たーさんの裏街道を行く!!

世界中の街角から数々の失敗談,ちょっとエッチな話,面白情報をお届けします。(ノンフィクション)

たーさんの裏街道を行く 閑話休題

2012-07-20 | 中国編


世界のラッキーナンバー。

日本では「 4 」は「死」に通じるとして嫌がられる。
中国でも同様に「 4 」はもちろん、「 3 」は「散」、
「 7 」は怒りという意味の「気」を表すとして嫌われている。
中国では商売繁盛、末広がりを意味する「 8 」、長久に通じる「9」が圧倒的に人気だ。
最近では「3」も燦につながるとして、電話番号には多用されている様子。

一方韓国は?
韓国では「5」が人気なんだそうな。
何事も中庸が良い、という儒教の教えからきていると、韓国人が教えてくれた。
日本・中国では嫌がられる「4」もイスラム国家ではラッキーナンバーだ。
マレーシアあたりに行くと、マレーでイスラム教のちょっとした金持ちは「4」
のオンパレードのナンバープレートを付けている。 彼の国マレーシアはわかりやすい。
「6」「8」「9」のナンバーだったら、華人のみなさん。
「4」が入っているナンバーだったら、マレー現地のみなさん。といった具合。

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たーさんの裏街道を行く グルメ編 No.287

2012-07-19 | 中国編


日本ではなかなか食べられない本格(現地と同じ)四川・重慶料理。

巷で流行っている火鍋も食べにいったものの、あれは、ちと違うし、高いし。
もっと、こう・・・、丸唐辛子やにんにくや、くこの実がどーん!と入っているのが
おいしいのであります。

コクが出てないんだよなあ、日本で食べる火鍋は。

で、この冬場は火鍋をやっている近場の中華料理屋に通いつめ、いろいろ
注文を出してみた。(料理人は吉林省の人なので、イメージが違う)
2ヶ月を過ぎる頃には、「これだよ!これ!」という味がでるようになり、その頃には店も
中国に詳しいお客さんが大分多くなってきていて、お店のほうからも喜ばれる結果になった。

特別料理と称して、いろんな地方の田舎料理や、青菜も作ってもらったのが、今では、
半定番料理としてお客さんに出されているのを見ると、ちょいと嬉しい。

お邪魔するときには、まずは紹興酒で食事をしてしまい、あとは白酒をちびりちびりと。
白酒は56度あるのだが、ある日のこと。

見れば、場末には珍しい”そこそこ”美しいお嬢さんたちがとなりのテーブルで食事を
していたので、あまった白酒(半分位残っていた)をプレゼントして帰ったのだが。
後日聞いてみると、彼女達、某航空会社の皆さんだとか。

しかも、プレゼントしたときには、「全部は飲めまい。」とたかをくくっていたのだけれど、
きれいに4人で飲みほしてしまったとの報告。

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たーさんの裏街道を行く 閑話休題

2012-07-09 | 中国編


春を売るお仕事。

世界のどこに行っても、必ずと言っていいほどある太古からの職業。

日本では風俗と称されているものの、欧州では神の思し召しよろしく、
古い街では教会の裏手がこの職業のテリトリー。

中国では、中国自体も多民族の集合体であり、かつまた欧州列強や、日本、台湾、
華僑の皆さんが持ち込んだ、各国のお遊びスタイルがほぼそのまま残っていて、風俗の業界では
多分世界中で一番バリエーションのある国と言えるだろう。
ちなみに共産国家である中国では当然売春は禁止!なのだが、仲間内では協賛国家だぁ、
と盛り上がっている。

幼児誘拐や人身売買が古い習慣としてまだまだ残っていることもあって、
田舎のほうでは、金銭的・精神的に満たされるのであれば、娘は結婚=正妻ではなく、
妾であっても幸せならそれでいいというメンタリティがある。

中国で風俗産業に従事するお嬢さん達。皆さんの出身地はどこが多いんだろう・・・。

そんな調査はなかったものかと、いろいろ調べていたら・・・、
あった!ありましたよ。これが。

そのごくレアの層を除いて一般的にはあんまり意味のない調査によると、

ダントツの1位は湖南省
次点は湖北省
3番手に江西省、四川省、重慶市などが続く。
このあとに河南省や、東北三省とある。

人数についてはふれてはいないものの、何せい13億の人口をかかえる国。
それなりの人数がいるでしょう。
今は、携帯電話の所有について一定の制限がかけられるようになったけれど、
その前の調査では、プリペイドでの携帯所有者で20-25歳の女性で
サンプリングした結果800万人というデータがあるとチャイナテレコムの
人間が言っていたので、それくらいは最低でもいるということでしょう。

広東省で仕事をしていた人なら大体ピンとくると思いますが・・・、
この数字、そうです!
この構成比は特に広東省の開発区や工場で働く女性たち殆ど同じなのであります。

これは、1ヶ月の収入が1日の収入とほぼ同じという全世界共通のレート
が爆発的なスタート地点ということになるんでしょうね。
あとは個人差と需要と供給のマッチングによって、レートの開きが出てくると
いう摩訶不思議な共通点があります。 
そして知りうる限りでは為替の影響を受けない唯一の商売なのでは・・・・

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たーさんの裏街道を行く 中国編 諸葛八卦村[保存版] Part Ⅴ

2012-07-08 | 中国編


民家にお邪魔


良く紹介されているので・・・














水はけのために、あちこちに工夫が。



諸葛丞相が愛用していた。という乗物が復元されています。
なにげなく置いてあるので、言われるまで気づかず。




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たーさんの裏街道を行く 中国編 諸葛八卦村[保存版] Part Ⅳ

2012-07-08 | 中国編


順路から逸れて一般のお宅を見学



薬屋さん


村に一軒の宿屋入口


こちらは房間


全てが素晴らしい
古い村はいくつも行っているけど・・・











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たーさんの裏街道を行く グルメ編 No.286

2012-07-08 | 中国編


浙江省金華市。

通りがかりの屋台に行列ができていた。

覗いてみると、注文してその場でチャーハンや焼きそば、おかずなどを作ってくれるらしい。
中華鍋一つだけで、路上の一流コックさん。
火はガスではなくて、練炭をぐるりと6連装してある。(相当な火力)

お腹は一杯だが、これも味わってみなければならない。
早速、チャーハンを注文。 見ていると量が多いので、たっぷり二人分はありそうだ。

「ハムは入れるかい?」 金華ハムのことだ。
「入れてちょうだい。」
「2元アップだよ。」
「いいよ。」

2元が高いか安いか、湯呑一杯分くらいのきざみ金華ハムをぶち込む。



ごっつ盛りのカップラーメンほどの紙でできた入れ物にできあがり。
おばちゃんが袋にプラスティックのスプーン2本と箸を入れ、中国伝統?の
縛り持ちで渡してくれた。 
なれないので傾いてしまったのを見て、もう一枚袋を追加してもらった。 

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たーさんの裏街道を行く 中国編 諸葛八卦村[保存版] Part Ⅲ

2012-07-06 | 中国編



もちろん人が住んでいます。


むき出しになった古い壁


人がいない・・・



有名は壁


村のDown Town




諸葛村


ここは見たかったところ。


ご対面!



伝統的な中庭



苔むした漢字が何とも


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たーさんの裏街道を行く 中国編 諸葛八卦村[保存版] Part Ⅱ

2012-07-06 | 中国編



駐車場から村へ向か道すがら


反対側はお約束のみやげもの屋

ああ、ネーミングが素晴らしい。


村の入口へ


広場の池



路地に入ってみる



古い古い




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たーさんの裏街道を行く 中国編 諸葛八卦村[保存版] Part Ⅰ

2012-07-04 | 中国編



画質はあまり良くありませんが、中国浙江省金華市蘭渓市の諸葛鎮。
道すがらから内部までお届けします。

金華市内から蘭渓市に向かう。民家が横にあるこの道路、実は高速道路だそうで・・・


まだこれが何だったかわかっていない、途中にあった塔。


ついに村の入口です。
こちらからは観光バス大型は入れないようです。



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たーさんの裏街道を行く グルメ編 No.285

2012-07-01 | 中国編


とある街で日式クラブのお嬢さんたちと休日に遊ぶことになった。

楽しく一日を遊んで、四川料理を食べに行こうということなった。
この店は四川だけでなく重慶料理や、貴州料理も注文できるので、
重宝している。

「おいしいから食べてみて。」 とのお薦めだったので、
「これはなにかねえ?山ごぼうみたいだけど・・・」
ご一緒した総経理と一口食べてみた。

「ぐあっ!」
「何じゃこりゃ?」



到底無理。 しかもいまだかつて経験したことのないような強烈さ。
くだんのお嬢さんといえば、おいしくないなら食べなくていいわよ、的な
顔でマイディッシュにしてしまっている。

どうやらこの料理は、魚醒草の根。

魚醒草とはどくだみのことで その根を食べるのである。
雲南省でも涼拌といって、ねぎ、魚醒草の根、などを トンガラシと油で混ぜて生で食べるらしい。

酸辣折耳根(suan1la4 zhe2 er3gen1)ドクダミの根の和えもの

通常のレストランではお目にかかることはないでしょうが・・・、お気をつけ遊ばせ。

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たーさんの裏街道を行く 閑話休題

2012-03-12 | 中国編



夏の怪談

2010年のこと。

仕事からから帰って最寄の駅に到着。
いつもよりも早い時間帯で時刻はまだ8時ちょっと前だった。

さすがにこう毎日暑いと皆さんは冷たいビールでも飲んでいるのか、いつもに較べると、人が少ない。
まるで11時過ぎのような人数しかいない。
あっしはといえば、電車から降りた瞬間のあまりの暑さで普通の速さで
歩く気にもならず、のろのろと改札に向かう間に、駅でおりたあらかたの皆さん
は先に出てしまったようだ。

歩道を相変わらずのたのたと歩いていると、後ろからコツコツコツとヒールの
音が近づいて来た。
どんどん近づいてくる、ハイヒールの音。
どうやらあっしの真後ろを歩いているらしい。歩道は比較的広いし、他に
人もいないのに、なんでまた好き好んで真後ろを・・・。

まあ、ハイヒールの音からすると美人さんなのかもしれないけれど、
真後ろを歩かれるというのも、あまり気持ちのいいものじゃないので、
いつも歩く速度に変更。 普通の速度で歩けば、人様よりも歩く速度は
速いほうなので、女性では追いつけないはず。

しかし・・・、何故か音は離れない。
振り返って見るのも面倒くさいし、ちょっとムキになって、さらに速度を上げる。

速度をあげたその瞬間!
いままでそこいらじゅうに鳴り響いていたそのハイヒールの音が忽然と聞こえなくなってしまった。

「あれっ?」

そのときに初めて振り返って後ろの歩道を見たのだが、だーれもいない・・・。

「あれー・・・、確かについてきてたよな。」

その地点までのところにはわき道もないし、車道側に出る切れ目もない。
確かに近づいてきて、速度を上げても同じ速度でついてきたハイヒールの音。

いったいこれは・・・・。

久々の奇妙な体験。
もし、あの時振り返って見ていたら、何が見えたんだろうか・・・・?

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たーさんの裏街道を行く グルメ編 

2012-02-24 | 中国編



とある地方都市で、徘徊していたら、イラン人が経営している喫茶店が。

こんなところで何をしているのか?という野暮な質問はしないが、

とにかく、こんな田舎でちゃんとしたコーヒーとツナメルトが食べれるのは

大歓迎!!!





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たーさんの裏街道を行く 閑話休題

2012-02-23 | 中国編



中国浙江省金華市南バスターミナル

到着して初めて見た景色


&カモを待ち受けるタクシーのみなさん


ごくごく一般的な出口専用口
ズルをするやつが多いので、入口と出口が完璧に分かれている。


乗りたかった輪タク
この時は重量オーバーでダメだったが・・・


出口をとりまくレストラン街??
衛生面はともかく安くてうまい!


殆ど売り切れのフルーツ
入口の近くには必ずと言っていいほどある。


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たーさんの裏街道を行く 中国編 No.303

2012-02-21 | 中国編


金華市から杭州まで。

硬座へ乗る皆さんの混雑をよそに寝台を予約していたあっしは、ポツリと一人でホームに。
ホームに入ってきた電車は宜昌から来ている電車だった。
宜昌から上海まで。
湖北省の宜昌といえば、昔から軍事的に重要な土地。政治家である屈原や中国四大美人の一人、
王昭君の故郷でもあり、三国の時代には夷陵の戦いの戦場だったところ。
一度通ったことがあったが、確かに美人が多かったような・・・気がする。

いやあ、寝台列車に乗るのは本当に久しぶり。
もう気分は”関口知宏の中国鉄道大紀行”的なノリだ。
電車を使っていいことは、中でもタバコが吸えるということくらいか・・・。

切符を見せて乗り込むと、トイレから遠い方から2番目のブロック。
指定席ではあるのだが、こちらはどうやら一家族らしい団体で占められていて、
あっしの座席では子供がスヤスヤ眠っていた。

起こすのもなんだし、荷物だけを座席の下に放り込んで、窓側の折りたたみ椅子を引き出し景色を眺めることにする。
本当に都会から2-3時間も離れてしまえば、景色は山と茶色(中国では黄色)の土しか見えない。

ほどなく車掌のおばちゃんが切符のチェックにやってくる。
「杭州南までですね。」
「そう。」
「座席は・・・、あら。」
「そういうわけで。」
「わかりました。それではこちらの下段を使ってください。差額はいりませんから。」
「いいの?」
「そうしてください。 駅がちかくなったら声をかけてあげますから。」
「ありがとう。」
「差額はいりませんからね。」

にっこり笑いながら去っていく車掌さん。
短い列車の移動ではあるけれども、こういう血の通ったやりとりが中国でできるのは嬉しい。
トイレも以前とは違い、長旅の列車にもかかわらず意外と綺麗。
路線や列車にもよるのかもしれないけれど、少なくとも今回乗った列車は掃除がひんぱんにされていて、
清潔を維持する感覚が行き届いてきているということなのでしょう。

下段をもらった席はもうすでに降りてしまったのか、中段・上段はからっぽ。
下段の反対側にはひらひらーっとしたお嬢さんが一人で乗っていた。こちらは田舎が宜昌だそうで、
叉烏に戻ってきたのだそうな。 短い区間で寝台に乗っているあっしに少し驚いている様子だった。
まあ、そりゃあ、普通はバスで移動するわな。

ホテルのクラークのおかげで、思いもかけず電車の旅ができたのは幸いだった。

せっかく杭州を通るので、市内に入って安く龍井茶の新茶を仕入れて行こうと考えていたのだが、
出発も遅れ、なんだかんだで、途中での遅延もあって、タクシー乗り場に並んだ時間では、どうにも
市内まで行って茶を選んでいる時間がとれそうにない。

あれだけ大騒ぎして飛行機に乗り遅れたのでは洒落にならないので、仕方がない、高いけれど茶は空港で買っていくしかないな。

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たーさんの裏街道を行く 中国編 No.302

2012-02-19 | 中国編


昨日撮った写真などを見ているうちに時刻は8:35AM。
そろそろゲートが開くのだろう。 係員が一人立っている。
がっ、8:48AM出発のLED時刻表がパッの変わり、”止在候車”の文字が。

「あっ!やばい。電車おくれてるな?」
「そうみたい。」

9時台前半で乗れれば、午後の飛行機には間に合うが、1時間以上も遅れるとアウト。
早速、係員に聞いてみると。

「遅れるって、何時になるの?」
「わかりません。」
「次の電車が先に来るのか?」
「わかりません。」
「誰がわかるんだ?」
「わかりません。」

まったく要領を得ない。
そうこうしているうちに、隣の9:05AM発の上海行きの検札がスタート。
埒があかないので、そちらに移動して交渉開始。

「午後の飛行機に乗るから、こっちに乗せてよ。」
「ダメです。」
「何で?」
「寝台があいているかどうか確認できませんから。」
「硬座でいいよ。立ってるから。」
「差額の払い戻しはできません。」
「誰が差額よこせって言った。乗せろと言ってる。」

いつの間にか、周りには学生と思しき集団が集まって来ていたのに気がついた。

「ったく、しようがないなあ・・・」 つい英語で独り言を言うと。
「May I help you ?」学生の一人が聞いてきた。
「おっ!君ら英語OKなの?」
「僕らは浙江大の学生です。今日は職業研修で来てるんですよ。」
「ああ、そう。実はかくかくしかじか。」
「わかりました。一緒に来てくれませんか?聞いてみます。」
小走りに辿りついたのは駅長室。
構内は禁煙にしているくせに、ここには堂々と灰皿が置いてある。
エンちゃんと学生君が駅長に談判してくれている間、失礼してタバコをば。
(そんな場合じゃないけど・・・)
見ると、どの列車が何時に到着するのか、刻々とボードにLED表示されている。
それによると、9:13AM到着と見える。

「この時刻は間違いないの?」
「こいつは間違いありません。」との駅長の答え。
ならば、許容の範囲。学生君にお礼を言って、もとの場所に一緒に戻る。
他の学生君達も心配してくれていたようで、一緒に言った学生君にどうだった、などと
聞いている。

「ありがとうねえ。」
「いいえ、また金華に来てくださいね。」 なかなか責任感の強い学生君。
 
結局9:10AMになってもゲートは開かずじまいだったが、9:20AM発車の表示になり
無事乗れそうだ。
最後にエンちゃんともう一度別れを惜しみつつ、ゲートを入ると、ホームへの通路付近には
先ほどの学生君達。 どうやら心配して見に来てくれたらしい。
人のことながら親身になって奔走してくれるこういった若者達のいる中国、もう十年も経つと
引き離されるのはどこの国になるのか・・・・?
皆さん手を振ってくれているので、こちらの皆さんにも、もう一度礼を言って、4泊5日の金華の旅を終了。

古い文化と新しい文化が混在している街、金華市。
やはり歴史のある街は、新中国になってから発展した街と違って、独特の風情がある。
古い古い習慣が日常に何らの違和感もなく、生かされていてなかなかに心地よい。


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