(注※またまた、まともなことは何も書いてません。タイトルに釣られていらした方…、もうオランダの試合に関してはあきらめた方がよいかもです(泣))
あまり自分の感情を書きませんが、ものすごく落ち込んでます。どうかお察し下さいますよう。
12年6月13日 EURO2012 グループリーグB オランダ 1-2 ドイツ
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:ファ・デル・ファールト(4)(46ファン・ボメル)、フンテラール(4)(46アフェライ)、カイト(83ロッベン)
サブ:フォルム、クルル、フラール、ブーラルーズ、バウマ、ストロートマン、スハールス、ナルシング、L・デ・ヨンク
得点:ゴメス(24)、ゴメス(38)、ファン・ペルシー(73)
カード:■ N・デ・ヨンク、ヴィレムス、ボアテンク
MoM:(UEFA)ゴメス、(kicker)ゴメス
試合後のファンボメルのコメント(ざっくり作文)
「出だしはとても強力だったと思う。俺たちは最初のチャンスをつかんだが、それからは手放してしまった」
交代について「自分たちが負けないことが重要だった。誰がプレーするかは問題ではない。従わなければならない。監督はインパクトを作り出そうとしていた」
「まだいける」
つらそう…(涙)
数字上はまだ可能性がある、というのはワタシにとってはたいして慰めにも励ましにもなりませんが…
ただ、ファンボメルが少しでも前を向いてくれてるのなら、それが一番大事です。