横浜マラソン2

朝2時に出まして8時半から応援をし、中華街で食事をし、今、帰り足でございます。

出発の図。
真っ暗です。


少し、ジャージでは寒いね。


着替えます。


広いから迷っちゃいます。


さぁ、頑張りましょう！


よーい、ドンタコス！


やはり、予定以外の追加の応援もすることになりました。
望むところです。


こちら。
東京の根本副団長。
少し、違和感がありませんか？


分からないでしょうけど、彼は、学ランの下は黒のジャージをはいています。
僕の。
何故、そんなことが起きたのか。
ねもとに予め、我々のライン掲示板で伝えます。
奴は、何を言われるのだろう、と思っていたろうね。


「お、ねもと。来たか。」
「なに、了ちん。」
「ズボン脱げ。俺に貸してくれ。」
「オッケー。」

そう！
先日の取材の時に車の中で着替えたもんで、学ランはあってもドカンを忘れたのです僕が！
「ピーンチ！」
「いや、根本に借りる。」
「切り替えの早さ！」
「僕のいいところです。」

ねもと。
すまんかった。
あ。
ちょうど下半身見えてないじゃん。
しめしめ。
僕ぁ、太鼓を交代して叩いておるとこだね。


車イスの部の、男の子に感動したなぁ。
よく頑張った、もう少しですよとエールをきります。


完璧な青空まではいかなかったけれど、無事に晴れました。


ジュン。
声がでかくて、素晴らしい。


なべ。
奥さん募集中です。
一番左が加藤。右がサトシ。


千田。
珍しく太鼓ではなく、演舞。


及川五段。


チアの皆さんも、大変お疲れ様でした。


終わったら早々と去るのが好きです。
いつまでもモタラモタラとその辺にいるのが大嫌い。


着替えました。
ドアの向こうでチアの子達が着替えてると思うと……
なんとも思わんな。
歳をとったのだろう。

加藤の真似。
加藤は応援中、本当に面白かった。
高校の後輩なんです、彼は。


「ここにすっか。」
「ここにしましょ。」
「よーし。ここにしよう！」


「ハラヘッタ！」


美味しい。


美味しい。


「これ、熱そうだなぁ。」


「ちょっと加藤。これ食べてみて。多分、マグマみたいに熱い気がする。湯気を立ててないのが逆に不気味だ。」
「押忍！了先輩！」
「どうだ？」
「まうまなみでふ。」
「やはりな。マグマ並みか。ご苦労。」


「これ、何ロンポーすか？」
「ショー以外に何があんのよ？」
「そっか。」
ビールばっか飲んでっから腹が出てくるんだよ。



お？


おはよ。


お疲れ様でした！
押忍！