何十年ぶりであろうか、横浜元町の中華街に行って見た。
土曜日であったが、まず驚いたことは、人が多いということであった。
まともに歩けないくらいに人が多く、日本語・英語・北京語・広東語それにどこの国の言葉かわからない言葉が、
入り乱れて混雑していた。
小籠包や肉まんやシュウマイなどの評判の店は、長い行列ができており炎天下で並んでいた。
これだけの人で溢れているということは、美味しいお店が多いためであろう。
昔は、日本人が多く、日本の中の中華街、という感じであったが、
その時感じたことは、ここは、中国かどこかの国の中華街ではないかとさえ思った。
中国人にとっては、本場の中国料理の方が美味しいのではないかと思うのだが、
食の安全性からか、日本の中華料理に興味があるのかな、とも独断的に感じた。
それにしても、炎天下に加え人の多さで、熱中症にならないか心配なほどであった。
今度ゆっくりと、散策しながら料理の味を楽しみたいと思う。
土曜日であったが、まず驚いたことは、人が多いということであった。
まともに歩けないくらいに人が多く、日本語・英語・北京語・広東語それにどこの国の言葉かわからない言葉が、
入り乱れて混雑していた。
小籠包や肉まんやシュウマイなどの評判の店は、長い行列ができており炎天下で並んでいた。
これだけの人で溢れているということは、美味しいお店が多いためであろう。
昔は、日本人が多く、日本の中の中華街、という感じであったが、
その時感じたことは、ここは、中国かどこかの国の中華街ではないかとさえ思った。
中国人にとっては、本場の中国料理の方が美味しいのではないかと思うのだが、
食の安全性からか、日本の中華料理に興味があるのかな、とも独断的に感じた。
それにしても、炎天下に加え人の多さで、熱中症にならないか心配なほどであった。
今度ゆっくりと、散策しながら料理の味を楽しみたいと思う。