愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

ロシアW杯 韓国には、相変わらず「旭日旗」を探している先生がいるのだろうか?

2018年06月28日 | 政治
韓国では、6〜7年前から、突然、旭日旗を戦犯旗として追求している大学の先生がいる。


少しでも朝日のデザインが入ったものは、戦犯の象徴として糾弾しており、アメリカの新聞にも

旭日旗は、ナチスと同じ旗であると言って広告を出したりしている。


大学の教授が、異常に反日活動をしているのには、何か根深い恨みがあるのだろうが、何を研究し

なにを学生たちに教えている先生なのおだろうか?


人を恨み、人を妬み、人に復讐することを学生たちに教える学問なのだろうか?


6〜7年前までは、旭日旗は、戦う応援旗としてサッカーでは、一般的に用いられてスタジアムでは

よく見かけたが、韓国が急に旭日旗を戦犯旗だと言い出して、騒ぎ出した。


日本のサポーターは、サッカーを楽しむため、政治的な確執を避けるために、遠慮して旭日旗を

謹んでいるが、なんでも文句やケチをつけて紛争の元を作る恨みの民族には、

触らぬ神に祟りなしなのだろう。


昔のように、政治や恨みとは関係なく、スポーツとしてのサッカーの日韓定期戦があれば楽しいのに、と

夢想しているサッカーファンである。

ロシアW杯 韓国がドイツに歴史的な勝利!

2018年06月28日 | サッカー
ドイツVS韓国 韓国は、ほぼ決勝トーナメントに進むことはできないが、ドイツは勝てば進出できる状態であった。

ドイツは、韓国をアジアの国なので甘く見ていたのではないかと、考えたくないが、今年は本来のドイツではなかった。


0-0で迎えたアディショナルタイム、韓国が先制した後、ドイツはパワープレイでGKも攻撃に参加した時、

ドイツゴールに誰もいなくなったところに、韓国はマウスに流し込んで決定的な2点目となった。


アジアのチームがW杯で2連覇を狙う優勝候補ドイツを破ったのは歴史上初である。


ドイツは、ゲームを支配しシュートを蹴りまくったが、枠に入れのは数本であった。


韓国は、少ないチャンスをものにしたが、ドイツが不調であったとはいえ、

よく頑張った、と言える。


韓国選手は、相変わらずラフプレイが多くイエロウカードを何枚ももらったが、

FIFAランク1位のドイツを下したことは素晴らしい。


日本でプレイすることは、売国奴であると言われながら、

Jリーグで活躍している選手も頑張っていた。



これで、韓国代表は、決勝トーナメントに進出できなくなったとしても、

帰国して卵をぶつけられることはないだろう。