久しぶりのシンガポール旅行、感無量であった！ 第1日目 到着してすぐにニュートンサーカスへ。

私にとっては11年ぶりで4泊5日の家族と一緒のシンガポール旅行であった。


この国の発展には目を見張るものがある。

国の中心街はもちろんであるが、多くのアパートが高層化されており、

田舎であったところは高層住宅が林立していた。


駐在していた30年前は、人口390万人であったが、現在は560万人とのことであった。

チャンギ空港も30年前は、ターミナルが一つであったが、今や第4ターミナルまであり、

さらに第5ターミナルを計画している、とのことでどこまで拡大してゆくのだろうか？


空港から中心街に向かうタクシーから見た景色でおどろいたの一つに、

11年前は、ほとんどがが日本製タクシーあったが、当時全く見かけなかった韓国製のタクシーの多さであった。

多くの韓国製のタクシーは、現代自動車（HYUNDAI）製であった。

他にもフランスのルノー製が多くタクシーに使用されていた。


しかし、一般的な乗用車は、やはり圧倒的に日本車であったことには、救われたような気がした。

車窓から、これからシンガポールを楽しむのかと思うた胸がわくわくし感無量であった。


夜、ホテルにチェックイン後すぐにニュートンサーカスにゆき、

感動のシンガポール料理に舌鼓！

初日の夜から最高だった。