「中国鍼灸院」さんで呉先生が、「モスクワの夜はふけて」というロシア民謡を教えてくれたので、それをロシア語と中国語と日本語で載せようと思ったんだがロシア語が文字化けするので断念。(いい曲なので検索して是非聞いて、歌詞も見て欲しい。)
中国では中学1年生から、国土の北半分の学校ではロシア語を、南半分では英語を習うらしい。教育にも外交政策を感じるな。先生は当時大連にいたのでロシア語を習ったそうな。先生にいくつか習ったが、スパシーバ(ありがとう)以外全部忘れてしまった!
中国の人は語学をマスターするのが早いがそれはどうしてかと先生に尋ねると、中国語は英語のように舌を口の上半分に上げて発音することが多いかららしい。日本人はそれに慣れていないから英語の発音が下手なんだそうな。なるほどね。
ワシも日々英語と格闘中。あ~早く流暢に話せるようになりたい。
「福岡の夜はふけて」
過ぎし日の つきぬおもいで 抱きしめて
ただ福岡の 夜はふけゆく
蔵
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