カメラとともに自然を友に

多摩丘陵の自然を写し撮った写真を中心にしつつ、日々の暮らしのなかで目に触れたものを記録してゆきます。

洗足池公園

2019-12-12 | 洗足池公園
 この日も晴天でしたが、空を見上げると薄い雲が少し湧き出していたのでもしかすると彩雲が出るかもしれないと様子を見ていると現れました。
 太陽の近くに現れるので太陽を見ないように注意しながら撮影。以前にモニターでチェックせずに撮ったところシャッタースピードが最高速でも露出オーバーになっていて、すべて失敗写真だったことがあるので、今回はモニターで結果を確かめながら撮影しました。
 
 イチョウの黄葉が見事でした。このイチョウは特に色づきがよいように感じます。
 
 葦ではシジュウカラが熱心に茎を突いて餌探しをしていました。
 
 餌取りに夢中のためかいつもより接近を許してくれました。
 
 ユリカモメをイチョウの黄葉に染まった水面を入れて。
 

三ッ池公園

2019-12-09 | 三ッ池公園
 横浜の三ッ池公園へ。晴天だったので朝は冷え込んだものの日が上がるにつれて暖かくなってきました。
 黄色く色づいているのはアカシデで赤いのはモミジ。毎年きれいに色づいてくれます。
 
 冬鳥はアオジの鳴き声を聞いたのみでちょっと寂しい感じ。
 エナガの群れに出会いましたが、すぐに移動してしまい行方を見失いました。エナガはまるで忍者のようにいつのまにか姿を消してしまいます。
 
 池にはハシビロガモが浮かんでいました。今季の初認でした。
 
 ホシハジロを紅葉を入れて撮影。
 

多摩川台公園、宝来公園から多摩川

2019-12-07 | 多摩川台公園とその近隣公園
 多摩川台公園の桜は老木が多いため昨年若木が植栽されましたが、なぜか若木の葉には虫食いの跡が目立ちます。近くにある老木と比べるとその差は一目でわかるほど。
 
 宝来公園のマガモ。ある程度人なれしていますが、一定の距離は保とうとしています。
 
 帰りに多摩川沿いを走りましたが、大エノキはまだ部分的に緑の葉を残しています。
 
 今年の台風ではサイクリングロードから2m下まで水位が上がりましたが、このエノキも根元から2mを越す所まで水に浸かったと思われます。
 
 続いて寄った等々力緑地公園の池にはオカヨシガモが10羽確認されましたが、例年30羽前後は来ているので今後増えることが見込まれます。

多摩川台公園

2019-12-06 | 多摩川台公園とその近隣公園
 1週間ほど前の写真になりますが、冷え込みが強まったので富士山のみならず丹沢の山々も白くなっていました。
 
 ツグミも増えてきてエノキには数羽がやってきてしきりに実を啄んでいました。
 よく見るとエノキには夥しい数の実が付いています。
 
 喉から実が出てきて咥えているところ。
 
 当然食べたのだろうと思っていましたが、連写した写真にはぽろりと落とした瞬間が写っていました。肉眼では見えなかった世界です。
 
 その後、何事もなかったかのように羽繕いを始めました。意図的に吐き出したのかうっかり落としてしまったのかはツグミに聞かないとわかりませんね。
 
 冬鳥はツグミの他にシメを確認。シメは今季の初認でした。
 ナンテンの実が鮮やか。この実もやがて鳥たちが食べることでしょう。
 
 

多摩川台公園から宝来公園へ

2019-12-02 | 多摩川台公園とその近隣公園
 先週の雨続きの毎日の中で2,3時間晴れ間があった日に出かけて撮ったもの。貴重な晴れ間でした。
 このエノキの黄葉はピークを迎えている感じ。日を受けて輝いていました。
 
 宝来公園ではモミジとエノキの饗宴。イヌシデもあったかもしれません。
 
 宝来公園のマガモはだいぶ数が増えていて30羽以上はいました。
 
 再び多摩川台公園に戻ると日が傾いてきたので赤味を帯びた光が照らしていました。
 

洗足池公園

2019-11-29 | 洗足池公園
 このところ関東南部は連日の曇り空で毎日どこかの時間帯で雨が降っています。気温も真冬並みの寒さでほとんど太陽を見ていません。いったいどうしてしまったのかという思いがします。
 写真はそんな天気が続く前にでかけて撮ったもので晴天の青空の下での撮影。
 ヌルデの紅葉です。
 
 イチョウを見上げているとワカケホンセイインコがやってきました。このイチョウの葉はなぜかちょっと小さめです。
 
 同じイチョウの木にコゲラもやってきました。目の後ろの部分に赤い斑点が見えたので雄でした。
 
 池ではホシハジロが羽を休めていました。
 

横須賀歩き②

2019-11-27 | あちこち
 観音崎灯台の近くには2007年に開館した横須賀美術館があります。谷内六郎の絵も所蔵されているので観に行きました。
 観音崎灯台から道を下ってゆくと途中に写真のような地層がはっきりと刻まれている岩が目に留まりました。
 
 海岸まで降りるとイソギクの花が咲いていました。
 
 横須賀美術館は海に向かって建っていてガラスエリアが大きくとられています。
 
 企画展は行われていなかったので常設展示を観ましたが、日本人作家のものばかりでしたので海外の作家の作品はないのかと思いましたが、パンフレットを見ると海外作家の作品も所蔵はしているようです。当日展示されていたのは近代の日本人作家の油絵が中心でしたが、すべて撮影不可でした。
 続いて別館の谷内六郎館へ。こちらは撮影可。
 
 やはり実物を観ると週刊誌の表紙で見ていたのとは微妙に印象が違い、作家の熱のようなものが伝わってきますし、細部にまで目が向くのでかなり細かなところまで描き込んでいることに気づきました。それに添えられている作家の言葉も含蓄があってとてもよかったです。
 
 パンフレットを見ると屋上広場もあったことに気づきましたが、そうとは知らずに帰ってしまったのは残念。

横須賀歩き

2019-11-26 | あちこち
 先日いつものメンバーで横須賀界隈を歩きました。
 当日は晴天で風もなく絶好の散歩日和でした。
 横須賀中央駅に集合。まずは日露戦争を戦った戦艦「三笠」を見に行きます。
 1902年(明治35年)竣工。当時としては巨艦だったことでしょうが、今見ても堂々たる風格が漂っています。当時の日本にはこんな大きな戦艦を造る技術はなかったので英国製です。
 
 ブリッジから鑑の側面。いったん武装は解除されたとのことで大砲等の武器類はすべて後に造られたイミテーションです。
 
 煙突も巨大なものでした。
 
 鑑内は博物館のようになっているので丁寧に見ればいくら時間があっても足りないほど。
 艦上からは無人島の猿島が間近に見られます。
 
 昼食を摂ってからバスに乗り観音崎へ。
 観音崎灯台はよく手入れされていてぴかぴかに輝いて立っていました。
 
 灯台の展望台からの眺め。かなりの高度感がありました。高所恐怖症の人は無理かも。
 
 35㎞まで光が到達するというランプ部とフレネルレンズ。
 

三ッ池公園

2019-11-24 | 三ッ池公園
 紅葉がだいぶ進んできました。
 毎年きれいに色づいてくれるヤマハゼ。
 
 ヤマイモ。
 
 イチョウとモミジ。
 
 イチョウ。イチョウは株によってはまだ緑を残しているものもあります。
 
 池にも紅葉した葉が浮かんでいます。
 
 カモはホシハジロとキンクロハジロの2種が渡ってきていてこのホシハジロは少数派。
 
 エナガの20羽ほどの群れと出会いました。
 常緑広葉樹の中で餌を探していてゲットしたところを撮ることができました。
 

イタリア・ローマ③

2019-11-21 | 海外旅行
 ボルゲーゼ公園を後にしてテヴェレ川を渡りサンタンジェロ城へ。前回来たときはバスから眺めただけだったので、今回は間近で見たいと思っていました。
 この城も大変古いものでなんと2世紀に造築されたもの。
 
 サンタンジェロ橋には多くの彫像が並んでいます。
 
 サンタンジェロ橋からの眺め。右端にはサン・ピエトロ大聖堂。
 
 城の中にも入るつもりでしたが、地下鉄に乗れなかったために予定よりも時間を費やしてしまったので、中の見物は諦めて次の目的地のサン・ルイージ・ディ・フランチェージ教会へ。
 
 
 この教会にもカラヴァッジョの作品が3点あり、下はその内の1点。
 
 この教会の近くにはパンテオンがあります。
 天井のドームの巨大さは目を見張るものがあります。ラファエロはここに眠っています。
 
 パンテオンから10分ほど歩いてヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂へ。イタリア統一を記念した造られたもので1911年完成と比較的新しいものです。ここも前回は時間がなくて前を通っただけでした。
 今回は階段を上がって上まで上がりローマの町を展望しました。
 
 ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の騎馬像。
 
 夕暮れが迫ってきました。
 
 この記念堂のすぐ前にあるのがサンタ・マリア・イン・アラチェリ教会。7世紀にはすでにあったという歴史ある教会です。
 
 内部は荘厳な美しさ。
 
 翌日は早朝にホテルを出て空港に直行というわけで観光はこれにて終了となりました。
 今回訪れた町はすべて2回目ですが、まだまだ見ていないものはたくさんありどの町も奥が深いという思いが強く残りました。