春眠暁を覚えずと言いたいところだが、さにあらず。
このところ、睡眠があちこちで始末に負えない状況となっている。
午後11時頃、眠くなって床に就くのだが、零時過ぎには目覚めてトイレに立ち、その後は朝方まで眠れない。
この間、じりじりと時を過ごす。
ラジオ深夜便などを聴いてやり過ごしてはいるが、長く苦痛である。
朝方になってウトウトとし、その後は寝入ってしまうから、起き出すのは8時とか9時になってしまう。
その間、相方は食事の準備をとうに終わらせ、ジリジリしながら待っている。
何とも申し訳ないが、その繰り返しになっている。
何とかしなければ・・・。