「禁断の技」かもしれないが、砂肝があったので・・・

アーリオ・オーリオにして

茹で汁でニンニクが焦げないようにしつつ砂肝をアヒージョ風に炒めた後、

キャベツを足し、炒め

パスタを茹でておき

砂肝のパスタに。

EXオリーブオイルをかければなんでもイタリアンに・・・???

なんか禁断のいけない域に入ってきたような・・・

アーリオ・オーリオにして

茹で汁でニンニクが焦げないようにしつつ砂肝をアヒージョ風に炒めた後、

キャベツを足し、炒め

パスタを茹でておき

砂肝のパスタに。

EXオリーブオイルをかければなんでもイタリアンに・・・???

なんか禁断のいけない域に入ってきたような・・・
小葱とラー油(←近年オレンジ色はリンク)が余っていたので

先に目玉焼きとトロトロのスクランブルエッグを作り

ネギ油を作って、ラー油を足し(←全部使うと辛いから)、

卵を戻し入れて、ネギラーチャーハンに

恐ろしき、美味しさだった!!

途中から味変で卵黄を崩したが、そんなん要らん感じ。
↓
それぐらい美味しかった!!
『オマケ』
濃い濃いラー油ネギマヨを自作。
海鮮翡翠坦々麺と自家製ラー油。
シーフードミックスで炒飯って出来る!!。
小栗のCMに憧れて冷凍チャーハンを。
キクラゲと卵の炒め物
生ラーメンの味噌タレからホイコーロー的な何か→ネギ油や様々な変化。

先に目玉焼きとトロトロのスクランブルエッグを作り

ネギ油を作って、ラー油を足し(←全部使うと辛いから)、

卵を戻し入れて、ネギラーチャーハンに

恐ろしき、美味しさだった!!

途中から味変で卵黄を崩したが、そんなん要らん感じ。
↓
それぐらい美味しかった!!
『オマケ』
濃い濃いラー油ネギマヨを自作。
海鮮翡翠坦々麺と自家製ラー油。
シーフードミックスで炒飯って出来る!!。
小栗のCMに憧れて冷凍チャーハンを。
キクラゲと卵の炒め物
生ラーメンの味噌タレからホイコーロー的な何か→ネギ油や様々な変化。
これだけビリヤニを作ってきたら詳しいレシピは他の記事でいいよな。
以前、鯖カレーを作ったのだが(←近年オレンジ色はリンクのルール)、軽くレンチンしておき、

粘り気がある日本米を「湯とり法」で下準備もしておき

鯖カレーのビリヤニを炊いた。

鯖の骨は取ってあるとはいえ、「絶対」とか「100%」なんてこの世には存在をしないから、鯛めしや鮎飯みたいな魚系の炊き込みご飯の様に、魚を1度他の皿に移し、ビリヤニを軽くかき混ぜる(←ビリヤニはTKGと同じでよくかき混ぜてはならず、様々な味の場所が存在をするように変化を付けておく事が、かなりのコツ!!)。

うわっ、すっげー美味しい!!、ちょっと今回シャレにならん出来栄え、

いつも肉で作る事が多いビリヤニだが(ま、ラムを茹でた汁と魚を茹でた汁で「相殺し」バランスを取っているのだが)、今回魚っぽさが魚醤の様な「深み(ニオイはアレほどではなく普通のカレー)」を与えつつ、焦げ付かない様にするバターとのバランスが超絶に良い!
過去サイコーかな・・・
・辛い彗星の・・・いや、ビリヤニとは&米の「湯とり法」・「湯炊き法」。
・油を使わないカレーでスペアリブを乗せた(完璧な)ビリヤニを炊く。
・市販のルーカレーからビリヤニは出来るか?
・鶏シューマイ「もどき」~ビリヤニ
以前、鯖カレーを作ったのだが(←近年オレンジ色はリンクのルール)、軽くレンチンしておき、

粘り気がある日本米を「湯とり法」で下準備もしておき

鯖カレーのビリヤニを炊いた。

鯖の骨は取ってあるとはいえ、「絶対」とか「100%」なんてこの世には存在をしないから、鯛めしや鮎飯みたいな魚系の炊き込みご飯の様に、魚を1度他の皿に移し、ビリヤニを軽くかき混ぜる(←ビリヤニはTKGと同じでよくかき混ぜてはならず、様々な味の場所が存在をするように変化を付けておく事が、かなりのコツ!!)。

うわっ、すっげー美味しい!!、ちょっと今回シャレにならん出来栄え、

いつも肉で作る事が多いビリヤニだが(ま、ラムを茹でた汁と魚を茹でた汁で「相殺し」バランスを取っているのだが)、今回魚っぽさが魚醤の様な「深み(ニオイはアレほどではなく普通のカレー)」を与えつつ、焦げ付かない様にするバターとのバランスが超絶に良い!
過去サイコーかな・・・
・辛い彗星の・・・いや、ビリヤニとは&米の「湯とり法」・「湯炊き法」。
・油を使わないカレーでスペアリブを乗せた(完璧な)ビリヤニを炊く。
・市販のルーカレーからビリヤニは出来るか?
・鶏シューマイ「もどき」~ビリヤニ
カジキを茹でて(←近年オレンジ色はリンク)

少し細かくし(←最初から細かくすれば早かったな・・・)、しゃぶしゃぶみたいに、酢と醤油で、(大好きな)薬味を大量に散らして、その日は食べる。

茹で汁を、以前豚肉を茹でて上に固まったラードを取り除いたブロス(英語)/ブロード(伊語)に半分混ぜる。

玉ねぎが無く細ネギが限界だったのと、トマトとニンニクを切って
(生姜を切らしていた~)

スパイスから、本格的なインドっぽいカレーを(ネパールでもスリランカでも、違う事は違うんだけれど、自分で作る時はどれかなんてあまり区別をしちゃいない、汁かけ飯だし)

ネギで作ってみるか、玉ねぎでは無いので焦がさない様に。

シードスパイスとトマトも、ネギが焦げないうちに。
↓
そしてパウダースパイスを入れ、サッと炒めたら先程の茹で汁を入れ、弱火で蓋をしてカレーを煮始め、

カレーを作っている間に、晩飯。
葱の半分とカジキの茹で汁の半分で味噌汁を作り、先程のカジキのしゃぶしゃぶみたいなもの、
肉みたいですげー、美味しい。

カレーが出来上がる前に、もう一切れのカジキを一口大に切り、シーフードミックスも凍ったまま入れ、更に5分程度煮たら、塩で味を調整。

あれ?玉ねぎを使わなかったのと、手が遅くて焦げてしまったのか、スゲー苦いな・・・
↓
仕方ない、苦いモノをマスキングする時は、油脂分なので、偶々(薄味の)フライドポテトがあったからそれをぶち込む。

お、一撃で直ったよ!!

フライドポテトが薄味だったとはいえ、少し塩気が回ったが・・・その分、ルーを少なくするか・・・

意外に、イケた、フライドポテトとカジキや魚介類のカレー(笑)
(この苦さは、もっとダメかと思っていた)
本当は便利そうな事シリーズに入れようか?迷ったが・・・

少し細かくし(←最初から細かくすれば早かったな・・・)、しゃぶしゃぶみたいに、酢と醤油で、(大好きな)薬味を大量に散らして、その日は食べる。

茹で汁を、以前豚肉を茹でて上に固まったラードを取り除いたブロス(英語)/ブロード(伊語)に半分混ぜる。

玉ねぎが無く細ネギが限界だったのと、トマトとニンニクを切って
(生姜を切らしていた~)

スパイスから、本格的なインドっぽいカレーを(ネパールでもスリランカでも、違う事は違うんだけれど、自分で作る時はどれかなんてあまり区別をしちゃいない、汁かけ飯だし)

ネギで作ってみるか、玉ねぎでは無いので焦がさない様に。

シードスパイスとトマトも、ネギが焦げないうちに。
↓
そしてパウダースパイスを入れ、サッと炒めたら先程の茹で汁を入れ、弱火で蓋をしてカレーを煮始め、

カレーを作っている間に、晩飯。
葱の半分とカジキの茹で汁の半分で味噌汁を作り、先程のカジキのしゃぶしゃぶみたいなもの、
肉みたいですげー、美味しい。

カレーが出来上がる前に、もう一切れのカジキを一口大に切り、シーフードミックスも凍ったまま入れ、更に5分程度煮たら、塩で味を調整。

あれ?玉ねぎを使わなかったのと、手が遅くて焦げてしまったのか、スゲー苦いな・・・
↓
仕方ない、苦いモノをマスキングする時は、油脂分なので、偶々(薄味の)フライドポテトがあったからそれをぶち込む。

お、一撃で直ったよ!!

フライドポテトが薄味だったとはいえ、少し塩気が回ったが・・・その分、ルーを少なくするか・・・

意外に、イケた、フライドポテトとカジキや魚介類のカレー(笑)
(この苦さは、もっとダメかと思っていた)
本当は便利そうな事シリーズに入れようか?迷ったが・・・
砂肝の黒コショウ炒めみたいなモノを作ったが、少し塩辛かったので、数日に分けて食べていた。
(薄味にして酢をかける事も『手』だったかもな)
でも、流石に・・・そろそろ限界だったので・・・

市販の焼きそばの麺をサッと炒めるというか、(僅かな水と)ほぐして、

僅かにレンチンで温めた「砂肝の黒コショウ炒め」みたいなモノを入れ、サッと炒め合わせて、

器に「空気を抜きながら」(←ヒントね)戻すと塩やきそばチックなモノに。

あ、味を付けていないのに、美味しい(←どんだけショッパカッたんだよ・・・←ストレスが溜まっていたのかなー)。
別に肉でも海鮮でなくてもいい訳か。
砂肝も肉だけれど小間肉にこだわらなくてもいいのだな・・・
『オマケ』
※折角だから、焼きそばについてリンクをまとめておくか。(そんな無いし↓)
・焼きそば麺とラーメンダレで・・・
・昇華したモヤシラーメンと焼きそば(自家製麺)
・焼きそば用ソース~両津とマコト
・「ゲソ焼きそば」が、尋常でなく美味しい。
・在る材料でアジア風の塩焼きそばを作った。
・エビ焼きそば。
・赤城山のトウモロコシと焼きそば
・ソースで「焼きそば」は初だっけ?&生野菜をトッピング。
※焼きそばって自由度を感じる。
(薄味にして酢をかける事も『手』だったかもな)
でも、流石に・・・そろそろ限界だったので・・・

市販の焼きそばの麺をサッと炒めるというか、(僅かな水と)ほぐして、

僅かにレンチンで温めた「砂肝の黒コショウ炒め」みたいなモノを入れ、サッと炒め合わせて、

器に「空気を抜きながら」(←ヒントね)戻すと塩やきそばチックなモノに。

あ、味を付けていないのに、美味しい(←どんだけショッパカッたんだよ・・・←ストレスが溜まっていたのかなー)。
別に肉でも海鮮でなくてもいい訳か。
砂肝も肉だけれど小間肉にこだわらなくてもいいのだな・・・
『オマケ』
※折角だから、焼きそばについてリンクをまとめておくか。(そんな無いし↓)
・焼きそば麺とラーメンダレで・・・
・昇華したモヤシラーメンと焼きそば(自家製麺)
・焼きそば用ソース~両津とマコト
・「ゲソ焼きそば」が、尋常でなく美味しい。
・在る材料でアジア風の塩焼きそばを作った。
・エビ焼きそば。
・赤城山のトウモロコシと焼きそば
・ソースで「焼きそば」は初だっけ?&生野菜をトッピング。
※焼きそばって自由度を感じる。
大した事ないシリーズなのだが・・・
(この頃、口内炎が治らなかったし)
何故だか急にキノコとトマト系を合わせたパスタが食べたくなった。とにかく無性に。

色んな追いオリーブを試しつつ、、(奥は翌々日の料理)

量が多かったので残して翌日はチーズを。
(これはこれで・・・)

トマトジュースで作ったので、つい水煮炒めになりかけたが、テルペン(←近年オレンジ色はリンク)は出なかった。
まぁ、フツー・非常にフツー、だがそれがいい・・・(←「花の慶次」か・・・)
隆慶一郎の原作の序頁に、日本書紀からの抜粋が出ている。
(一応、原作は壊れて糊と厚紙で修理をした文庫本も入れ2冊持っているが・・・)
↓
「時に時に霖(ながあめ)ふる。
素戔鳴尊青草を結ひ束ねて、笠簑と為し、宿を衆神に乞ふ。衆神の曰さく、汝は此れ躬の行濁悪しくして逐やらひ謫めらるる者なり、如何ぞ宿を我に乞ふぞといひて、遂に同に距ぐ。是を以て風雨甚しと雖も、留り休むこと得ず、辛苦みつつ降りき。』(日本書紀)
隆慶一郎氏はこの「辛苦みつつ降りき」という言葉が好きで
学者はここに人間のために苦悩する神、墜ちた神の姿を見るが、
隆慶一郎氏は単に一箇の真の男の姿を見る。それで満足だそうだ。
『辛苦みつつ降』ることも出来ない奴が、何が男かと思う。
そして数多くの『傾気者』たちは、素戔嗚尊を知ると知らざるとに拘らず、
揃って一言半句の苦情も云うことなく、霖の中を辛苦みつつ降っていった男たちだったように思う。
とのことで、この序文に痺れた男は多かったのではないだろうか。
私はこの何が男かの部位を、何が大人かにしても、現代では結構使えるのではないかと思って、脳内で変換をしている。
(この頃、口内炎が治らなかったし)
何故だか急にキノコとトマト系を合わせたパスタが食べたくなった。とにかく無性に。

色んな追いオリーブを試しつつ、、(奥は翌々日の料理)

量が多かったので残して翌日はチーズを。
(これはこれで・・・)

トマトジュースで作ったので、つい水煮炒めになりかけたが、テルペン(←近年オレンジ色はリンク)は出なかった。
まぁ、フツー・非常にフツー、だがそれがいい・・・(←「花の慶次」か・・・)
隆慶一郎の原作の序頁に、日本書紀からの抜粋が出ている。
(一応、原作は壊れて糊と厚紙で修理をした文庫本も入れ2冊持っているが・・・)
↓
「時に時に霖(ながあめ)ふる。
素戔鳴尊青草を結ひ束ねて、笠簑と為し、宿を衆神に乞ふ。衆神の曰さく、汝は此れ躬の行濁悪しくして逐やらひ謫めらるる者なり、如何ぞ宿を我に乞ふぞといひて、遂に同に距ぐ。是を以て風雨甚しと雖も、留り休むこと得ず、辛苦みつつ降りき。』(日本書紀)
隆慶一郎氏はこの「辛苦みつつ降りき」という言葉が好きで
学者はここに人間のために苦悩する神、墜ちた神の姿を見るが、
隆慶一郎氏は単に一箇の真の男の姿を見る。それで満足だそうだ。
『辛苦みつつ降』ることも出来ない奴が、何が男かと思う。
そして数多くの『傾気者』たちは、素戔嗚尊を知ると知らざるとに拘らず、
揃って一言半句の苦情も云うことなく、霖の中を辛苦みつつ降っていった男たちだったように思う。
とのことで、この序文に痺れた男は多かったのではないだろうか。
私はこの何が男かの部位を、何が大人かにしても、現代では結構使えるのではないかと思って、脳内で変換をしている。
まだ口内炎が治っていないので少し前の事になるが、スパイスから油へ風味を抽出するカレーを作りつつ、

その油をフライパンへ半分入れ、

カレーの鍋に玉ねぎ(アシュラマンではない為に腕が6本も無いから水煮炒めで放っておく)

スパイスの風味がテンパリングされた油が入ったフライパンで小麦粉を少々炒め(←近年オレンジ色はリンク)余熱も計算に入れ火を切っておき、

炒めた玉ねぎを少々鉄のボウルへ取り分け

鍋に余った玉ねぎにニンニク・ショウガの香味野菜を入れ、炒める=水煮炒め。
(今回はシードスパイスはいいや)

水煮炒めなので、手が空くから、その間に量販店で余っていたそら豆を剥いておき
(そら豆って少し癖があるから子供とか食べヅライんだよね、氷室京介ではないが俺が「独りファシズム」でフードロス削減!!、クッ、剥くと崩れる、茹で過ぎでは?)

パウダースパイスを入れ3秒炒めたら、トマトジュースと手羽先の骨を抜いた時の骨と「えんがわ」部分と手羽中を茹でた肉とスープを冷蔵しておいたモノを冷蔵庫で固まったラードを取ってから手羽先の骨と共に入れる。

ローリエを入れ、軽く煮たら

別の鍋にここまで作ったカレーのスープを半分、分け入れ、炒めた小麦粉を入れ溶かす。

本格派の欧風カレーと本格派のインド?カレーを「両方1度に」コトコト煮込んで作りつつ・・・

先程、ボウルへ入れた玉ねぎが概ね冷めた頃なので、ひき肉とパン粉でかさまし&油が抜け出ない様に&ツナギの為、あと(ツナギに卵1個は可哀想なので、個人的にだが卵液入れると味もマスキングされボヤっとする気もするし)牛乳を入れ英国の皮無しソーセージの様にツナグ

ハンバーグの種を作って気温が高かったら冷蔵庫にでも入れておく。

その頃、インド式?の鍋のカレーに、カレー粉を入れ、又少し煮たら、
(トマトジュースの段階で入れてもよかったか・・・ま、あの時、パウダースパイスは入れたが・・・)

欧風カレーの方にもカレー粉を入れ煮て。

インド式?のは、完成前にそら豆を入れ、少し煮て

そして仕上げに塩で味を調えておく。

で、インド式か欧風どちらかを余熱調理に回し、コンロを空け、ハンバーグを焼き、グレービーを作ってハンバーグは3日分。

カレーは数日置いた方が好きなので初日はグレービーでフツーの夕飯を食べたかった。

翌日はカレーソースとハンバーグを一緒にレンチンし

カレーソースのハンバーグへ

ライスを添えて(やはりキャベツにはウスターソースをかけたくなる)
(う~ん、少し塩気が強かったな・・・カレーが余ってしまった・・・)

更に3日目はハンバーグにも飽きたので、そら豆と手羽先の骨だけが入ったWildなビジュアルのスパイスが効いたカレーを、超、美味しい!!
冒頭で書いて伏線にしておいた、そら豆のクセもカレー粉はカバー出来ていてワリと丁度良いバランス!!
カレーは自由だ!!

欧風のカレーソースが少し塩辛かったので、水だかスープだか(忘れちまった悲しみに)を入れ、そこへ昨日食べなかった4日目のハンバーグを入れカレーソースの中で煮込みハンバーグにする。

ハンバーグカレーに
(知人に頂いた自家製の「らっきょう」は付けたが、バーモントのCMみたいに家庭の野菜ゴロゴロが好きなので、もっと野菜を入れれば良かったな・・・)

身が付いた手羽中の肉が付いた部分も取っておいて一緒に煮たので、それは翌日のオツマミに!!
なんかパズルみたいだったが、色々出来たと思うし、
・イギリスから伝わった欧風カレーってソースの延長線上にあるという歴史をなぞれた気がした・・・そうするとケジャリーとか出来た当初は、凄い発想だったのだろうなという事までが観えてきて、長期の歴史の悠久のロマンに心をはせていた。

その油をフライパンへ半分入れ、

カレーの鍋に玉ねぎ(アシュラマンではない為に腕が6本も無いから水煮炒めで放っておく)

スパイスの風味がテンパリングされた油が入ったフライパンで小麦粉を少々炒め(←近年オレンジ色はリンク)余熱も計算に入れ火を切っておき、

炒めた玉ねぎを少々鉄のボウルへ取り分け

鍋に余った玉ねぎにニンニク・ショウガの香味野菜を入れ、炒める=水煮炒め。
(今回はシードスパイスはいいや)

水煮炒めなので、手が空くから、その間に量販店で余っていたそら豆を剥いておき
(そら豆って少し癖があるから子供とか食べヅライんだよね、氷室京介ではないが俺が「独りファシズム」でフードロス削減!!、クッ、剥くと崩れる、茹で過ぎでは?)

パウダースパイスを入れ3秒炒めたら、トマトジュースと手羽先の骨を抜いた時の骨と「えんがわ」部分と手羽中を茹でた肉とスープを冷蔵しておいたモノを冷蔵庫で固まったラードを取ってから手羽先の骨と共に入れる。

ローリエを入れ、軽く煮たら

別の鍋にここまで作ったカレーのスープを半分、分け入れ、炒めた小麦粉を入れ溶かす。

本格派の欧風カレーと本格派のインド?カレーを「両方1度に」コトコト煮込んで作りつつ・・・

先程、ボウルへ入れた玉ねぎが概ね冷めた頃なので、ひき肉とパン粉でかさまし&油が抜け出ない様に&ツナギの為、あと(ツナギに卵1個は可哀想なので、個人的にだが卵液入れると味もマスキングされボヤっとする気もするし)牛乳を入れ英国の皮無しソーセージの様にツナグ

ハンバーグの種を作って気温が高かったら冷蔵庫にでも入れておく。

その頃、インド式?の鍋のカレーに、カレー粉を入れ、又少し煮たら、
(トマトジュースの段階で入れてもよかったか・・・ま、あの時、パウダースパイスは入れたが・・・)

欧風カレーの方にもカレー粉を入れ煮て。

インド式?のは、完成前にそら豆を入れ、少し煮て

そして仕上げに塩で味を調えておく。

で、インド式か欧風どちらかを余熱調理に回し、コンロを空け、ハンバーグを焼き、グレービーを作ってハンバーグは3日分。

カレーは数日置いた方が好きなので初日はグレービーでフツーの夕飯を食べたかった。

翌日はカレーソースとハンバーグを一緒にレンチンし

カレーソースのハンバーグへ

ライスを添えて(やはりキャベツにはウスターソースをかけたくなる)
(う~ん、少し塩気が強かったな・・・カレーが余ってしまった・・・)

更に3日目はハンバーグにも飽きたので、そら豆と手羽先の骨だけが入ったWildなビジュアルのスパイスが効いたカレーを、超、美味しい!!
冒頭で書いて伏線にしておいた、そら豆のクセもカレー粉はカバー出来ていてワリと丁度良いバランス!!
カレーは自由だ!!

欧風のカレーソースが少し塩辛かったので、水だかスープだか(忘れちまった悲しみに)を入れ、そこへ昨日食べなかった4日目のハンバーグを入れカレーソースの中で煮込みハンバーグにする。

ハンバーグカレーに
(知人に頂いた自家製の「らっきょう」は付けたが、バーモントのCMみたいに家庭の野菜ゴロゴロが好きなので、もっと野菜を入れれば良かったな・・・)

身が付いた手羽中の肉が付いた部分も取っておいて一緒に煮たので、それは翌日のオツマミに!!
なんかパズルみたいだったが、色々出来たと思うし、
・イギリスから伝わった欧風カレーってソースの延長線上にあるという歴史をなぞれた気がした・・・そうするとケジャリーとか出来た当初は、凄い発想だったのだろうなという事までが観えてきて、長期の歴史の悠久のロマンに心をはせていた。
オツマミの貝を干したモノがあった。

水を1合と少し多めに入れて

半日から一晩戻しておく。

米を研いで

酒と

醤油で

貝ご飯を炊いてみた。

どうかな?

干しただけに貝の風味は超出ている、不味くはない(どちらかというと美味しい)、だが市販品だけに甘味料とか薬剤の甘味が強くある!!
う~ん・・・、科学(化学)の進歩の代償か。。。

だが干した乾物を炊き込む事を出来る事を自分の中では実証出来た。
『オマケ!!』
細かく刻むVer.もあると知っていたのでと・・・
(本当はオツマミにしたいなー、でもこれが目的でGETしたから・・・自身の経験値を上げる為に我慢・我慢!!)

今回は1度漬けて汁に出さず、浸水の中だけで40分ぐらい・・・酒と共に・・・

40分したら醤油

炊く。

おお、(前回よりは手間をかけていないのに)こっちの方が美味しいぞ!!

貝自体に風味や旨味が残っていて、
(俺は貝のヒモ程度だったら刻まなくても・・・)
前回は出し汁に旨味も化学調味料成分も出過ぎてしまったので全体が甘く感じられたが、
今回は貝のヒモ自体でツラい甘味が留まっていてご飯には鉄火飯的な炊き込みの風味だけが、ふわりと覆っている。
これは良い!!
という事は他のオツマミ系の乾物でも出来るという事・・・
にしても、炊き込みご飯が苦手だった俺がこんなに様々な炊き込みを作るなんてなー
(油揚げとかを入れず、一種類だから素材が活き活きとしているのだろうなー)
『オマケ』
翌日、より味が出て浸み込んだのか、やっぱり(全体的に)甘くなっていた。

でも、甘さや薬剤が入っていない乾物ならそのままでも出来る事が結構証明をされた。

水を1合と少し多めに入れて

半日から一晩戻しておく。

米を研いで

酒と

醤油で

貝ご飯を炊いてみた。

どうかな?

干しただけに貝の風味は超出ている、不味くはない(どちらかというと美味しい)、だが市販品だけに甘味料とか薬剤の甘味が強くある!!
う~ん・・・、科学(化学)の進歩の代償か。。。

だが干した乾物を炊き込む事を出来る事を自分の中では実証出来た。
『オマケ!!』
細かく刻むVer.もあると知っていたのでと・・・
(本当はオツマミにしたいなー、でもこれが目的でGETしたから・・・自身の経験値を上げる為に我慢・我慢!!)

今回は1度漬けて汁に出さず、浸水の中だけで40分ぐらい・・・酒と共に・・・

40分したら醤油

炊く。

おお、(前回よりは手間をかけていないのに)こっちの方が美味しいぞ!!

貝自体に風味や旨味が残っていて、
(俺は貝のヒモ程度だったら刻まなくても・・・)
前回は出し汁に旨味も化学調味料成分も出過ぎてしまったので全体が甘く感じられたが、
今回は貝のヒモ自体でツラい甘味が留まっていてご飯には鉄火飯的な炊き込みの風味だけが、ふわりと覆っている。
これは良い!!
という事は他のオツマミ系の乾物でも出来るという事・・・
にしても、炊き込みご飯が苦手だった俺がこんなに様々な炊き込みを作るなんてなー
(油揚げとかを入れず、一種類だから素材が活き活きとしているのだろうなー)
『オマケ』
翌日、より味が出て浸み込んだのか、やっぱり(全体的に)甘くなっていた。

でも、甘さや薬剤が入っていない乾物ならそのままでも出来る事が結構証明をされた。
たいそうな事ではないシリーズなのだが・・・
下味に軽く塩胡椒をした一口大に切ったカジキがあったので、粉を付けて

そのまま衣を溶いて

パン粉を付けて揚げてみた。

舞茸とトマトソースを作り、パスタを茹でて

ワンプレートに一口カジキカツにトマトソースと、トマトパスタを添えて、バジルソースをかけた。

まぁ、何食か出来た・・・
もう少し野菜が欲しいか。
フライドポテトとか?(一緒に作れるし・・・)
下味に軽く塩胡椒をした一口大に切ったカジキがあったので、粉を付けて

そのまま衣を溶いて

パン粉を付けて揚げてみた。

舞茸とトマトソースを作り、パスタを茹でて

ワンプレートに一口カジキカツにトマトソースと、トマトパスタを添えて、バジルソースをかけた。

まぁ、何食か出来た・・・
もう少し野菜が欲しいか。
フライドポテトとか?(一緒に作れるし・・・)
豚肉があったのだがバラなので「しゃぶしゃぶ」とかならいいのかもしれないが、炒めるとかに使うと脂質が多いなーって。

やはり茹でて

茹で汁(←近年オレンジ色はリンク)と共に。

茹でたてを酢や醤油で少し食べて後日に取っておく。

薬味とか野菜があればとベビーケールなるベビーリーフだかケールだかどっちなんだ?という菜っ葉と共に食べたりし、

フライパンで目玉焼きを作っておき

キャベツの芯と茹でた豚バラを炒め
(茹でても脂質はあるので)

キャベツの葉を炒め、焼きそばの麺と・・・
そういえば、いつも〇ちゃんの粉末焼きそばだったので
(最初の店の時、単純計算ではあるが800回目でスランプに陥り、悩みに悩み抜いて1200回目でやっと安定をし、後年とある店で「40万円は出せないけれど20万?30万?出すからここに一生居て!!」と言われた焼きそば&、ちょっと高級な繁華街で自称やきそば好きに人生で3本の指に入ると言われ店の在庫を全部おかわりされ、近所の高級スーパーに〇ちゃんの焼きそばという事を内緒にして買いに行ったが当時は無かったという過去が・・・)
そういえばソースを使って焼きそばを本気で作った事って無かったなと・・・改めて初心に戻って挑戦!!

IWGPみたいに目玉焼きを乗せ「パワー焼きそば」にしたが、
ベビーケールを下に敷いてその上に焼きそばにすればよかったなー

マヨを添えて。
(IWGPみたいにかける事は出来なかった)

あ~美味しい~、
(久しぶりに作ったので、ま、昔ほど~って事は無いが、ちょっと腕が僅かに落ちたかな・・・基本は抑えているけれど、料理ではなく調理として技術として身に付いている部分というか)
粉末でもフツーのソースでも、それほど、私もこだわらないので・・・
これはこれでアリだなー

ベビーケールが少し苦かった。
が、野菜も摂らないと、それに課題が見付かった事は良い傾向だと思う。
(だって、成長の余地がまだあるから)
(焼きそばってワリと好きなんだよね、浅草「馬賊」へ行った時も、辛い物が苦手だから担々麺にはせず中華風だけれど、やきそばにしたし。)

やはり茹でて

茹で汁(←近年オレンジ色はリンク)と共に。

茹でたてを酢や醤油で少し食べて後日に取っておく。

薬味とか野菜があればとベビーケールなるベビーリーフだかケールだかどっちなんだ?という菜っ葉と共に食べたりし、

フライパンで目玉焼きを作っておき

キャベツの芯と茹でた豚バラを炒め
(茹でても脂質はあるので)

キャベツの葉を炒め、焼きそばの麺と・・・
そういえば、いつも〇ちゃんの粉末焼きそばだったので
(最初の店の時、単純計算ではあるが800回目でスランプに陥り、悩みに悩み抜いて1200回目でやっと安定をし、後年とある店で「40万円は出せないけれど20万?30万?出すからここに一生居て!!」と言われた焼きそば&、ちょっと高級な繁華街で自称やきそば好きに人生で3本の指に入ると言われ店の在庫を全部おかわりされ、近所の高級スーパーに〇ちゃんの焼きそばという事を内緒にして買いに行ったが当時は無かったという過去が・・・)
そういえばソースを使って焼きそばを本気で作った事って無かったなと・・・改めて初心に戻って挑戦!!

IWGPみたいに目玉焼きを乗せ「パワー焼きそば」にしたが、
ベビーケールを下に敷いてその上に焼きそばにすればよかったなー

マヨを添えて。
(IWGPみたいにかける事は出来なかった)

あ~美味しい~、
(久しぶりに作ったので、ま、昔ほど~って事は無いが、ちょっと腕が僅かに落ちたかな・・・基本は抑えているけれど、料理ではなく調理として技術として身に付いている部分というか)
粉末でもフツーのソースでも、それほど、私もこだわらないので・・・
これはこれでアリだなー

ベビーケールが少し苦かった。
が、野菜も摂らないと、それに課題が見付かった事は良い傾向だと思う。
(だって、成長の余地がまだあるから)
(焼きそばってワリと好きなんだよね、浅草「馬賊」へ行った時も、辛い物が苦手だから担々麺にはせず中華風だけれど、やきそばにしたし。)
いうても汁掛けメシなので・・・
ホールスパイスは油から熱しても

シードスパイスの後に玉ねぎを炒めると苦味が強くなるので(流石にそこまで油でマスキング=←近年オレンジ色はリンクのルール=する程、油脂分を使わないから)、玉ねぎを先に煮炒めしている間に

フードロス防止の為もあってGETした枝豆を剥いて肉の茹で汁を用意

香味野菜を途中から入れ少し炒め、

シードスパイスを入れ炒め

トマトを入れ炒めたらパウダースパイスを入れれば苦味は出さずにシードスパイスの粒々感を味わえるなと・・・そんな気がした。
※今回はカレー粉を使わず秘密の配合

で、茹で汁を入れ

サブジみたいに「今回」じゃが芋を入れたいので大き目に切って落とし入れ芋が柔らかくなるまで煮る。

茹で過ぎると良くないかもしれない枝豆を投入し、サッと火を入れ、塩味を薄めに付けておく。

一晩置いて豆の塩気を出すと、塩味を薄めに付けておいたモノとの塩気の塩梅が概ね丁度良くなる。

一晩置かない出来立てはやや、外国産の枝豆の臭さが際立ったが・・・
一晩寝かせたら、カレーの香りが勝って、「今回」カレー粉を使わないワリに、まぁ、まぁ、かなー。
(不味くは無いよ、ある一定のラインは越えている)
ホールスパイスは油から熱しても

シードスパイスの後に玉ねぎを炒めると苦味が強くなるので(流石にそこまで油でマスキング=←近年オレンジ色はリンクのルール=する程、油脂分を使わないから)、玉ねぎを先に煮炒めしている間に

フードロス防止の為もあってGETした枝豆を剥いて肉の茹で汁を用意

香味野菜を途中から入れ少し炒め、

シードスパイスを入れ炒め

トマトを入れ炒めたらパウダースパイスを入れれば苦味は出さずにシードスパイスの粒々感を味わえるなと・・・そんな気がした。
※今回はカレー粉を使わず秘密の配合

で、茹で汁を入れ

サブジみたいに「今回」じゃが芋を入れたいので大き目に切って落とし入れ芋が柔らかくなるまで煮る。

茹で過ぎると良くないかもしれない枝豆を投入し、サッと火を入れ、塩味を薄めに付けておく。

一晩置いて豆の塩気を出すと、塩味を薄めに付けておいたモノとの塩気の塩梅が概ね丁度良くなる。

一晩置かない出来立てはやや、外国産の枝豆の臭さが際立ったが・・・
一晩寝かせたら、カレーの香りが勝って、「今回」カレー粉を使わないワリに、まぁ、まぁ、かなー。
(不味くは無いよ、ある一定のラインは越えている)
これでもワリと保守的な方だとは思うが、普段あまり率先して料理や調理に使って来なかった素材に対して挑む習慣が少しだけ付いた。
今回は青梗菜(チンゲンサイって「せいこうな」的にこう書くんだな・・・知らない事は怖い事だが・罪ではない)

相変わらず仕込み方法が解からないので笑、別の部屋のPC画面と行き来をしながら仕込み方法を確認しつつ
(そりゃ勘やなんとなくの知識では料理って出来るよ、でも勘やなんとなくだと、男同士の場合は蹴られる時もある・・・それが染み付いているし、そういう事は業種・職種を問わずどの業界もあり得るのではないだろうか?、だから逃げてはダメなんだ!!!!!、業種・職種を問わず仕事は1回でも逃げたら=だってCSRみたいな『使命』を背負っているんだもの、それが「落ちていく」・・・「絶対に逃げられるものではない」し、因果があって結果があるんだ)
本来
・底を『少し・薄く』切り落として、バラけさせないように茎の隙間を洗い、
・水を代え、葉っぱを洗うのだが
やってみたけれど・・・

茹でる時はその方法でも、
炒める時は結局バラして使うんじゃん!!
あ~もう、時間の無駄だった・・・

生姜等の家にある香味野菜を本来は胡麻油だけれど、勿体無いのでフツーの油で抽出をする。

『先に』砂肝を酒と炒めて塩・胡椒で軽くした味を付けたら
(下味で塩コショウをしておいてもいいが)

1度砂肝を出し、少し油をしいて(←やっぱ中華って油を使うなー)フライパンで茎から炒め始め、

そのままだとフライパンに付着していた香味野菜が焦げ付くので、水を入れ(本来な鶏の茹で汁とか出汁を入れるのだろうが無い)、焦げ付かないようにし、砂肝と葉部分を(戻し)入れ、
・オイスターソース
・醤油
・黒コショウ
・シーズニングが余っていたので(中vs米=西洋という構図も又、今を反映しているのかなと・・・)

砂肝の下火の通りが甘かったので(もしくは切れ込みを入れなかったので)、少し炒め過ぎてしまった為、後から葉部分を投入すればよかったな・・・

でも、美味しい~、これでいいんだよ、これでフツー、
フツーの料理が1番!!
フランス人は毎日フルコースなんて(←食べた事は無いけれど)きっと「続けては」食べられないと思うし、中国人だって何週間も満漢全席は食べていないと(多分)思う。
(そんな事をしたら恐らく身体を壊すし)
「俺は俺なりに」普段使って来なかった苦手な素材にチャレンジをするスピリットを身に付けた事が、最近の『成果』なのだなと自分なりに今回改めて感じた。
これからも変わり続けよう!!!!!
楽しみましょう!!
だって「興味の塊」でいたいもの。←次の目標
『オマケ』
旨煮を勉強←青梗菜やっていたじゃ~ん!!(それぐらい使って来なかったって事か・・・これも課題だな・・・)
今回は青梗菜(チンゲンサイって「せいこうな」的にこう書くんだな・・・知らない事は怖い事だが・罪ではない)

相変わらず仕込み方法が解からないので笑、別の部屋のPC画面と行き来をしながら仕込み方法を確認しつつ
(そりゃ勘やなんとなくの知識では料理って出来るよ、でも勘やなんとなくだと、男同士の場合は蹴られる時もある・・・それが染み付いているし、そういう事は業種・職種を問わずどの業界もあり得るのではないだろうか?、だから逃げてはダメなんだ!!!!!、業種・職種を問わず仕事は1回でも逃げたら=だってCSRみたいな『使命』を背負っているんだもの、それが「落ちていく」・・・「絶対に逃げられるものではない」し、因果があって結果があるんだ)
本来
・底を『少し・薄く』切り落として、バラけさせないように茎の隙間を洗い、
・水を代え、葉っぱを洗うのだが
やってみたけれど・・・

茹でる時はその方法でも、
炒める時は結局バラして使うんじゃん!!
あ~もう、時間の無駄だった・・・

生姜等の家にある香味野菜を本来は胡麻油だけれど、勿体無いのでフツーの油で抽出をする。

『先に』砂肝を酒と炒めて塩・胡椒で軽くした味を付けたら
(下味で塩コショウをしておいてもいいが)

1度砂肝を出し、少し油をしいて(←やっぱ中華って油を使うなー)フライパンで茎から炒め始め、

そのままだとフライパンに付着していた香味野菜が焦げ付くので、水を入れ(本来な鶏の茹で汁とか出汁を入れるのだろうが無い)、焦げ付かないようにし、砂肝と葉部分を(戻し)入れ、
・オイスターソース
・醤油
・黒コショウ
・シーズニングが余っていたので(中vs米=西洋という構図も又、今を反映しているのかなと・・・)

砂肝の下火の通りが甘かったので(もしくは切れ込みを入れなかったので)、少し炒め過ぎてしまった為、後から葉部分を投入すればよかったな・・・

でも、美味しい~、これでいいんだよ、これでフツー、
フツーの料理が1番!!
フランス人は毎日フルコースなんて(←食べた事は無いけれど)きっと「続けては」食べられないと思うし、中国人だって何週間も満漢全席は食べていないと(多分)思う。
(そんな事をしたら恐らく身体を壊すし)
「俺は俺なりに」普段使って来なかった苦手な素材にチャレンジをするスピリットを身に付けた事が、最近の『成果』なのだなと自分なりに今回改めて感じた。
これからも変わり続けよう!!!!!
楽しみましょう!!
だって「興味の塊」でいたいもの。←次の目標
『オマケ』
旨煮を勉強←青梗菜やっていたじゃ~ん!!(それぐらい使って来なかったって事か・・・これも課題だな・・・)
そういえば普通の焼売(←近年オレンジ色はリンクのルール)は一時ハマっていたけれど、鶏(挽肉の)シューマイって作った事が無かったな。
手羽先のえんがわを茹でたスープが余っていたので、それも入れたが、

身もほぐして入れてしまえば違う食感になったのだなーって挽肉が無くなった後から思って手羽肉だけで

なんか肉をケチったら小籠包みたいになっちゃった・・・

まあ、アッサリとしているよね・・・、それ以上でもそれ以下でもない、フツー、普通でいいんだ。
本当はスープを全部使ってジューシーにしたかったが余ったので

結局手羽先の骨カレーに。
シーズニングも追加してみた。

アリだ、あり!!
結局汁かけメシだものな。

結局数日後ビリヤニに。

最近、これが定番だな・・・
まぁ、確認と復習になるよね。
手羽先のえんがわを茹でたスープが余っていたので、それも入れたが、

身もほぐして入れてしまえば違う食感になったのだなーって挽肉が無くなった後から思って手羽肉だけで

なんか肉をケチったら小籠包みたいになっちゃった・・・

まあ、アッサリとしているよね・・・、それ以上でもそれ以下でもない、フツー、普通でいいんだ。
本当はスープを全部使ってジューシーにしたかったが余ったので

結局手羽先の骨カレーに。
シーズニングも追加してみた。

アリだ、あり!!
結局汁かけメシだものな。

結局数日後ビリヤニに。

最近、これが定番だな・・・
まぁ、確認と復習になるよね。
オリーブオイルとスイスチャードを頂いたので、
(四角い方がAl Ceneroで青い蓋の丸い方がMonini、師匠俺英語出来ないんで次回からカタカナでお願いしんます)

ゴッドファーザーの世界みたいに先ずはそのまま味見、
・四角い方のAl Ceneroは結構スパイシーだな・・・
・丸い方のMoniniはファーストノートにフルーティーさが来て、その後、後からスパイシーさがちょっとづつきたーって感じ?で、直ぐ消えていく。

最近、野菜が迷いなく扱えるように少しなった?のかなー?、身体が勝手に動く。

先ずはそのまま、あれ?茎の方が甘いや・・・
スイスチャードってそういうもんか。。。

葉っぱの横の茎は苦め、似て非なるモノなのか。

葉が苦味が強いので、
※今回はオリーブオイルの風味だけを調べたかったから、ニンニクは使わず!!
贅沢に(だけど少な目に)Al Ceneroの油脂で苦味をマスキング(←近年オレンジ色はリンク)し、
(加熱用のオリーブにすればよかった・・・脳細胞が働いていなかった)

僅かな塩で下味

茎はサラダっぽくでも良かったが、漫画飯みたいにサッと数秒パスタの湯で・・・

塩だけでパスタの味を整え

盛り付けてサッと茹でた茎を散らしたら、(一応、味をみてから)Moniniをサッとかけ

スイスチャードだけのサラダパスタ「オリーブオイルの風味頼み」の完成。
結構イケる、というか、かなりイケるのだが・・・
(やはりイタリアンは野菜から構築すると作り易いような・・・)

でもやはりコクとかタンパク質も摂らないと、
消化器(肝臓とか)が働く事を忘れてしまうので、一応摂取をしておこうかな。

余っていたベーコンで超久しぶりにベーコンエッグ
(本当はフツーの目玉焼きの方が好きなのだが・・・)
次に炒める時は加熱用の家のオリーブオイルを使い
(今回はニンニク有り!)

何カ所かとか、何回かに分けて、

Al Cenero↑とMonini↓を試してみる

おお~、おお、やっぱり違うな~
ケッカではないけれど、ややケッカ風にしてみたのだが、かける前と後では段階が変わるというか、スムーズになるというか。
(四角い方がAl Ceneroで青い蓋の丸い方がMonini、師匠俺英語出来ないんで次回からカタカナでお願いしんます)

ゴッドファーザーの世界みたいに先ずはそのまま味見、
・四角い方のAl Ceneroは結構スパイシーだな・・・
・丸い方のMoniniはファーストノートにフルーティーさが来て、その後、後からスパイシーさがちょっとづつきたーって感じ?で、直ぐ消えていく。

最近、野菜が迷いなく扱えるように少しなった?のかなー?、身体が勝手に動く。

先ずはそのまま、あれ?茎の方が甘いや・・・
スイスチャードってそういうもんか。。。

葉っぱの横の茎は苦め、似て非なるモノなのか。

葉が苦味が強いので、
※今回はオリーブオイルの風味だけを調べたかったから、ニンニクは使わず!!
贅沢に(だけど少な目に)Al Ceneroの油脂で苦味をマスキング(←近年オレンジ色はリンク)し、
(加熱用のオリーブにすればよかった・・・脳細胞が働いていなかった)

僅かな塩で下味

茎はサラダっぽくでも良かったが、漫画飯みたいにサッと数秒パスタの湯で・・・

塩だけでパスタの味を整え

盛り付けてサッと茹でた茎を散らしたら、(一応、味をみてから)Moniniをサッとかけ

スイスチャードだけのサラダパスタ「オリーブオイルの風味頼み」の完成。
結構イケる、というか、かなりイケるのだが・・・
(やはりイタリアンは野菜から構築すると作り易いような・・・)

でもやはりコクとかタンパク質も摂らないと、
消化器(肝臓とか)が働く事を忘れてしまうので、一応摂取をしておこうかな。

余っていたベーコンで超久しぶりにベーコンエッグ
(本当はフツーの目玉焼きの方が好きなのだが・・・)
次に炒める時は加熱用の家のオリーブオイルを使い
(今回はニンニク有り!)

何カ所かとか、何回かに分けて、

Al Cenero↑とMonini↓を試してみる

おお~、おお、やっぱり違うな~
ケッカではないけれど、ややケッカ風にしてみたのだが、かける前と後では段階が変わるというか、スムーズになるというか。