愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓国慰安婦像問題、韓国が崩壊しないか心配だ。

2017年02月09日 | 日記
生存する数人の合意反対の慰安婦のために、

日韓は冷え切っている。


数人の慰安婦が、韓国の国益を大きく減少させ、韓国崩壊の危機さえ招いている。

国を危険にさせてまでも、それほど慰安婦は、大切なのだろうか?


メディアは、慰安婦を、純真無垢な少女と表現している。

その少女が、20万人も性奴隷とされ集団殺害された、と教科書に載るらしい。


どうして韓国のみ、慰安婦問題がまだあるのだろうか、

「恨みの民族」がそうさせているのだろうか?


多くの慰安婦は、償い金を受けて、もうこれ以上騒がないで静かに暮らしたい、と言っているが、

韓国のメディアは、一切報道しないで、民衆を反日に扇動したいようだ。


日韓は、隣同士で協力し合い、お互いに発展すべきだが、

政治とは、難しいものだ。

韓流ドラマ 時代考証は、なし?

2017年02月09日 | 韓流ドラマ
今まで、多くの韓流時代劇ドラマを見ている。


ドラマの内容を見て気がついたのだが、

同じ人物の物語でも、監督・脚本家によって内容が全く違っている。


ドラマにより、例えば、同じ王様であっても、こちらの番組では善良でよき王様であるが、

別の番組では、悪辣で悪い王様として描いている。


どちらが、本当の実際の王様であったのか、わからない。


ドラマを面白くするために、実際の王様とは、違う内容にしてしまうようだ。

あまりに歴史を無視した歴史ドラマが多く、たまりかねて批判した韓国の歴史学者が先日意見を述べていた。

歴史上の人物は、もう少し歴史に沿って描くべきである、と。


パロディや漫画なら別だが、歴史ドラマは、史実に沿って作れれるべきと思う。


歴史と関係なく、面白おかしくドラマを作るのが、韓国流らしい。

だから、面白いのかもしれないが。


日本で例えれば、

織田信長が、あるドラマでは、気性が激しく慣習にとらわれなく冷酷な人物だが、

あるドラマでは、気が弱く家来の言うままで、優柔不断な人物として描き、

あるドラマでは、優しく女性にモテて、誰からも好かれる好人物として描かれている、

ようなものである。


パロディや漫画なら別であるが、大河歴史ドラマでは、織田信長は織田信長として多くの人が理解している像と

言うものがある。


日本の歴史ドラマとは、大きな違いがある韓流歴史ドラマである。

自転車に乗ったお年寄りは、歩道を通ってほしい。

2017年02月09日 | 日記
自転車は、車と同じ車道を通るように決められた。


そのせいで、自転車事故が激増している。


それでも国は、自転車の車道通行を進めている。


昨日、自転車事故を目撃した。

前を走っていた小型トラックが、信号で停止していた。

その脇を、かなりの年の老人が乗った自転車が、ふらふらと通過しようとしていた。

トラックの横を通過しようとした時、自転車が、横転して小型トラックにぶつかった。


かなり大きな音がしたが、幸いにも老人は周りの人に助けられて立ち上がった。

小型トラックの運ちゃんは、何が起こったのかと降りて来て、初めて自転車が側面に

ぶつかったのを確認した。


小型トラックの側面は、自転車の横転で相当傷がついていた。

運ちゃんは、警察に連絡を取っていたが、

その後、どうなったのかはわからない。


歩道があったのに、老人は決められた車道を走行して、事故を起こしてしまった。

歩道を走行していたら、避けられた事故であった。