楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


おわら舞深き名残の坂下る

2024年09月05日 | 旅行
 今年はいくつもの街を歩いた。

町を流す踊りを囲む人々。

 一番奥の西新町


その向い東新町と諏訪町は通りを歩き、上新町へ向かう。

そして鏡町のおたや階段で場所取り。


鏡町のイベントが済み、西町へ。

聞名寺の踊り

下新町へ急ぐ。八幡社の境内立ち入り禁止のコーン。(❓❓)

近くの方が教えてくれた。「舞台が雨びたしのためやめた。その代わり

町流しを長くやる」

最後に天満町。

(続く)






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 風の盆風雨鎮もる舞の歌 | トップ | 眼鏡橋コクボおわらの曲流れ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿