goo blog サービス終了のお知らせ 

僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

強さ

2014-01-17 16:57:26 | 日記
強さを持つにあたって、執着に近い仕事へのモチベーションが僕には必要。
ゆうた、佐々木さん、そんな機会をありがとう。
僕に仕事をください。

くそったれめ。
頑張るぞ。
LOFTで打合せ。
予備校生と教授みたいになってるし!


もし、君が起きた時の為に君の好きなアイスを買って帰ろう。
4時間までドライアイスは保てるそうだ。
迅の分?
大丈夫、買ったよ。
君に買っていくお菓子を、
「迅に持っていってあげて。」
と、必ず君は言うからね。
迅にアイスを渡して、食べるのを見てから向かう。
父さん、やれることやってるぞ。
頑張れと君に言えるように。
君も頑張れ。

そうそう、来週21日、火曜日の夜。
ニュースゼロに父さんが出るって。
すごかろう?
嬉しいね。
頑張っていれば、突破できる。
なんだってそうだった。
いつだって、そうだった。
コメント (15)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈るように泣く

2014-01-17 06:21:38 | 日記
祈るように泣くのか、泣くように祈るのか。
代わってあげたい。
取り替えてあげたい。
この無駄に丈夫な身体を丸ごと君にあげたっていいのだ。
いくら鍛えても、何を学んでも、それは君たちがいるから意味がある。


「学校、行きたくないなぁ。」
「どうして?楽勝っぽいじゃん。」
「つまらんでしょ。」
「そんなこと…あっかな…ま、ほら、急に元の学校に戻るのもシンドイと思うしリハビリだと思ってさ。」
「うん。」
「一週間寝たきりだと筋力も落ちたでしょ?運動もしないとさ。旅なんか無理じゃん?」
「旅ってなんだっけ?」
「二人で旅に行くって言う約束をしたんだよ。大丈夫。もう一度、今、約束をしよう。旅に出よう。どこかへ。」
「あ!約束したねぇ!昨日もそんな話をした気がするね!」
「お!治ってきたのかな!」
点滴が外れて、喜んで、少し歩いて。
君は分教室には行きたくなくて、少しブルーで泣きそうだった。
なんとなく甘えていたい気持ちも分かってたんだけど、行ったらいいじゃんと話を進めてしまってごめんね。
今、また色々とアクシデントがあって点滴生活に戻ってしまった。
病名も未だ判明していない。

代わりたい。
分教室、行かなくていいから発作をやめて息をしろ。
早く治して、飯を食おう。
なにもかもをしよう。

神様。
毎朝、僕は感謝出来ると思います。
日の出に。
平和に。

本当です。
コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする