松本市のデパートで開催されている「長野県伝統工芸品展」に行ってきた。匠の技から生まれる信州工芸の逸品が見れるチャンスはそう何回もないから。
松本家具のほか信州紬、木曽漆器、飯山仏壇、内山紙、農民美術、竹細工、お六櫛、龍渓硯、ろくろ細工などなど、どの作品も素晴らしくておもわず息を飲まずにはいられない。そうそう中野土雛の抽選販売もあった。
見ておくだけと思ったが、家の「なまくら鋸」を思い出し、信州鋸を買った。製造元は茅野市鋸組合。これで息が切れずに木が切れるだろう。
200年の伝統に基づいた手作りの鋸で品質と切れ味は全国的に有名で、昭和57年長野県伝統的工芸品に指定されている。
7時の気温 -4.2℃
松本家具のほか信州紬、木曽漆器、飯山仏壇、内山紙、農民美術、竹細工、お六櫛、龍渓硯、ろくろ細工などなど、どの作品も素晴らしくておもわず息を飲まずにはいられない。そうそう中野土雛の抽選販売もあった。
見ておくだけと思ったが、家の「なまくら鋸」を思い出し、信州鋸を買った。製造元は茅野市鋸組合。これで息が切れずに木が切れるだろう。
200年の伝統に基づいた手作りの鋸で品質と切れ味は全国的に有名で、昭和57年長野県伝統的工芸品に指定されている。
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