渡独以前に矢部顕さんから『スサノオの物語をめぐって』という手作り冊子をいただいていたのですが、失礼ながらブログに紹介する余裕がありませんでした。
今回の冊子は手作りとは言っても52ページもある立派なものです。矢部さんは手慣れたもので、この手の冊子は今までに数十冊作成されています。
今回の『スサノオの物語をめぐって』の目次を紹介します。以前にこのブログでもその1部を掲載させていただきましたので、ご記憶の方もおありだと思います。冊子の中核はあるラボ・テューターとの往復メールです。
矢部さんとはラボ教育センターの言語教育総合研究所・事務局長をされていたときからのお付き合いです。
本冊子には矢部さんの民俗学・地理学・歴史学・社会学に裏打ちされた博識が遺憾なく発揮されています。彼とがっぷり四つに組んでいるKNさんがまた素晴らしいです。
とりあえず目次とその書き出しを紹介しておきますが、いずれ矢部さんに解説を書いてもらいましょう。
今回の冊子は手作りとは言っても52ページもある立派なものです。矢部さんは手慣れたもので、この手の冊子は今までに数十冊作成されています。
今回の『スサノオの物語をめぐって』の目次を紹介します。以前にこのブログでもその1部を掲載させていただきましたので、ご記憶の方もおありだと思います。冊子の中核はあるラボ・テューターとの往復メールです。
矢部さんとはラボ教育センターの言語教育総合研究所・事務局長をされていたときからのお付き合いです。
本冊子には矢部さんの民俗学・地理学・歴史学・社会学に裏打ちされた博識が遺憾なく発揮されています。彼とがっぷり四つに組んでいるKNさんがまた素晴らしいです。
とりあえず目次とその書き出しを紹介しておきますが、いずれ矢部さんに解説を書いてもらいましょう。