愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

パチンコを楽しんでいた普通の人たちは、嘆いている。 世間の目は厳しい。

2020年05月08日 | 新型コロナウイルス
休業自粛を要請されても、一部のパチンコチェーンは無視して営業を続けている。


ほとんどの良心的なパチンコ経営者は、要請に応じて休業している。


一部のパチンコ店のために、パチンコは「悪」、「コロナで犠牲者が出ても、金儲けを優先する守銭奴」、

「自分のことしか考えない、最低の人たち」などなど、一般の人たちのパチンコに対する非難は、多い。


そんな非難があることを考えたら普通のパチンコ店は開店できないが、

人のことを考えない、思いやりなどない人だからこそ気にせずに開店するのだろう。


一部のこのようなパチンコ店とパチンコ中毒者たちの人々が、

パチンコに対する人々のイメージを最悪なものとしている。


多くのパチンコを楽しんでいた人たちは、このような人たちと一緒に最低の人たちだ、と思われてしまう。


コロナが収束した時、普通のパチンコを楽しんでいた人たちは、パチンコに行きづらくなってしまうのではないか。


パチンコをしない人たちは、パチンコをしている人たちに対して差別心を持ったり、卑下したりするのではないか、と

昔、パチンコをこよなく愛し楽しんだものとして、自分が人間として非難されているようで、残念である。