初級ピアノ教室の次回からの練習曲が「プレリュード」になった。
「ピアノの詩人」と言われるショパンは、1839年(29歳時)に24の前奏曲作品28を作曲した。
長調・短調合わせて24種類ある調を全て使用し、1つの調につき1曲ずつ、合計24の曲で構成されている。
プレリュードは第7番でイ長調。この曲は17小節と短い。
「ショパンのマズルカの精神が貫く優美な作品で、技術的にも非常に易しく、初心者が弾くのにお薦めしたい作品」
とは、ネット検索による作品解説。
太田胃酸のコマーシャルソングで知られる。 イ長調と胃腸をかけて、この曲が採用されたらしい?
若かった青飛行機さんも還暦!
人生これから、心に音楽を。セッション楽しみにしてますが…
ピアノさんにお教えいただくことが、私にはとても多いです。
音楽や手芸、料理、農作業…、生き方など、いつも元気を貰い参考にさせていただいています。
私は、親しい友が作詞した「春の隣」という歌詞にドボルザークの「家路」をベースにした楽曲作りをしています。ピアノができないので、ギターでの曲作りですが…。いつかピアノさんとセッションしたいと思っているのですが…。