こんばんは
家のそばにある学習センターは橋のそばにあります。
橋のそばには、ひまわり（向日葵）の花が今満開です。
茎が細く、あまり立派な花には育っていないのですが、
道を通るたびに、「夏の花、明るい花」と感じます。
向日葵って、元気が出る花のイメージではありませんか？
市民劇団演劇やまと塾が誕生して10年。
第22回公演の稽古が始まりました。
舞台は老人たちの住むグループホームホームで、
その名は「ひまわり」です。
演出は、井上学さん。客演の方々をも迎え、
向日葵のように、舞台に美しい花を咲かせたいと
思っています。 水野昂子
こんにちはタッキーです。記事のタイトルに自分の名前を載せるのもあれですが、昨日は珍しく稽古に参加できたので
稽古の中でも個人的な面に関する話をします。
昨日は歌を指導する先生が来られましたので、最初は歌の練習をしましたが、
どうも自分の歌っている音程の高さがわかりません。音痴なのかなんなのか知りませんが、
自分の出している音程がどこにあたるのか、キーに合った声が出ているのか、音程やキーに合わせるためにどの高さの声をだせばいいのか等、
さっぱり掴めずなんとなーくこういう感じかなといつも歌っています。
せっかくなので先生に相談しましたところ、ピアノなどの音を出してみて、
その音程に合わせて声を出す練習を繰り返せばできるようになる（「マミムメマミムメモー」のような）とのことでした。
家に簡素な楽器も何もないので（ちなみに私の住んでいるところは楽器が持ちこめないので残念！）、
稽古場所のピアノを、稽古に来るたびに使わせてもらおうかなーなんて思ったりなんだり。
ちなみに「スイート ホーム」用の歌もＣＤで聴いていた通りに歌っていると思っていたんですが、
楽譜を見ながら歌うと実は思っていたよりもめっちゃ低い音でした。あらま。音程の道は険しいですね。
歌の先生からは、普段話すときの声は低いが歌うときはそれよりもけっこう高い音の方が出しやすいようであり、
また普段話す声も低いから歌うときも低い声は出せるだろうし、音域は広いのでは、というような話がありました。
お？これは歌に可能性があるんじゃないか？
まあなにはともあれ頑張ります。
歌の話ばっかりになりましたが、劇の方もとりあえずの配役で始めてまして、担当する役のキャラがまだサッパリなので、
イメージを膨らませられるよう頑張ります。
最近は時間の有限性をひしひしと感じるので、自主練習の仕方もきっちり時間を決めてやってみようかなあ、なんて思ってもみたり。
そんなこんなで、それでは。
