夕べと今夜の宿はカレンツァーノにある「デルタ・フローレンスホテル」。今度の旅行ではイタリアの気温を心配したが、朝夕はひんやりするが日中は暖かく塩尻の4月下旬並みといったところ。
今日は隣町のフィレンツェ市内観光とピサ観光。
ホテルを7時15分に出発し、まずはドゥオモへ。遠くから見える赤い屋根のドゥオモはフィレンツェのシンボルだ。
ウフィッツィ美術館へ。ルネッサンス絵画の集大成ともいえる美術館だ。
8時15分の開館時間を15分ほど過ぎて中に入れた。
なんと、ここでも検問。同行したKパパさんがリュックを取り上げられてしまった。(あまり大きな荷物は無理らしい。出口で返却された)
美術館の中は日本の学校のようなレイアウト。彫刻作品が並ぶ廊下があって、芸術家ごとに区切られた教室がある。
まず、ボッティチェッリのビーナスの誕生の前に立った。
美術館の中は撮影禁止。でも窓の外は写していいというので、窓からアルノ川にかかるヴェッキオ橋を撮影した。今なお中世の面影を残すフィレンツェ最古の橋、1345年再建。
シニョーリア広場に面して高さ94mの鐘楼が印象的なヴィッキオ宮殿。14世紀のゴシック建築。
午後はピサへ。ピサといえばなんといっても斜塔だ。ここも多数の観光客や市民で溢れていた。
今日は隣町のフィレンツェ市内観光とピサ観光。
ホテルを7時15分に出発し、まずはドゥオモへ。遠くから見える赤い屋根のドゥオモはフィレンツェのシンボルだ。
ウフィッツィ美術館へ。ルネッサンス絵画の集大成ともいえる美術館だ。
8時15分の開館時間を15分ほど過ぎて中に入れた。
なんと、ここでも検問。同行したKパパさんがリュックを取り上げられてしまった。(あまり大きな荷物は無理らしい。出口で返却された)
美術館の中は日本の学校のようなレイアウト。彫刻作品が並ぶ廊下があって、芸術家ごとに区切られた教室がある。
まず、ボッティチェッリのビーナスの誕生の前に立った。
美術館の中は撮影禁止。でも窓の外は写していいというので、窓からアルノ川にかかるヴェッキオ橋を撮影した。今なお中世の面影を残すフィレンツェ最古の橋、1345年再建。
シニョーリア広場に面して高さ94mの鐘楼が印象的なヴィッキオ宮殿。14世紀のゴシック建築。
午後はピサへ。ピサといえばなんといっても斜塔だ。ここも多数の観光客や市民で溢れていた。
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