上の写真は途中経過ですが、スウェーデンのスターク選手がこのまま走り、2位に2打差をつけて優勝しました。
優勝の期待がかかっていた日本の竹田選手は2位、西郷選手が4位、渋野選手は7位でした。
何か見ていてハラドキのトリッキーなコースで、それぞれ精一杯のプレイをして優勝争いにからんだのはとても立派だったと思います。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする