行って来たぜよ初詣!

ガランガランガランガラン!

「なんか、締まったッスね。」
と辻くん。
確かに。
なんか、気持ちが引き締まって明日からの仕事への切替がガツンと来たぜ。
ご祈願をして頂きました。

取材もありました。
オンエアは少し先です。

「おみくじ行くかぁ!何人おるんじゃ?」
「え?団長、代表で一回勝負でしょ。」
「ぇぇえ???…分かった。…任せろ。」
「弱気(笑)」
「弱気(笑)」
「弱気(笑)」
「うっせぇな、すげぇプレッシャー。百円ですか?」
「二百円です。」
「だせ(笑)」
「だっせ(笑)」
「ははは、だっせ。」
「けち。」
「もう百円ある?」
「あるわい!頼むよ?マジで。」
「巫女さんを脅かすな。(笑)」
「巫女さん笑ってるじゃん。早くして下さい。」
「巫女さん可愛いなぁ。」
「うっせぇな!行くぞ?頼むね?巫女さん、あの、頼むよ??そりゃあ!」
【【【大吉】】】
なめんなよ、この野郎!!
ははははは!
緊張したぁ!!
祈願の内容は、保志くん、板橋くんと吟味し、
「家内安全ってこともねぇし、健康は己次第じゃろう。学業成就?違う。」
「目標達成ってあるよ??」
「それだ。」

我々の目標は、
「世界中、全ての人が目標を達成すること。悪事以外。」
つまり、そんな軽い目標じゃねぇのよ。
夢に向かい、頑張る人はダサくない。
かっこいいのだ。
かっこいいという言葉を、元の場所に納めてみせよう。
取り戻そう。
男とは、こうあるべきだと抵抗してみせよう。
若者よ。
人の夢を笑うな。
笑うならば、その携帯も使うな。
飛行機にも乗るな。
車にも。
電気も。冷蔵庫も。シャワーも。
コンビニも利用すんじゃねぇよ。
誰かの夢の先に、それがある。
俺たちは君の夢を、決して笑ったりしない。
そんな人がね、ここにいっぱいいるんだぜ~。
バカで結構。
なんと言われても悔しくないもんね~。
あの時の悔しさに比べたら、屁みたいなもんだ。
屁の屁のかっぱ!
屁のかっぱ!
君も仲間に入って欲しいのだが、どうだろう?

連絡、待ってます。
少し、一緒に生きよう。

ユウトが急に入院するってことになったので練習中止で応援してきた。
病院じゃマズかろうと、大きな交差点越しに俺からの団長エールとパパからのヨコシンエール。
太鼓が無くたって平気だ。
「おい、下駄を鳴らせ!!そして下駄を割れ!!」
「おぉう!」

あの時、君を知った時。
僕はね、君に会う気はなかった。
コソコソと応援しようと決めたのだ。
息子と同じ歳だったから。
しかし、やり方がお粗末でバレ、君のパパと親友に。
パパの上司ともだ。
宮町理粧という床屋さん。
それが僕の大元。
彼が涙ながらに話してくれた君のこと。
だから僕はね、
「彼は僕たちの子どもの親友になるかもしれない。」
そう訴えて応援を始めたんだ。
でも、僕は卑怯者だった。
自分の可能性を君たちに託せばそれでいいと思ったのだ。
でも、今は違う。
僕と君のパパがそうであるように、ナギ君のパパと僕たちがそうであるように。
可能性には僕たちにも大きく大きくありました。
ゼロじゃねぇってことを教えてくれてありがとう。
何があっても生きるということを、君は一番知っている。
大切なことをプレゼントしてくれてありがとう。
ヨコシン、父ちゃんからのエール。
しびれたぜ!

だから俺は、今は堂々と応援するんだ。
通行人の皆様、一緒に手拍子ありがとうございました。
お車を運転中の皆様、前見た方がいいと思います。
運転の邪魔をして、すみませんでした。
盛大な拍手をありがとうございました。
全て、彼のチカラになります。
本日、これにて終了。
飯を食いに行って、おっしま~い。

学生のようだな。


おみくじの内容。
「負担に感じる程の大きな話がありそう。」
だって。
一同爆笑。
上等だ。
俺たち、そういうの慣れてる。

あらためて、本年もよろしくお願いします。

ガランガランガランガラン!

「なんか、締まったッスね。」
と辻くん。
確かに。
なんか、気持ちが引き締まって明日からの仕事への切替がガツンと来たぜ。
ご祈願をして頂きました。

取材もありました。
オンエアは少し先です。

「おみくじ行くかぁ!何人おるんじゃ?」
「え?団長、代表で一回勝負でしょ。」
「ぇぇえ???…分かった。…任せろ。」
「弱気(笑)」
「弱気(笑)」
「弱気(笑)」
「うっせぇな、すげぇプレッシャー。百円ですか?」
「二百円です。」
「だせ(笑)」
「だっせ(笑)」
「ははは、だっせ。」
「けち。」
「もう百円ある?」
「あるわい!頼むよ?マジで。」
「巫女さんを脅かすな。(笑)」
「巫女さん笑ってるじゃん。早くして下さい。」
「巫女さん可愛いなぁ。」
「うっせぇな!行くぞ?頼むね?巫女さん、あの、頼むよ??そりゃあ!」
【【【大吉】】】
なめんなよ、この野郎!!
ははははは!
緊張したぁ!!
祈願の内容は、保志くん、板橋くんと吟味し、
「家内安全ってこともねぇし、健康は己次第じゃろう。学業成就?違う。」
「目標達成ってあるよ??」
「それだ。」

我々の目標は、
「世界中、全ての人が目標を達成すること。悪事以外。」
つまり、そんな軽い目標じゃねぇのよ。
夢に向かい、頑張る人はダサくない。
かっこいいのだ。
かっこいいという言葉を、元の場所に納めてみせよう。
取り戻そう。
男とは、こうあるべきだと抵抗してみせよう。
若者よ。
人の夢を笑うな。
笑うならば、その携帯も使うな。
飛行機にも乗るな。
車にも。
電気も。冷蔵庫も。シャワーも。
コンビニも利用すんじゃねぇよ。
誰かの夢の先に、それがある。
俺たちは君の夢を、決して笑ったりしない。
そんな人がね、ここにいっぱいいるんだぜ~。
バカで結構。
なんと言われても悔しくないもんね~。
あの時の悔しさに比べたら、屁みたいなもんだ。
屁の屁のかっぱ!
屁のかっぱ!
君も仲間に入って欲しいのだが、どうだろう?

連絡、待ってます。
少し、一緒に生きよう。

ユウトが急に入院するってことになったので練習中止で応援してきた。
病院じゃマズかろうと、大きな交差点越しに俺からの団長エールとパパからのヨコシンエール。
太鼓が無くたって平気だ。
「おい、下駄を鳴らせ!!そして下駄を割れ!!」
「おぉう!」

あの時、君を知った時。
僕はね、君に会う気はなかった。
コソコソと応援しようと決めたのだ。
息子と同じ歳だったから。
しかし、やり方がお粗末でバレ、君のパパと親友に。
パパの上司ともだ。
宮町理粧という床屋さん。
それが僕の大元。
彼が涙ながらに話してくれた君のこと。
だから僕はね、
「彼は僕たちの子どもの親友になるかもしれない。」
そう訴えて応援を始めたんだ。
でも、僕は卑怯者だった。
自分の可能性を君たちに託せばそれでいいと思ったのだ。
でも、今は違う。
僕と君のパパがそうであるように、ナギ君のパパと僕たちがそうであるように。
可能性には僕たちにも大きく大きくありました。
ゼロじゃねぇってことを教えてくれてありがとう。
何があっても生きるということを、君は一番知っている。
大切なことをプレゼントしてくれてありがとう。
ヨコシン、父ちゃんからのエール。
しびれたぜ!

だから俺は、今は堂々と応援するんだ。
通行人の皆様、一緒に手拍子ありがとうございました。
お車を運転中の皆様、前見た方がいいと思います。
運転の邪魔をして、すみませんでした。
盛大な拍手をありがとうございました。
全て、彼のチカラになります。
本日、これにて終了。
飯を食いに行って、おっしま~い。

学生のようだな。


おみくじの内容。
「負担に感じる程の大きな話がありそう。」
だって。
一同爆笑。
上等だ。
俺たち、そういうの慣れてる。

あらためて、本年もよろしくお願いします。