愛車遍歴のパート3は1982年(昭和57年式)トヨタチェイサー2000GT。僕が初めて新車で購入したトヨタ最後の18R-Gエンジンを積んだ名車です。2ℓ直4DOHC 135ps/トルク17.5kgm 当時はこのスペックでも戦闘力は十分でした。
納車当日にカヤバ製のショックとサスカットで車高もキレイに落ちた。その脚で納車記念の長距離ドライブ。撮影場所は函館の立待岬 38年前にタイムスリップ
初めてのDOHCサウンドに興奮したのは言うまでもない。
次回の愛車遍歴はこのチェイサーと同時期に所有した三菱ミニカアミー55の予定ですが、写真を探せるかによってはホンダシティターボの可能性ありです。