赤ちゃんの時の経験が、人生に影響する。

赤ちゃんは、おしゃべりができない。


自分の意思は、泣くことでしか表現ができない。

泣けば、

お腹が空いているか、

オシメが汚れているか、

体調が悪いか、

眠いが眠れずにぐず付いているか、

などである。


ママや周りが、推測しかできない。


しかし、赤ちゃんは、自分の意思を持っており周りでママたちが

何を言っているのか、記憶している。

頭の中に記憶として残っており、大きくなって行動に影響が出てくる、と

考えられる。


赤ちゃんの時の経験は、人生に影響を与えるほど大切である、と

私は、考えている。

韓流ドラマ 何度命を助けられても、復讐する。

時代劇の韓流ドラマを見ていると、何度も命を助けられても、

復讐しようとする内容のものが、多い。


例えば、ある番組だが、

王様の命を狙い、失敗して捕まり、死刑になるところであったが、

王様の恩赦で命を助けられた。　だがまた、勢力を立て直して王様の命を狙う、

というストーリー。


何度もなんども、復讐しようとしてしつっこい。


日本人の感覚であったら、一度命を助けられた者は、感謝して命を助けてくれた人に

従う、という時代劇になると思う。


韓流ドラマは、違っていた。


現代の慰安婦問題にも、共通するところがある。

歴代の政府代表が謝罪の意思表示をしても、いま現在の韓国の人は満足せず、

繰り返し謝罪することを求めている。


永遠に謝罪を繰り返さなければならないことになる。


何度もなんども、復讐するように謝罪を求めるのは、民族性なのだろうか？

花粉症が始まったのか？

くしゃみが止まらない。

もう花粉症が始まったのか？

冬でも花粉が飛んでいる？

花粉症と思っていたが、テレビで天気予報士が、言っていた。

気温の段差が大きいとくしゃみが出るなんとか症というのがあるらしい。

色々な病気があるものだ。

昔、私が子供の頃は、すべて「

女性は、赤ちゃんのママになると、強くなる。

ショッピングモールのフードコートで強いママさんを目撃した。


リュックを背負い、右腕に3歳くらいの子供を抱え、左腕に赤ちゃんを抱えた

細身の若いママさんが、席を探していた。


華奢に見える若いママさんが、両腕に子供を抱えていたことに

驚きを感じた。


ママになると女性は、力強くなるのだなと感心した。


この様子を妻に話したら、女性はママになると「強くならざるを得ない」のですよ、

と言われた。


女性は、ママになると強くなる。