2018年7月31日という日に地球と火星が最接近した。
2年2か月ぶりのこと。約5,760万km。
南の空の赤い星!
この前後夏から秋にかけては天体望遠鏡で表面が観察出来る。
塩尻市内の各公民館では火星観察ナイトが行われている。
1日行った洗馬公民館の館長さんに伺ったら、110人を越える市民が参加したという。
広丘公民館の実施日は来週7日。午後8時から。
ガイダンスを行ったのち広丘小学校の校庭で観察する予定。
JAの広丘支所「勇気野菜館」で求めたシマウリ。中の種を出して味噌を入れてラッピング。
冷蔵庫に。次の日のお楽しみ。
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