今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

久し振りの更新なのに(汗)腹に入ると一緒な海鮮かき揚げ丼

2024年07月30日 | 今日の料理
いろいろな事が1つ片付いたので、数ヶ月ぶりに更新をしてみよう!!
本当は和食たべようぜシリース②(←近年オレンジ色はリンクのルールにしている。)に入れたかったが、記念すべき再開なので・・・。

野菜だけのかき揚げとシーフードミックスがあったので、

天婦羅はオーブンで温めて

シーフードミックスはサラダ油で炒め

乗っけてみた

で、生醤油のかき揚げ丼

まあ、こんなもんかな・・・
(少し生臭いので生姜とか薬味をメッチャ足すと良いかも???)
味的には、ああ~なんとなくシーフードが足されてリッチになったかなぁ~って印象。

オマケ

和食たべようぜ①


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パプリカペーストと強いシーフード類でショートパスタ(加筆済)。

2023年12月31日 | 今日の料理
セルビアで使われる、アイバル(の?)パプリカペーストを頂いて・・・果たしてどう使おうか?迷ったが・・・

以前そのまま舐めたら結構オイリーなので、鶏の胸肉やシーフード類から始めてみようと・・・鯖の尾っぽの方を茹で
(この魚を茹でて臭みを取る的な事はイギリス料理で学んだ・・・)

水で臭みのある腹の近くを洗って(鯖の味噌煮ではないから必要無いかもしれないが・・・)

骨と皮と分けてほぐす、どうしても骨が入ってしまう時もあるので気を付けて食べよう!!
もしくはこれでもか!!とよく観よう!!

少な目のオリーブオイルで炒め、

白ワインが無いので(あまり味醂みたいな発酵アルコールの風味が苦手なので)、パスタの茹で汁を後でペーストを入れるので少し多めに入れ、焦げ付かないように・・・

パプリカペースト(南米とか地域によって『マッサ』と呼ばれているようだ)を『適宜』(←俺もテキトーだな)入れ

少し煮込んだら、ショートパスタ(今回はフジッリ、結構オイリーだからロングパスタやブジアーテとかで、あまり絡め過ぎたくはなかった・・・)を入れ、混ぜ合わせ、塩胡椒で味を調える!!

ペースト自体がオイルで保存をしてあるので追いオイルはせずに、頂いた南瓜の種を散らそう!!
(ナッツ類を途中で挟むと)触感の変化もオモシロイ!!(と、トラパネーゼの頃より、最近、明確に知った!!)。

凄まじい美味しさだった!!
鯖の力強さに負けていない!!(基本は塩・胡椒だが、コレなら『香味野菜』とかアレンジし放題だよね!)

因みに、鯖を茹でた茹で汁は後日、鯖出汁として大根と味噌汁に、

船場汁近年オレンジ色はリンクのルールにしている!!)を作っても面白そうだが・・・

『オマケ』

セルビア:バルカン半島の中央にある国の名前 テニスのジョコビッチとかサッカーのストイコビッチ(ピクシー)が有名。
セビリア:スペインの都市の名前でセビージャとも呼び、サッカーだとセビージャに所属をした、指宿や清武等が有名。
(私は最後の「ビア」で違うと覚えようかな・・・)

そうだ、一応パプリカペーストをNETで調べたら、
・ドレッシング・肉や魚を漬け込む(→ソテーor唐揚げ)・小間肉と炒める・オムライス・コテージパイの様なグラタン系・ブイヤベース的に使う・ミートソース・チャーハン(?もうチャーハンではない様な・・・)・ジャンバラヤ・カレーに足す・煮込み料理と米を合わせる南米式?・パエリアやリゾットみたいなモノ
等が、上がってきた・・・


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茄子と豚肉の中華炒め(風)

2023年12月31日 | 今日の料理
遥か昔過ぎて当時何がしたかったのか?よく解からないが・・・

ナスがあったので(←恐らく頂いた)、

脂が多い?肉を茹で油抜きをしつつ油通しの代わりにし、

その茹で汁で茄子をサッと茹で(=油通しの代わり

中華的な香味野菜と調味料・水溶き片栗粉を用意し、
(オイスターソースを入れれば、ほぼ中華になるような・・・)
油は胡麻油だけだと強過ぎるし、勿体無いので普通の油で(少し混ぜても=最後に垂らしても・垂らさなくても『好みで』)記憶が無いが、恐らくそんな感じが基本!!

炒めつつ、茹で汁も加えつつ、調味し・・・

茄子と豚肉の炒め物に

なんとなく、これがご飯だなーって。おいしい

(今回は醤油味風だが、味噌味にしても面白いだろう!!)

茹で汁でカレーとかも出来るし・・・

ただ、ナスに対して肉が多かったので、全部使わず残せば良かったかな。
(少し冷凍をしておくとか・・・)


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安めの硬い塊牛肉で味噌汁。

2023年12月23日 | 今日の料理
(カテゴリーを修正しました←やっぱ『今日の料理』の方かな?って)

豚汁ではなく、(確か)山形の【芋煮】からヒントを得て、豚汁の牛肉Ver.~少し肉が分厚め(の少し安い肉)~を作ってみたら、これが美味しいのなんのって・・・。

保存しておいて・・・

味噌仕立てにしたのだが、文明開化の頃のすき焼き近年オレンジ色はリンク)ではないが、味噌と肉は相性が良いのかもなー
農林水産省のHPを観ると、
日本海側の庄内地域では豚と味噌味
内陸部では牛で醤油味
醤油味で隠し味に味噌を入れるVer.もあるらしい。
(因みに子供の頃は芋煮は、里芋の煮っ転がしをイメージしていて、近年大人になってから、あ、違うんだ?って認識をした)

冷やして食べてもいいし、そのままでも充分おかずになり得る。

最後は、饂飩を打って

弱火で温め直しつつ

饂飩を茹でて

冷水で1回シメて、『ヌメリ』も取り、

鍋で温めた。

うわっ、半年たった今でも鮮明に思い出される美味しさ。

成長ホルモン剤が怖いし(豚にも使われているのだろうか?)、(安いモノでも)高くて滅多に牛肉なんて食べられないけれど、偶に手に入ったら、又、やってみたいなーって思えた料理の1つ
この為だったら、麺を打つのも手間ではないぐらい美味しかった。


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ゴーヤ野菜炒めチャンプル

2023年12月22日 | 今日の料理
やっと記事を更新出来る・・・もう冬になってしまったか・・・

夏にゴーヤがあったので塩モミし、
塩モミしないレシピもある)
因みに、古くなったり黄色くなったゴーヤは果実と同じで甘味?みたいなモノが出てくるので苦味が和らぐらしい。

少しさらして

ザルで水をきっておき

どんな時でもチャンスがあれば、片手で卵を割る練習を、もう6年以上続けているが、それでもホテルで働く人には敵わない。
(偶に殻が入るし・・・偶に割れる、もしかして業務用だとザルで濾したりするのかな?)
ご時世がら小さいサイズの卵はMサイズより力を緩める。
少し上に引き上げる感じが良いみたい・・・(みたい・・・)
もう少し速度を上げたい!!半年以上前の事だけれど、恐らくあの頃とキモチは変わらない!!
「いつも同んなじ気持ちで」

マーボー豆腐近年オレンジ色はリンクのルールにしている)
の要領で、豆腐の水を切っておいて、肉野菜炒めを作り・・・

何かのタレの様だが・・・(半年以上前の事だから忘れたな・・・)

多分、ゴーヤチャンプルーだと和風の出汁を全体に効かせるハズだから、私の事だと、和風出汁を入れ忘れてしまったので・・・

多分だが、納豆の余っていたタレを入れてから(タレの塩気の分をを引いて)味を調えたのでは?とシャーロック・ホームズばりに推理をしてみる。

食事にするか・・・

1週間近く副菜が同じでも、不思議と野菜ってそんなに飽きないんだ。

(もう)Merry X‘mas、か・・・
そういやブライアンアダムスの(日本限定版CDシングルだったか)「クリスマス タイム」っていう、誰の上にもX‘masはやってくるという意図を書いた曲があって、そのカップリングがレゲエ・クリスマスだった様な、←上記の「クリスマス タイム」の意図を更に強調させる意味で、「南国の人にだってX‘masはやってくる」という・・・

私にとって、初めて『世界中』というモノを意識した瞬間だった。それが「クリスマス タイム」という壮大な曲で、英語の意味も解からないのに自然に涙がこぼれ落ちた曲だった。

音楽って凄いなぁ~


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豚と鯖を茹でた出汁で肉が入っていない豚汁を冷や汁的に食す。

2023年09月16日 | 今日の料理
豚肉を茹でた汁と鯖を茹でた汁があったのだが、それぞれを混ぜて、それぞれの臭みを相殺しておく。

私は茹で汁は出汁ってコトにしているので近年オレンジ色はリンクのルールにしている)、コレってサイコーの豚汁が出来るんじゃないか?って、
ただ
少し出汁が濃過ぎたり、
量が足りなかったりする事もあるので(←出汁の為に出汁を取るのでは意味が無いし・・・)、
水を入れて少し割りつつ足す。

・豚を茹でた汁は1度冷やし上に固まったラード(もどき)は取ってあるので、肉は入れなくていいか・・・
(ここで入れると、又冷蔵庫でラードもどきが固まってしまうシツコイ!!)
・野菜を切ったり仕込むのが(正直、暑い中&時間が無い中)大変だった。
・カレーに逃げようか?w何度も迷ったりもした・・・
・豚汁なのに、ちょっと古い三つ葉を入れ、一応(安全の為)火をお落として、それでも香りを立たせるとどうなるか?も試しておいた(勿論、コレだって間違いではない!!)。
・安かった(私が薬臭いベーコンを買うってのはかなり珍しいのだが)ベーコンの野菜炒めがあるのに?本当にこれでは野菜しか食べない事になるな・・・ま、自分が食べるものには、あまりコダワラナイのだが・・・
ヨシ、これで1週間分の野菜だ。

せめて『タンパク質』にTKGでも付けるか、それにしてもウズラみたいな卵黄だな・・・
(早く戦争終わらないかなー、で、物価が下がらないかなー)
凄い出汁だ・・・、化学的な出汁も一切入れず、ここまでスゴいモノが出来るとは・・・

1回目「だけ」は熱い豚汁で食べたが、最近、冷たい味噌汁にハマッテいるので、
うちは熱々のご飯ではなく、粗熱が取れたらタッパに入れ野菜室に入れておくのだが(←ご飯は冷えた方が旨味成分が増えて美味しく「おにぎり」が美味しいのも同じだ・・・)
もう急いでいる時とか、食べている途中から、味噌汁を宮崎の冷や汁の様にぶっかけて(←本来はもっと違うのかもしれないが・・・)、そこに胡麻でもサッと垂らしたらサイコーだな。

あ、因みに、熱過ぎても味を感じ辛いが、冷たいスイーツを作ると解かるが、冷た過ぎても味を感じずらいので
少し味を強めにしておきつつ、
冷める過程や数日経つと結構野菜に味が浸み込むので、それも考慮すると良い。
塩梅に要注意だ!!

量販店の商品開発の仕事ではあるまいし、出来上がりでピタリと味を決めなくてもいいだろう・・・

因みに、野菜『自体』からも出汁が出ている。

『オマケ』

熱中症注意!!冷やし味噌汁の底チカラ。


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サラサラの野菜カレーと素麵で塩気の塩梅の私のコツを解説。

2023年09月13日 | 今日の料理
本当は便利そうなことシリーズでやればいいのかもしれないが近年オレンジ色はリンクのルール)

野菜カレー(本格的なサラサラの)が余っていたので、最初、アジアとかの麺みたいに、フォーやビーフン・ラーメンみたいな麺でミン(だったかな?)みたいにしたかったが、
市販の中華の麺を買うと、(モノによっては)恐らく潅水臭いのではないか?と、
素麺を使う事にした!!
(ソーメンチャンプルーみたいにしたかったが、何せ作った事も食べた事も無いので、先日沖縄の人に聞いたが、暑いから素麺は意外とよく食べるとの事・・・成程・・・面白い!!
茹でて(ソーメンチャンプルーだったら、しなくても良かったらしいが、麺をシメたくてザっと冷やしてから『炒め』、そこへ野菜カレーを・・・

素麺自体に塩味があるので最初は薄めに様子をみながら・・・
なんでも「最初8割・後2割で塩は味付けをすると良い」と、料理のコツが軽めに出ている本に出ていた。
私は最初7.5割~7.6割・後で2.2割~2.6割ぐらいにし→、余熱と盛り付けで9割以上の味にもっていき後は素材【自体】の味に頼んでしまう。
(だから普通の人には少し足りないが、自分は”味のアタック感”『優しい味』が好きなので=『素材自体の味』も味わいたいし)

辛いスパイスがあったので、相当辛そうだから適度に入れてみた!!
(長野県のスパイスらしいが、それでも辛れぇぇぇ、長野って『教育県』とも言われているけれどワリと左寄りって話も聞いた、私もメディア業もしてきたから、どうしても左に偏りがちだが、=お祖母ちゃんと観ていた=時代劇・剣道・歴史が好きなので右で、左右のバランスは取れていると・思う!!!・ワリと・・・)

おっし、(あまり作った事はなかったけれど恐らく人生で数回)良い感じ!!

(モノによるが)潅水の臭いが強い中華麺にせず、素麺にした事が正解だった!!

『揖保〇糸』食べたいなー


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ガムシロで角煮→煮汁で回鍋肉→茹で汁でカレー粉を使わないカレー&肉ジャガ。

2023年09月11日 | 今日の料理
偶々、珍しく豚バラ肉が安く手に入ったので、

下茹でをして『角煮』を作ろう!!

砂糖が切れていたので?以前使わなかったガムシロで試してみるか・・・

出来たが、このまま粗熱を取って冷蔵庫で保存をすると油脂分が異常に固まるので・・・

肉と汁を分けて一晩置いたら、

白いラード的なモノが獲れた!!←このラードは味付きなので早目に処理をしたい!!

因みに下茹でをした時の茹で汁のラードもある。

味付きのラードを早目に処理をしたいので、野菜炒めにする時、煮汁で野菜炒めに『奥深さ』を追加し、
甘味もあるから、味噌で回鍋肉的にするか・・・

煮汁に角煮を『戻し入れる』(本当はダメなのかもしれないが・・・)。

翌日には角煮が完成。

箸で切れるぐらい、トロットロ~。

茹で汁が余っていて、やっぱ(豚のコクは入っているから野菜カレーだよなーって、で、ふとカレーと肉ジャガってやっぱり材料が同じだから一緒に出来るよな・・・って。
歴史的に、元は同じ様なモノだし・・・。

しかも今回は、カレー粉を使わず、スパイスを調合して、カレーに近くしてみた
いやキッチリ、カレーになったんだけれどね、なんとなく味は南インド『風』というか・・・)。

既成のカレー粉(ルーも含め)を使わず出来るもんなんだな・・・

『オマケ』

茹で汁や蒸し汁は出汁

挽き肉でホイコーロー的「もやし炒め」から甘味噌味の「炒飯」と「焼きそば」はあり。

英国伝来のカレー粉レシピとカレーのまとめ
 ↑
(これ以降のカレー系は書き足していない!!)


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豆苗でモヤシ炒め→肉増し焼きうどん

2023年09月11日 | 今日の料理
豆苗って、そいうや自分ではあまり~って感じだった。

仕込みはこんな感じなのかなー

で、いつものもやし炒めシリーズに近年オレンジ色はリンクのルールにしている)
食べられなくはないが~、ちょっとクセはあるんだな・・・(卵液で『マスキング』)

先に豆苗を殆ど食べ終えてから、最後は、肉を足して、

クセと相殺をし、今回は市販の太い麺を使った、醤油味の焼き饂飩だなーって。

うん、コレは美味しいー

『オマケ』①

残りは深淵なる野菜寿司に

ヤハリ、カイワレとはちょっと違うな・・・~

少しクセがあるか・・・

『オマケ』②

余った塩辛い野菜炒めで、美味しい焼きうどん。

失敗から焼きうどん論争に終止符を

小麦粉好きの「焼きうどん」はバランスが良い!!

炒め物の汁で焼き饂飩(うどん)。

令和のナポリタンうどんと手作り粉チーズ。


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パンに市販のキンピラゴボウや和惣菜を挟むと。

2023年09月08日 | 今日の料理
大したことないシリーズなのかもしれないが・・・

少し勇気がいる事だったけれど・・・パンに、市販の金平牛蒡を挟んでみた。

いきなりそのままはハードルが高かったのでマヨを少々・・・

多少こぼれたりもするが・・・

コレって、アリだな・・・

いつも肉(や、魚)が全てだ!!と勘違いをしていたかも・・・

因みに切り干し大根でやってみたら・・・

水分がビシャビシャで、う~ん、これはちょっと違うなー

ダメではないんだが~・・・無理にって感じでも無いし・・・


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鶏胸肉野菜炒めはコクが無い!

2023年08月15日 | 今日の料理
(ピーマン等、他の野菜も入った)いつものモヤシ炒めシリーズなのだが(近年オレンジ色はリンク、そしてヤダこんなシリーズ)、
出汁(茹で汁・ブロス)を取って先に加熱し、
(火が入るまで炒めると、フライパンに接地している時間に比例し、素材にストレスがかかり、味のアタック感が強くなり、口内で痛い、それって雑なだけで優しさが足りない気がして、そういうのを食べ続けていると、恐らく『即』喧嘩をする人間になってしまいそう・・・一時の怒りで全てを失う事もあるし=私は30:1のリンチを生で観てしまったので・・・最後、上から机を叩き付けられていた・・・逆らわなくて良かった~って思ったし、俺だったら死んでる、漫画じゃないんだ・・・=怒りは自分にも相手にも良く無い事ばかりだこういう事、書くとアクセス減るんだけれど、これが現実なんだ!!・現状から目を逸らし滅亡に酔っていく『劇場型の人間』を増やしたくないから!!)

それを裂くと完成が早い!

少し残して野菜炒めに入れ、焦げ付かない様に&少しコクを足す為に、鶏を茹でた茹で汁を追加しながら炒める・・・嗚呼、町の中華屋さんっぽいなー、(俺は『偽物』だけれど・・・やっぱ毎日同じ物を作り続けている人には絶対に敵わない・・・いつか『必ず』ブレるんだ、私も10代の頃、焼きそば800回目でブレてスランプに陥って1200回目で、技術が安定をした・・・)

今週食べる分の副菜として鶏胸肉の野菜炒めと、今日は残しておいた鶏胸肉で白パン「の余り」があったのでサンドイッチ

う~ん、ヤハリ鶏胸肉だと(しかも1回茹でているし)コクが無いなー
茹でなくてもどうせコクが無いだろうから、TKG(醤油少し垂らし、発酵の深みも加わったTKG←実は少しでも醤油を入れないと総菜の味との融合率が無いのよ)と共に食べると丁度良い!!
これだな・・・

ま、野菜が摂れて(やっぱ肉だけじゃ疲れるから・・・)、腹が膨れればそれでいいんだ。
「おコメの国の人ですから」・・・←親友がそう言っていたな・・・。

(因みに、ピーマン喰える人間でよかったー、偶に「ピーマン食べられないけれど、チンジャオロースは食べられる」って人が存在するんだよね←なんで???・なんで???、じゃぁ野菜カレーはどうなんだ?)


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豆腐めし。追記済み!!

2023年08月03日 | 今日の料理
(最近更新をしていない)和食たべようぜシリーズに入れたり近年オレンジ色はリンクのルールにしている)、何処かで茗荷や薬味と合わせ書いたかもしれないが・・・
そのままでもあまりに美味しかったので・・・(今回、豆腐が美味しかったのかなぁ・・・)

ただ豆腐を冷えたご飯に乗せて醤油をかけただけなのだけれど
うちはご飯をレンチンした時のニオイや、冷凍をした時に分子が破壊をされる食感の感じが嫌なので、粗熱が取れたらタッパに入れ、野菜室に入れている、あとはハムカツでもコロッケでも、メインのおかずだけ買って来れば・・・基本「こち亀」の両津勘吉の子供時代のSimpleな【昭和の世界観】に近いので・・・)

醤油をかけたら、やや適度にグッチャ・グチャにして食べると・・・

~まるでTKGの様なコクが出る風味に。
(因みに『TKGは全部かき混ぜてしまうと良くない!!』、かき混ぜを適度にすると毎回違う世界でたった1つだけの味に毎回なるから飽きがこない)

ミルクティーと合わせる必要も無いが、忙しい時の朝飯には、コレ、丁度良いかも~!!

(別に朝でなくてもいいのだが・・・)

『オマケ』

やはり豆腐には茗荷(ミョウガ)とか薬味だよね。(←先日、改札で前を行く若い子達から「山登りをした先に夏場、茗荷定食を食べられるんだよ~」って声が聞こえてきて、へ~、今の若い子達でも、茗荷とかそういうの食べるんだ~?、恰好良い~って感じた!!)

『追加』:寒い季節に吸い物で卵豆腐など如何でしょう?(&三つ葉のまとめ)(←暑い季節でもいいが)

豆腐を丸々1パック食べきらなくてもいいんだよな。(←ボヤーっとしているなぁ、どうも表題を付けるのが下手なんだ記者時代ずっと編集長にやってきて貰ったからだろうな~、その『ツケ』。あとタイトルや言葉1つで誇大に観せて呼び込む行為が、あまり好きでは無いし・・・)

豆腐の可能性

魯山人の本を読んで。
(↑リンク文中に豆腐の記事あり)

未だに発見がある~山葵&醤油&豆腐。(加筆修正済み)

肉が入ってない肉豆腐。(←こんな事やったっけ?どんだけビンボーなんだよ)

仕上げ前まで作っておいた麻婆豆腐を翌日に仕上げる。トロミ

開眼っ!!、麻婆豆腐麺

麻婆豆腐で色々試す

豚バラと漬物の中華風炒め~本格麻婆豆腐

アサリと湯豆腐。←タイトルセンスねー。

鶏鍋と豆腐を取るもの。

寄せ鍋のタレで豆腐を煮る

蒸し豆腐

こんな豆腐あったら良いな。

名前の無い豆腐屋さん。(←まだあったかな?アホみたいな再開発で人類はキャパを越え滅びるぞ・・・)

他にも豆腐を野菜ディップのベースにするとか、様々な可能性があるのだが、こうしてまとめていると面白いし、豆腐が四大文明の中国から渡ってきたという感じもしたし(でも「長平40万」とか、ちょっと当時の人口を合わせてもあり得ない数字とか「嘘も100回言えば本当になる」とか平気で言う国もあるし、アジアだけではないのかもしれないが『捏造』をするからなぁ・・・)、

特に~こだわらない南瓜のディップ

美味しい人参を使い倒しつつラペ&ディップへ挑戦と進化(=加筆修正済)

人生初のディップの練習と考察

和食たべようぜ?1

和食たべようぜ?2(←最近更新をしていない)


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ジンギスカンもやし炒めヤキソバと、茹でた鶏胸肉との野菜もやし炒め。

2023年08月03日 | 今日の料理
モヤシ炒めシリーズ近年オレンジ色はリンクのルールにしている)のうちの続きでもいいが、ジンギスカンモヤシ炒めを作ったが、

油脂が多いと(食べる前に汁を戻してきたが)最後固まってしまうなー

レンチンをして溶かし

余っていた野菜類と共に、

焼きそばの玉(←今回「潅水(カンスイ)」入りの安い玉を初めて使ってみたが、ヤハリ潅水臭いね・・・重曹にもやや近いというか・・・茹でる拉麺とは又、受けるイメージが違うのかもなー)と、塩胡椒・醤油で味を調える。

途中から味変で酢を加えてもいい。

これで一食!!

本当はこだわらないんだー
(こだわりたくないんだー)

 味やこだわりの為に大切な人や、モノを失いたくない、命や人生って(誰にでも)一つだから・・・
だから社会に出たんだ。
「井の中の蛙」だと、男同士の場合、蹴られたり、殴り合いや、下手をすると殺し合いになって人生をダメにしてしまう。
(本当のリンチの怖さを昔からこの目で観てきたから・・・漫画じゃねーんだ、「死を美化しちゃいけない」って誰か有名な人が言っていたな、「もっと汚くて臭いもんだ」って・・・自分の身体が何度もボロボロにされ死線を彷徨った時、「もう殺してくれ」と本当にこんな言葉が口をつぐんで頼んだ時、『それとほぼほぼ近いモノ』を痛みで呻く中、脳裏の奥で感じていた・・・)

 銀座で10年続いた異業種交流会の筆頭秘書をしている時、
(私以外、皆学生だったので必然的に筆頭:笑、でもその若者達が私との『約束』をボスの為に守って下さって『10周年記念』を裏で無事仕切って終わらせる事が出来た・・・)
(あくまで→)あの場に来る多くの経営者達が口を揃え、
お金を奪う
命を奪う
時間を奪う
人間は、「悪い人間」と言っていた言葉をよく耳にしたな・・・

「してやったり!!」は日本の文化ではないと感じる。

その場限りの文化なんだよ。

だから続かねー


『オマケ』

ジンギスカン風のモノに豚小間や焼きそばを。

ジンギスカンコロッケにミントソース&ミントとラムのまとめ。

ラムのラグーとジンギスカン(チック)なモノを同時進行。

より本格的になったジンギスカンもどき3日目

ジンギスカンのようなすき焼きの様な何か。

『茹でた鶏胸肉と野菜もやし炒め』

鶏胸肉を茹でて(灰汁を取り)

裂いて

胸肉を少し残して野菜類と炒め合わせ=既に加熱してあるから早い!!便利な事シリーズにも書き足すがその時に茹で汁を入れるとオモシロイ)

1週間分の野菜炒めと、サンドイッチ、茹で汁

鶏胸肉がアッサリとしているのでで発酵の深みと旨味を途中から味変をしつつ食べるか、コクを足す為TKGにしたりしたご飯と一緒に食べると良いだろう。

茹で汁は夏場は熱中症に気を付けながらカレーにでも・・・。


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炒め物の汁で焼き饂飩(うどん)。

2023年07月31日 | 今日の料理
市販のウインナがあったので、薄く切り

玉子焼きを先に作ってから、モヤシ炒めにしたのだが、元々ウインナには塩気があるので、(玉子焼きと共に)1度炒めてから取り出し

再び戻して、仕上げてみた!!

こんな感じで何日か食べ・・・

最後は飽きたのと汁が多く余ったので、

ブジアーテと同じ材料で、うどんを打って(「タリアッテレ」や「きしめん」みたいだけれどな・・・)

余っていたウインナ&もやし炒めを汁ごとレンチンし、

『油脂を薄く敷いて』野菜を先に炒めたフライパンで汁気と茹でた麺を合わせる!!

仕上げに(好みの調味料や)醤油で味を調える。

最初、レタスやサラダ類の上に盛ろうかとも考えたが、それぞれ別に食べた方が美味しいやって気付いて、それぞれ分けた。

モノ凄い美味しかった。私が自画自賛をするって珍しい!!)


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挽き肉でホイコーロー的「もやし炒め」から甘味噌味の「炒飯」と「焼きそば」はあり。

2023年07月26日 | 今日の料理
もやし炒めシリーズ(←近年オレンジ色はリンク)に追加しようか?迷ったが、そっちが長くなってしまうと画像の読み込みが途切れる場合もあるので1つの記事に。

実は、結構以前、挽肉でホイコーロー『的』に、やや甘い味噌味で作ってみた。

結構ありだったのだが、ふとチャーハンにしてみようと、偶々余っていた市販のチャーシューと刻んで具に。

今回、玉子はチャーハン三連戦の時とは違い後入れ派にしてみよう!!と、水で薄める事でカサ増し&焦げを防ぐ。

軽く味付け

先にサッと作って出しておく

で、具と米を炒め合わせて、玉子を戻し入れ

こんな感じかな・・・(焼きめしに近い感じかな・・・)

アリだ、アリ!!

まだ少し残っていたので、(時期的にそろそろヤバいし)、レンチンし、

そういえば、味噌味の焼きそばって食べた事が無いなーって。

最後に味を調整し

完成ー!!

多少中華系の甘い味噌味だが、そんな味噌味の焼きそばも結構アリだなー・・・


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