明日の夜

明日の夜の会場はですね、とても分かりにくいです。
特に夜は表の入り口が閉まってますので、裏から来なきゃいけません。

目印のポスターを貼ろうね、とみんなで話してはいます。
これ目印。
闇夜では見え辛いデザイン。


北目町のローソンをまずは目指します。
ここまではいい。

裏口の入口は、
「イトーマンション」の駐輪場的なところから入ります。
ローソンを出発して、東へ。（中央郵便局の方）
トコトコと歩くと、右手に自転車置場が。
サダポンのバイクもあるぞ。
そのマンションの入口があらわれた！

そこだ！
そこを曲がるのだ！
（よく見るとスタジオB/2の看板がここにもあります。大体見落とします。）
この階段の左の奥に進むのです。
昼間でも暗い…。


臆せず奥まで歩くと当たり前ですが建物に突き当たります。
そしたら右へ。

なんか怖い感じの廊下を進むと左手には、
「NORTH EYE」というこれまたイトオンのレコーディングスタジオが見えます。
これを無視して直進すると、ビルとビルの境界というカオスなところに出ます。
ますます不安になります。
ゲームならエリクサーやポーションなどのアイテムが必ずありそうなところです。
そこまで来たらちょっとした階段を登ります。
ちょっとした階段。
数段のちょっとしたやつ。

不安だろうけど行くのです。
そんな階段なんてクソ喰らえだ！
駆け上がろう！
一瞬の風になれ！

そして左折！
するとラセン階段があらわれます。
もう少しです。
これをビビらずに最下層までくだります。
一番下まで来ましたか？
マジで？と思うはず。
日本なの？そう思うはず。
でも、ここらのバンドマンには当たり前なの。
さぁ、階段を降りきったら次は右でーす！
右しか行けないし！
すると左手に扉が？？

ようこそ！
そこがスタジオB/2の入口でござぁんす。

入ったら、トイレの向かい側の扉が会場ですからここまで来れたら勝ったも同然です。

オンタイムで始めますので、22時ぐらいには来て頂けませんと当日のチケットのお渡しなどに支障が出ます。
寝る時間も減ります。

余裕を持っていらしてください。

では、明日の夜。
楽しみにしてますね〜！

おてがみ

朝、現場に着くと「おてがみ」がありました。


バーベキューしようしよう！
なので仕事を終わらせて、


「おへんじ」を書いて、と。


今日は天気がいいですね！
暑い暑い夏です！
スイカ食べたいでーす！！

それでもほら

あちこちと仕事をしています。
「こっちやっか。」
「あい。」
「あっちもやんなきゃね。」
「あい。」
そんなこんなの毎日です。

アヴニールで髪を切った。
サッパリした。
居酒屋きりんの排水が詰まったと連絡が来たから見に行った。
パイプフィニッシュに期待。

みんなが頑張っていますよ。

橋浦先輩の手術もうまくいくといいなぁと祈ってます。
みんなであちこちのケーキ屋さんを見て回った。
その結果としてあの内装にした。
思い出のたくさん詰まったお店です。
無事に退院して、また無事に営業を再開させなくちゃね、先輩。

ウォークラリーの応援をした。


ちびっ子達が元気に出発していく。
それをひたすらに応援した。


ひたすらに応援した。


僕はきっと、実はあまりなにも出来ない。
病気を治すことも出来ない。
だから応援をする。

死ぬほどシゴかれた応援団は辛かったけれど僕を育ててくれた。
だからもう一度やっている。

出発前にお祓いがあった。
僕らにもお祓いをするぐらいのチカラがあればいいのに。


僕はそれでもほら、応援が出来る。
応援をしようと思う。
祈るように、先輩を応援する。

ウルトラマンみたい

「3分しか太鼓は叩けないんです。」
「なぁにぃ？？！」
「クレーム来ちゃうんで。」
「OK。3分OK。」
3分で勝負を決めんのはウルトラマンも同じ。

控室の前にレストランがあったんよ。
もう、ワクワクしちゃうラインナップ。

…………。

ワクワクしちゃう！
「連れてって〜！いいでしょ〜！」
って騒ぎたくなるメニュー構成。


本日、9名。
東京組も増えました。
まだまだ足らないけど。


たいへんお日柄もよく。


新宿のど真ん中でエールをします。


3分で決める。


カップヌードルが出来上がる前に。


【カップヌードルが出来上がる前に】
という新曲を作ろうと思った、今。


時代錯誤な写真シリーズ


今は福島まで戻って来ました。

3分の為だけに、ご苦労さんなこった。
と言わせておけばいいさ。

暇なわけではない。
縫うように生きている。

お祝いをして頂きました！

昨夜、誕生日のお祝いをして頂きました。
幹事のヨコシンによる、
「了ちゃんと、幹事である僕の予定がパンパンで、このように間があきましたがお集まり頂きました皆様に感謝の意を…」
という軽妙な挨拶から始まりました。


楽しい時間をどうもありがとう！


「もうすぐ40さーい！」
「ウェーイ！」


「ケーキだ。」
「ケーキだ。」
「ケーキだ。」
「ジャンボだ。」


「フーーーーー！」


おちびちゅわ〜ん。


団長代理の辻くん。


今年は39歳。
サンキューの歳。

もちろんね、毎年ありがたいなぁとは思っていますけれど、今年は本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。


感謝するってことを、この歳で改めて感じたのです。
より深く、そう思いました。

楽しい時間はあっという間。


みんな、ありがとう。

今は新宿に向かってました。
エールをしに行く。