goo blog サービス終了のお知らせ 

僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

無料ライブ四連発

2018-08-30 22:07:39 | 日記
無料のライブ、4連発のお知らせです。
1日2回をカウントすると、5連発です。

9月7日金曜日
グリーンプラザ
12:15から
18:00から

9月8日土曜日
鳴子ダム ライトアップイベント
19:00から

9月29日土曜日
鳴子音楽祭
鳴子音楽祭Webサイト
16:40から
なんと、初日の昼の部のメインステージ、トリだったりします。
いいのかい?

10月20日土曜日
東北高校 文化祭

などが予定されています。
売れっ子風ですが、大した音楽はやっていません。

お待ちしております。

心の奥底、心のマントルからお待ちしております。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お返事を書きたいのだが

2018-08-28 18:40:56 | 日記
事務所にお手紙をいただきました。
どうもありがとうございます。

お返事を書こうかと思ったんだけれど、住所がないので書けません。

かわいいこけしのお葉書でした。
小さな子が一所懸命に書いてくれたんだなぁと思うと、涙が出ちゃう。
だって、おじさんだもん。


なので、お母さん。
いや、お父さんかな。
コメントなどで返信先をお知らせ頂けますと嬉しいです。
コメントなら非公開にします。
もしくは事務所のアドレスでも平気です。

復興応援団に入りたいとのことでしたね。
是非入ったらよろしい!!

「応援」というものが、誰にとっても身近なものになればいいですね。

愛媛の方はどうなりましたか?
とご連絡をいただきます。
まだまだ手もつけていないところもあります、と報告は頂いておりました。
現地入りしてるスコップ団。
怪我なく、無理なく、事故なく。
そして、爽やかに。

みんなの報告を見ていると、スコップ団はいつでもスコップ団だなぁと思います。

怪我のないように。
ナイスコップ!


長期戦だと思います。

毎日毎日、色んなことが起きてはニュースは塗り替えられていくけれど、塗り潰すのは愛とか応援とかそんなんがいいね。

「もう平気。たぶん、あとはやっていける。」
そんな報告が届けられる日までって感じです。

僕はいつか。
講演会で知り合ったあの子達にお土産をいっぱい持って会いにいこうと思っています。
道後温泉にも行きたい。
熱くて入ってられないんだけどもね。
「ボッチャン!」
と飛び込んで怒られに行きたい。

皆さん、給料出ましたか〜?
僕は出ました。
愛媛に行ったつもりの「つもり貯金」で頑張ります!

フレフレ愛媛。
フレフレ宇和島。
がんばれ、みんな。


●七十七銀行(しちじゅうしちぎんこう)
【支店名】栗生支店(クリユウシテン)
【店コード】294
【預金種目】普通
【口座番号】5061695
【口座名】一般財団法人 スコップ団

その他の口座

●三菱UFJ銀行
仙台支店
店番314
普通口座 0289305

●ゆうちょ銀行
記号 18170
番号 8409961

以下、スコップ団東京から

Amazonや楽天のリンクを1回通過することでスコップ団の活動を支援できます。
団長から許可を得てスコップ団東京のブログに用意させていただきました。

http://schopdan.blog.fc2.com/blog-category-33.html


お買い物の際にこちらのページのリンクを通過してお買い物サイトに行っていただくだけで、
あとは通常のお買い物をしていただくだけです。
支援だけではなく通常のお買い物でも支援できます。
詳細はリンクしたページに記載してあります。
皆様の継続したご協力をお待ちしております。

【リンクの再掲載に関して】
対応が遅れる場合がございますので、
団長から支援が開始されました際には、
どなたでもかまいませんのでこのリンク先をコメントに掲載していただけると助かります。
ご協力をよろしくお願い申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶々丸は少年になり

2018-08-28 08:26:35 | 日記
茶々丸の最近の写真が届きました。
ポテッとした赤ちゃんだった茶々丸。


みて?
少年になっています。


ちなみに、古川の現場では庭のモミジの木に鳩が居座って巣を作ってるよ。


追い払うなら、たまご産む前に。
僕ぁ、可愛いと思うんだけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シルマの誕生日と副音声

2018-08-26 23:56:38 | 日記
シルマ、一歳の誕生日でした。
おーい、こっちだよー。


「食べな。」
「あい。」


さて、昨日の演舞会の副音声をお楽しみください。

「讃えよう!我等の神を!」


「見なさい。神だ。」


「神がなにか言うようだぞ!」


「みんな、なかよくね。」


「おおおおおおおお!!」


「髪に、いやさ、神に踊りを披露しなさい。」


「光輝く、我等が神よ〜。」


「ありがとね。」


「おい?!動いたら死ぬよ??俺たち地雷踏んでんだよ?前の処理班が来るまで動いたらダメ。」
「すんませーん。」


「こうやって〜……パカーン!!」


みんなでプラトーン。


そんなところですかね。

今日。
仕事をしていたらカルマンの母親、ソティスが亡くなりました。
18年も!
大往生だ。
僕の実家にいるんだけども、幸せに過ごしたんだろうなぁ。
18年ってすごいよ?
娘よりも長生き。
2000年に生まれた子でした。
気品のある、美しい子でした。

みんながいる時に、眠るように。
ありがとう。

バイバイ、ソティス。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青空応援団 合同演舞会2018

2018-08-25 23:41:26 | 日記
ご来場頂きまして、ありがとうございました。


若干の頭痛がありますが、こりゃ酸欠のせいですね。
日本一の大応援団になりました。
これは、皆さんの応援の賜物です。


子ども達の演舞にも「キレ」が出てきて、迫力が出てきました。
そして何より「純粋」さが胸を熱くする。
エールをされた方が、端から泣いていく。
ステージからはそれがよく見えるものです。
一緒に応援しているということ。
僕らが作ったエールを、子ども達も懸命に覚えて共にブチかます。
それが嬉しくてたまらなかった。


アットホームなものにしたかった。
威圧や迫力なんてのは、どうでもいいのだ。
皆様が、来てよかったと思ってくれればいいのだ。
そして、明日からも頑張ろうと思ってもらえれば、それでいいのだ。


頑張ることは、いつから「かっこ悪い」ということになったのだろう?
熱く生きることが何故悪い?
人は支えがなければ、生きてはいけない。


やる気もなく、努力もしない。
全てのことに無関心で、髪型ばかりを気にする。
何故か自分は特別なのではないかと勘違いをし、いつか誰かが奇跡を起こしてくれると思ってる。
若者よ。
そんなわけねぇの。
頑張らなきゃいかん。
続けなきゃいかん。
古臭いかね?
上等だバカたれ。
時代遅れで構やしねぇ。

生まれてきたんだ。
生きているんだ。

全力で生きる方がいいに決まってる。

休むのは、歳をとったらいくらでも出来る。
スゲー景色を見に行こう。
新しいことを始めよう。
頑張ってお互いのことを知ろう。
壁の向こうに用事を作ろう。
誰も応援してくれなくても、我々はする。


危険など恐れずに、旅に出よう。
旅はゲームの中だけかね?
物語の中だけかね?

いや、君次第だ。
応援するぞ。

僕らは自由だ。
応援するぞ。
僕らは応援団だから。


見に来てくれた皆様。

本当にありがとうございます。
大切なお時間を割いて頂き、本当にありがとうございました。


皆様がどれだけ来てくれるのか。
そんなことを思いながら準備をしているのが好きです。


お手紙もたくさんありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。


ひとつ。
とってもいい手紙がありましたので、全国の皆さんにも。
読んでくれたdate FMパーソナリティの名護ひと美さん。
今年もありがとうございます。

-------------

いつも青空応援団の皆さんの活動を、心の支えにしながら拝見しております。

私の最愛の夫が、先日帰らぬ人となりました。
団長の「死ぬこと以外かすり傷、生きてるだけで丸儲け」という言葉が大好きな人でした。
「団長に会ってみたいなぁ。」というのが最後の最後に出た言葉でした。
「動画でエールを頼んでみようか?」と訊ねると「いや、僕なんかのためにあの子たちに依頼なんかしちゃいけない。僕なんかのために、あの子たちの時間を使っちゃいけない。」と言っていまして、私は二の足を踏んでしまいました。
いつもなら笑って言うのに、その時はあんまり真剣に言うものだから私は依頼を控えてしまいました。
その事が、今となってはとっても心残りです。

彼は団長が大好きでした。
自分の高校の後輩なんだと、会う人会う人に自分の息子たち、いやそれ以上に自慢話をしていました。

「もし、天国に行ったらばね。僕は平団長のことも支えていきたい。もちろん、ずっと君のそばにいるけれども、君が大丈夫そうな時は青空から青空応援団のみんなを見ていたいんだ」

最後に、そう書かれていた手紙を見つけました。
そんな風に赤の他人から思われる人に、私もなれるでしょうか?
団長のように、生きられるかなぁお父さん。

夫を支えてくれた皆さんの活動を、私はきっと死ぬまで応援します。

ありがとう。


それではまた来年!
押忍!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする