exit

そんな独り言
cafe-subaru blog
http://www.jomon.ne.jp/~subaru55/

運転が嫌になる

2018年02月27日 21時33分55秒 | Weblog

夕方、積載車に乗って、帰社途中。
合浦公園の当たりにきて、
私の斜め前、左手、

ああ、
私は余程の事がない限り、
複数車線の道路は中央寄りを走る。
リスクが少ないからだ。

ライトエースが居た。
それが、急に私の前に車線変更した。
えらい、急ハンドルだ。
まあ、
私はもたもた走ってたんで、
車間距離は結構あったんで、
別に気にはならんかった。

元の車線には若葉マークが。
遅かったんだろう。

赤信号。

と、
前の前のクルマ、
軽自動車か。
ドライバーが降りてきた。
そして、
ライトエースのドライバーに何か話し掛けている。

怒っている。

60歳前後と思しき男性。
身振り手振りで訴えている。

ライトエースのドライバーは特にアクションは無い。




恐らくだが、
急な車線変更で件の男性の軽自動車の後ろに着いたのだが、
車間距離が殆ど無かった様だ。
それを、煽られたと思ったのだろう。
危険を感じた軽自動車の男性は、注意を促したと。


信号が変わり車列は動き出す。
私は右折車線に入る。
ライトエースも私の前に入ってきた。

まあ、
よくよく観察すると、
このライトエース君は車間距離を取らないタイプの様だ。
ならば、あの動きも、何となく納得する。

前のクルマが遅かったら、
車線変更可能な車線の後方を確認し、
タイミングを計る。
タイミングの取り方は加減速だが、
遅いクルマが前に居るのだから、
減速で(ここでは)右車線のを伺う。

が、
そういう習慣が無いのだから、
兎に角車線に入ってくる。
安全な車間が無くてもだ。

動きの鈍い積載車を運転していた私だから車間距離が多かったが、
普通のクルマならクルマ一台分位の間隔だろう。
そこに入ってこられれば、
当然、不快に思う。
場合によっては後方のクルマとトラブルになったろう。

今回は、前のクルマにくっつき過ぎた。


時代は変わってきている。

周りの動きに合わせて行くしかないか。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 素人考え | トップ | 陽気に惑わされる »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事