愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 今、韓国の元慰安婦支援団体にメディアが沸騰している。

2020年05月21日 | 韓流ドラマ
韓国の元慰安婦支援団体が、金の問題で韓国メディアを騒がせている。


韓ドラでもそうであるが、朝鮮王朝時代から金が全ての社会のようなドラマが多い。

清く貧しく美しく、というようなドラマは韓国では受け入れられないようである。


元慰安婦支援団体は、激しい反日運動で知られている。

反日運動で政府から多額な補助金を受けており、民間からの支援金も多額であり、

そこに金の不正問題が勃発した。

当然起こるべくして起こったと言える。


トランプ大統領に抱きついた象徴的な元慰安婦が、団体に対して、お金はほとんど元慰安婦に渡されず、

団体代表が私的に流用している、と団体代表を告発暴露したので大騒ぎになっている。


文大統領もその元慰安婦と手を繋いだりして、反日姿勢をアピールしていた。


団体が、表面的には人権問題を高らかに掲げ、長年、元慰安婦を金づるとして利用してきた罪は大きい。


日本軍に少女の時に強制的に連れて行かれl、性奴隷として虐待され、慰安婦20万人が虐殺された、

と喧伝された中で生き延びた可哀想な元慰安婦に対する国民の同情は、

感情的な国民にとって反日を煽る激しいものがあった。


そこにふっと沸いた、元慰安婦を利用してきた団体が本来の姿が暴かれて、国民は驚愕激怒したのだろう。


現政権を巻き込んだスキャンダルになりかねない。


多くの元慰安婦の方々は、償い金をもらい、余生を静かに暮らしている。

全員の元慰安婦が償い金をもらって仕舞えば、支援団体は、存在価値がなくなる。


金づるを無くさないために、今まで一部の元慰安婦を扇動して反日運動をし、

反日政策の政府に対する影響も大きかった。

元慰安婦は、金の成る木であったが、利用してきた団体代表と団体は、どうなるのだろうか?

国民と政府がどのように考え、どのように対応するのか、大変興味がある。