昨日のしんぶん赤旗に面白い記事が載った。
ジャマイカに住むハチドリたち。
川を挟んで、クチバシが赤いハチドリと黒いそれが住み分けているという。
川ひとつでどうしてそうなるのか。
研究の結果、それぞれの雌どりが、片やクチバシが赤くないとイヤと言い、他は黒くないとイヤというために、交配することなく住み分けているのだという。
鳥たちにもきっちりした好みがあるようで、もっともだと思った。
昨日のしんぶん赤旗に面白い記事が載った。
ジャマイカに住むハチドリたち。
川を挟んで、クチバシが赤いハチドリと黒いそれが住み分けているという。
川ひとつでどうしてそうなるのか。
研究の結果、それぞれの雌どりが、片やクチバシが赤くないとイヤと言い、他は黒くないとイヤというために、交配することなく住み分けているのだという。
鳥たちにもきっちりした好みがあるようで、もっともだと思った。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
ちょっとコメントに困る話題ではある。
拙宅は、ポイ活には関心がうすく、能動的には何もしていない。
ただ、コープの食材宅配で、購入金額に沿ったポイント付与があり、それが毎回(週)の納品書上に表示される。
過日、これが2万5千点を超えたので、電気圧力釜と交換した。
その後も自動的に積み上がっていて、目下12,585Pになっている。
さてさて、次回はどうするのだろうか。
相変わらずの数独マニアである。
最近は、新聞(朝日)に週5くらいの頻度で出題されるから、それを解くのが日課となっている。
これは、最難関の★★★★★だが、首尾よく正解することができた。
要は、上記Aまたは、Bのどちらかの枡に「6」を記入するか(二者択一)で決まってしまうのだが、今回は運よくAを選択することで正解にたどり着いた。メデタシ!。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
この記事を拝見して、何で今どき?と思った。
ただ、考えてみれば、この時期新しい職場で働き始める方もおられ、その際にちょっとした自己紹介を求められることもあるから、時節にかなった話題なのかも知れない。
ところで、小生などは田舎の出で且つ、自然を相手に育ったから、人前で何かをするというのはとても苦手であった。
特に自己紹介ともなれば、いつになく注目を集める訳で、そうした場面はいつも困った。
結果、いつも門切り型に終始したから、関心をもってもらうこともなかった。
その点で、このランキング結果は案外、妥当なのかも知れない。
今朝の新聞(朝日)に掲載された「天声人語」。
思わず「いいね」出しをしたので、記念に再録しておこうと思う。
これは有名な話だが、それを実践した畠山さんが81歳でお亡くなりになったことを知り、小生などはそれを越えて生きていることの不思議さを感じつつ読んだ。
今更ながら、人生いかに生きるべきかを教えられた思いがした。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
あれ! 何でこの時期にこの問いなの、と思いつつ記事を拝見したら・・・。
3月22日は、1992年に国連で決議された「世界水の日」。
SDGs(持続可能な開発目標)では、「すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する」ことを目標としていて、この際、「何でもランキングしてみよう」となったようです。
結果は、ご覧の通りですが、まぁ常識的にはそうだろうなと思いました。
ただ、小生は(加齢に伴い)朝一番にも白湯を飲むようにしています。その方が、身体の調子を整え得やすいためです。
勿論、乾いた喉を癒したい時は、良否は別にして冷水の一気飲みにかぎります。
昨夜、埼玉スタジアムで行われたサッカーWCアジア最終予選第7戦で、日本代表は、バーレーンに2対0で勝ち、8大会連続8回目の本大会出場を決めました。
これは、開催国の3か国を除くと、“世界で最も早い”出場権獲得だそうです。
試合は、万全の日本対策で臨んだバーレーンが、速い球際の寄せや守りを徹底して、特に前半は、日本代表に好機を造らせませんでした。
前半の早い段階で得たゴールが、ビデオ判定で覆るなどしてジリジリした展開となりましたが、後半に入り、フレッシュな交代選手の活躍が目立つようになり、また、久保選手の攻守にわたる活躍で、結果的には2点をもぎ取り勝ちました。
この間、終始テレビの前で応援を続けました。写真は、NHKオンラインから拝借しました。
試合結果によるグループCの順位表は下記の通りです。
週末の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
今週のお題は・・・。
結果を拝見して、なるほどと思った。
小生の現役時代の経験からしても、肯ける結果であった。
何と言っても、世の中は学歴社会。
人間、中身が大事であることは論を待たないが、特に企業という組織的、階級的集まりにおいて最も手っ取り早い方法は、それぞれを学歴と言う値札で区別し配置することだからだ。
ただしその先は、本来の資質(教育により培われる部分を含む)と、努力と運によって大きく変わる。
どんな有名大学を出ていても、つまらない企業人をイヤというほど見て来た。
中国・海南島のジャンレイク・ブルーベイGC(6712ヤード、パー72)で行われていた米女子プロゴルフツアーは、9日、最終日を迎えた。
2位に2打差の単独首位で出た竹田麗央選手は、この日、ボギーなしの64(コースレコードタイ)で回り、通算17アンダーとし2位に6打差をつけて優勝した。
彼女は参加した選手の中で唯一、4ラウンド全てを60台で回り、「一貫して圧倒的なパフォーマンスを見せた」と米誌が絶賛。今後の活躍に注目すると報じた。
帰国した竹田選手は、次戦のフォード選手権(27日初日、米アリゾナ州)までは日本で過ごす由。「おすしが食べたい。髪がバサバサなので美容院に行きたい」と21歳らしい素顔も見せていたという。写真は、ネットから拝借しました。
シャンパンシャワーを浴びる竹田選手(3位には、古江選手が入った)
昔懐かしいルックスのカメラ。
一時代を画した Konica C35(フィルムカメラ)です。
1968年の販売。HEXANON38mm F2.8 というレンズが優秀で、筐体のコンパクトさと相まってベストセラーとなったカメラです。
昨日の断捨離で発見した代物ですが、外観、機能とも問題なさそうで、フィルムを装填すればすぐにでも撮影できそうです。
ということで、オークションに出したらいくらくらいになるかと・・・。
調べてみて愕然、何と、50円にもならないことがわかりました。
時代の変遷と言ってしまえばそれまでですが、当時なら数万円もしたはずですが、賞味期限切れというのはどうしようもないのですね。
その点、我が身に例えれば、それも賞味期限切れということでしょうか。