とぉお！

一つ目の応援を終え、ワイワイとふざけ、一度解散しましたよ。
笑あり、涙あり。
真剣な眼差しあり。
うまくは表現出来ませんが、愛情に溢れてる。
そんな気がしました。

写真は、なし！

一旦解散し、各々すべきことを。
僕は迅と遊ぶのだ。
駄菓子屋さんにも行きました。
この単価の商品を、一体ナンボ売ればいいんじゃい！！
ってならないのかなぁ？
10円のガムは、貰ってきて売ったって10円しか儲からない。
でも、それはありえない。
子どものワクワクしてる背中って好き。


「え？？！そんなに買うの？」
「うん、だめ？」
「う～ん、いいよ。」

「168円です。」
「ウソでしょ？？？」

さて、2本目の応援に向かいますか。
下駄、寒い寒い。

いちご

二日ほど、何も食べれてないけどイチゴは食べる。
とてもゆっくり。
「いちごさ～ん…」
と弱々しく独り言のように夜中に言うから大変。
いちごさんを呼んでいる。
「いちご、食べる？」
「うん、食べる～…」
「飛んできましたよ～、僕、いちごだよ～。ぴょ～ん。」
「わっはは～い…」
寝たままハムハムと食べる。
薬のせいで吐き気があるみたいだけど、いちごは、
「意地でも吐かない…」
とニヤニヤしてる。
君にいちごを食べさせる。
たったそれだけの事なんだけど、そんなことも、あと何回もないのだ。
元気になったら一人で適当に食べて、友達や彼女を優先するのだろうし、そうすべきだしね。
子どもが小さくて、自分の都合で怒る人がいる。
「早くしなさい。」
「ちゃんとしなさい。」
は外の場合は自分の都合。
家の中なら躾かも。
車のドアを開けてあげること。
シートベルトを締めてあげること。
こぼしたお菓子の粉を掃除すること。

きっと、あと100回もないよ。

いちご狩りに行った事を思い出したりしながら大切な時間に対する考え方を改めています。

それは、次男坊も同じ。
ありがとう、禅。

さて、それだけ食えりゃ治ったも同然！
夜まで待ってろよ～い。

父さんは、応援してくらぁ。
今日は二箇所。
どちらも大恩ある方だ。

そぉうるるるぇぇぇえい！