愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

メガネは、測定技能者の腕により目に合わない場合がある。

2016年08月22日 | 日記
メガネ屋さんに行くと、まず初めに目の検査をしてもらう。


次に、視力の測定をするが、適切な測定と目にあった正しいレンズを

選んでもらわなければならない。


私は、しばらく左目が疲れ、違和感を感じて久しかった。

1年半ほど前に、左目を網膜剥離で手術したが、そのせいで左目が

おかしいと思い、そんなもんだと諦めていた。


そのような状況下の2か月前に、新しいメガネを作ることになった。

初めてのお店であったg、時間をかけた丁寧な検査測定していただき、1週間後にメガネが完成した。


かけてみて驚いたことに、左目の違和感は無くなり、目が疲れることがなくなった。

i年ほど前に作ったメガネがあっていなかったことがわかった。


メガネが合っていないと、目が疲れる以外に、肩こり等体にも影響があるようだ。

メガネを作る時は、優秀なメガネの技術者に依頼すべきであると思った。


ちなみに、今回作っていただいたメガネ屋さんは、

秩父市にある「近亀時計店」さん (www.kin-kame.com)である。

ホームページも最新で店内が、360°見渡せて 面白い。