ランダム・メモランダム 3

バイエルン・ミュンヘンとマルク・ファン・ボメルを応援しています

6月21日(木)のつぶやき

2012-06-22 05:02:38 | EURO 2012

00:29 from HootSuite
セードルフ?

00:45 from Tweet Button
オランダメディアにはもう辞めるものとして書かれているようだが… - ファン・ボメル、代表引退も検討か - Goal.com goal.com/jp/news/2911/e…

00:49 from web
訳はだいたいこんな感じではあるけれど。EUROで完全燃焼できなかった無念さが、中途半端な引退宣言になっているのだ。あんまりイジワルくつっこまないでやってくれ。

10:34 from Tweet Button
ファン・ボメルがオランダ代表から引退  UEFA.com jp.uefa.com/uefaeuro/news/… @uefacomさんから

10:39 from web
「引退したくはない」したくないのに、意に反するこんなコメントを発表せざるを得ない状況に追い詰められたファンボメルの不憫を思う。

16:44 from Tweet Button
ベッケンバウアーがtwitterを始めたー! Kaiser Franz Beckenbauer twittert ? auch f�・r die Torkamera - Sport - Bild.de bild.de/sport/fussball… @BILDさんから

16:50 from Tweet Button
ライヘンバッハ通りに掲げられたシュヴァインシュタイガーのバナー Schweini-Banner h�・ngt quer �・ber Stra�・e tz-online.de/sport/fussball…

17:05 from web
自分用メモ  demorgen.be/dm/nl/2461/Opi…

17:31 from Tweet Button
ポーランドメディアより。ミランがティトンに興味あり? Poolse media: PSV wijst AC Milan bod van 10 miljoen op Tyton af, vraagt 20 miljoen psv.netwerk.to/nieuws/artikel…

17:35 from Twitter for iPhone
ミランは1000万ユーロを用意。しかしティトンを手放したくないPSVは2000万を求めている。代理人はミランの名前は出さなかったが、イタリア、スペインのクラブから関心があったと語った。

17:36 from Twitter for iPhone
ティトンはやらん!川島でどうぞ!

18:17 from web
PSVがFCアイントホーフェンから、迫力満点のマユゲが魅力的なGKSwinkelsを獲得。1年契約。短いな。これで新シーズンのGKセットはティトン、ヴァテルマン、そしてこのSwinkelsに決定。

18:24 from Twitpic
ボメル・ボメル・ボメル・ボメル(PSVstore) twitpic.com/9yuazp

18:27 from web
最近ミラン方面情報はさっぱりなのだけど、ミラニスタ様の間ではとっくに織り込み済みの話なんでしょうね。→セードルフ

18:54 from Tweet Button
あれっ?延長するんじゃなかったの? - ミラン、フラミニが退団へ - Goal.com goal.com/jp/news/1867/%…

22:04 from Twitter for iPhone
ウクライナ人を虜にしたオランダサポーター 中田徹のユーロ通信 sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/12…

by Coriander_MVB on Twitter


EURO:ポルトガル対オランダ

2012-06-22 04:12:48 | EURO 2012

オランダってEUROに出場してたんだー?(←自爆)
何もかも忘れて前に向こうとしているところだったオランダ代表ファンの方々には大変申し訳ありません。スルーしてください。

12年6月17日 EURO2012 グループリーグB ポルトガル 2-1 オランダ

点を付ける価値などないものを、ステケレン以外全員5.5でよろし、と思いつつ、そうもいかないであろうkickerの採点も合わせてどぞ

交代:アフェライ(67ヴィレムス)
サブ:クルル、フォルム、ブーラルーズ、バウマ、ハイティンハ、ストロートマン、スハールス、ファン・ボメル、ナルシング、L・デ・ヨンク、カイト

得点:ファン・デル・ファールト(11ロッベン)、ロナウド(28ジョアン・ペレイラ)、ロナウド(74ナニ)
カード: ジョアン・ペレイラヴィレムスファン・ペルシー

MoM:ロナウド(UEFA)、ロナウド(kicker)

そういうわけで、奇跡を待ちはしましたが、あまり過剰な期待はしておりませんでした。
出だしこそアグレッシブに、目論見通り、ゴールを狙う姿勢を見せたオランダ代表。
ファンデルファールトが素晴らしいゴールを決めた時は「よしっ」と思いましたが、このテンションが途中までしか持たないことは、今大会のオランダ代表の試合を見ていた方はだいたい予感していたことでしょう。

はたしてその通り。
せっかく先制したのに、勢いに乗るどころか、なんと、はやくも前半15~16分でパワーダウンし、まんまと失点。
あとはこの大会のここまでの試合と同じパターンで、試合終了までひたすらオロオロずるずるバラバラ。
試合中に言い合うスナイデルファンデルファールト、監督に守備の指示を出され「うっさい」と怒鳴り返すロッベン、ドイツのボアテンクがかっちり抑えることが出来たCロナウドに簡単にきりきり舞いさせられるファンデルヴィール、試合に入れず、数えるほどしか渡らなかったクロスをレシーブでトラップするフンテラール(もちろんハンド)、アフェライを投入してムダに攻撃の駒を増やしたおかげで大混乱に陥った攻撃組織。ラフィーから前の選手が守備をしないので崩壊寸前の守備組織(よく2失点で収まったものだ…)。
孤軍奮闘していたステケレンブルフの神セーブの数々に報いようなどとは誰一人思うはずもなく。
もはや何が目的で動いてるのかおそらく自分たちでもわかってなかったに違いないよ…。

出来の悪いコントを演じた末、勝手に分解した「優勝候補(笑)」オランダは、ご存じ、全敗で大会を後にすることになりました。
グッドルーザーどころか、世界中の笑い物として…(涙)
さすがのワタシも、「お疲れさま」とは言いますが、断じて「よくやった」とは言えませんよ。。。

もっとも、ワタシは優勝候補だなんて思ったことはないけどね。

(※この後に続いた、オランダ代表の敗因について書いた文章ですが、あまりに長過ぎて何が言いたいのかワケわかんなくなってしまいましたので、後ほど修正してアプし直します)