観光3日目はシャルトルへ。モン・サン・ミシェルからロワール川沿いに戻るかたちで途中までは往路と同じ道を走りました。距離は300㎞で5時間近い長旅。雨の中を走りましたが、シャルトルに着く頃には上がっていました(昨日の記事で雨と書いたのは勘違いで正しくはこの日が雨でした)。
シャルトルブルーと言われるステンドグラスがあることで有名なシャルトル大聖堂(正確にはノートルダム大聖堂)。
ファサードの彫刻も見事なもの。大聖堂は13世紀初頭に建てられたそうですが、ファサード部分は12世紀のものということなので、この彫刻も12世紀のものかもしれません。
深い色合いのステンドグラス。
色違いの大理石で造られた壁面も美しい。
ステンドグラスも美しかったですが、それだけでなくおびただしい数の彫刻群も見ものでした。
できればもう少しゆっくりと大聖堂の中を見たり、周辺も少し歩きたかったところですが、後ろ髪を引かれる思いで、この日の宿泊地であるパリに向けて出発。
シャルトルブルーと言われるステンドグラスがあることで有名なシャルトル大聖堂(正確にはノートルダム大聖堂)。
ファサードの彫刻も見事なもの。大聖堂は13世紀初頭に建てられたそうですが、ファサード部分は12世紀のものということなので、この彫刻も12世紀のものかもしれません。
深い色合いのステンドグラス。
色違いの大理石で造られた壁面も美しい。
ステンドグラスも美しかったですが、それだけでなくおびただしい数の彫刻群も見ものでした。
できればもう少しゆっくりと大聖堂の中を見たり、周辺も少し歩きたかったところですが、後ろ髪を引かれる思いで、この日の宿泊地であるパリに向けて出発。