楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


ベスト16

2009年08月18日 | スポーツ
 17日の甲子園。長野日大高が天理高に辛勝し、ベスト16に駒を進めた。この試合のヒーローは4打点の活躍をみせた4番北沢2塁手。解説者は投手リレーの巧みさも勝利の要因というコメントをしていた。
でもビッグプレーは佐藤丞投手の足技だ。三番手投手佐藤は7回から3回を1点に押さえた。
 8回裏の天理の攻撃は2死1・2塁。6番打者安田の打球は投手の足元を襲い、センター前に抜けようとする当たり。「あー、同点か!」と思った瞬間、打球が佐藤投手の右足に当たり遊撃手への絶妙なパス、遊ゴロでチェンジに。
9回表長野日大は四球と安打で1アウト満塁のチャンス。5番打者は左飛に倒れたが次打者本藤1塁手の打球はゴロでセンター前へ。
(写真は勝利を喜ぶ佐藤投手ら。サンスポより)

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2 コメント

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忙しい (KAITO)
2009-08-18 10:33:54
 敗因は 全てと敵将 潔く

 天理の監督さんは敗因は無いと言い切りました。ビックネーム相手に見事な戦いでした。
 それにしても、映画を観たり高校野球をテレビ観戦したり誠にご苦労様です。
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強気 (風化姿)
2009-08-19 06:52:07
 20日の中京戦が楽しみです。特急しなの対決。
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