愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

年下の親戚の訃報は、自分の年齢からして、身につまされる。

2019年01月07日 | 人生
昨年は、会社時代の方々の訃報が相次いだ。


年下で親しくさせていただいた方の訃報は、哀しく身につまされたが、

昨日、従兄弟の旦那さんが急逝されたとの連絡があって驚いた。まだ、60代である。


自宅の駐車場で洗車していた時に倒れて、そのまま亡くなったが、

それまでは元気で日樹生活をされていた、とのことである。


自分も73歳であり、いつ突然あの世に旅たってもおかしくない歳であるので、

心の覚悟をしておかねばならないが、聖人でもないので、平静な気持ちには、

まだなれないでいる。


人は、死を迎えた時に、どのような心になるのだろうか?

達観し、悟りを開いた人の心は、静かにその時を迎えることができるのだろうが、

普通の人間は、どうなのだろうか。


心が決まるのだろうか。

未練を残して、心安らかになれないのだろうか。


凡人にとっては、その時にならないと、わからない。

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