愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

ロシアW杯 自慢の息子が、試合中に負けていたドイツの勝利を予測した。

2018年06月25日 | サッカー
息子は、昔からサッカーに精通しており特に、世界のサッカーに詳しい。


また、熱烈な浦和レッズのサポーターで、2007年のACLアジアチャンピオンリーグでは、

応援のためにイランまで行っている。


この年、浦和レッズは、無敗でACL優勝し世界にクラブ名が知られるようになった。


これをきっかけに、Jリーグの各チームはACLに力を入れるようになった。


今回のロシアW杯ドイツVSスウェーデンでは、前半スウェーデンが1-0とドイツをリードしていた時、

初戦メキシコ戦で敗退したドイツは、「這い上がってくるチームなのでスウェーデン戦は勝利するよ」と

言い切っていた。


彼の予測通りに、後半に逆転して2-1と勝利している。脱帽である。


ゲルマン民族の誇りと底力が、皆を楽しませてくれる。

ロシアW杯 日本VSセネガル 2-2のドローに終わったが、決定力があれば、勝てた試合。

2018年06月25日 | サッカー
多くの予測を翻し、日本代表は、2試合無敗である。


今朝0時の試合を見るために、昨夜は、3時間ほど仮眠してからセネガル戦を観戦した。

無理してTV応援のしがいがあった。


なんども決定的な場面があり、その決定力不足でも、2得点して貴重な勝ち点1を獲得した。


期待している原口元気は、ひたむきに走りチームに貢献していた。

浦和レッズの槙野の出番を待っているが、鹿島の昌子の活躍がめざましく、出る幕がなさそうである。

鹿島出身の柴崎の活躍も素晴らしいので、遠藤航の出番もなさそうである。


浦和レッズ所属の二人には、チームの雰囲気を盛り上げて勝利に貢献して欲しい。


次の対戦相手、

第3戦のポルトガルに引き分け以上、勝てば文句なしの決勝トーナメント進出となる。


これまでの2戦と同じく、対戦相手を徹底的に分析して対応すれば、勝機は十分にあると思われる今の

選手全員が一丸となっている日本代表チームである。


数少ない決定的なシュートをものにする成長を期待する。

ポーランド戦が、楽しみだ。


他の期待できる国の試合を見ているが、寝不足と観戦疲れで、血圧が上がりそうだが、

気にしない気にしない。楽しさの方が、体には良いのだ。