カメラとともに自然を友に

多摩丘陵の自然を写し撮った写真を中心にしつつ、日々の暮らしのなかで目に触れたものを記録してゆきます。

たばこと塩の博物館

2018-04-29 | あちこち
 北斎美術館を見た後、近隣のもう一つの博物館に行きました。以前は渋谷にあったたばこと塩の博物館です。歩いて30分余りとちょっと距離がありますが、大横川沿いの遊歩道はツツジなどが植えられていてよく整備されているので気持ちよく歩けました。
 
 こちらはハクウンボクの花。
 
 導水管?それとも・・・?
 
 蔦に覆われた倉庫(?)とスカイツリー。
 
 博物館の展示物から。中央の大きな円筒形のものは岩塩で確か1トンくらいの重さがあると書いてあった。
 
 象型の喫煙具。
 
 常設展の他企画展が開催されているので、関心がある企画展を選んでゆくとより楽しめると思います。

すみだ北斎美術館

2018-04-27 | 美術
 2016年に開館したすみだ北斎美術館に初めてでかけました。
 建物はなんともユニークな現代的な造りになっていました。外国人観光客のグループが外で引率者の説明を受けている様子。この後、館内でこのグループの近くで見ているとフランス語が聞こえてきましたが、このグループ以外にも外国人の姿が多かったです。
 
 
 北斎の絵には有名な「神奈川沖浪裏」や多くの滝の絵など、水の表情を巧みに描いたものが多いですが、企画展はその水をテーマとしたもので「北斎のウォーターワールド」という展示。精緻かつダイナミズム漲る画風で目をひきます。
 企画展は撮影できませんでしたが、常設展示は一部を除き撮影可。常設展示室にはタッチパネル式の作品解説があって工夫がなされています。
 
 ダイナミックな虎図。近距離用の眼鏡を持ってゆくのを忘れたため、一部の作品はよく見えず情けない思い。
 
 展示室は3階と4階にあり螺旋階段でも繋がっています。
 
 美術館の前は公園になっています。
 

洗足池公園

2018-04-22 | 洗足池公園
 このところは春を通り越して初夏のような陽気になってきた。
 ツツジは早くも満開。池がツツジの色に染まっています。
 
 水辺にあったシロツメクサ。
 
 気の早いキショウブがもう咲いています。
 
 キンクロハジロが少数ですがまだ残っていました。パン屑かなにかを投げている人がいて鯉と奪い合いを演じていました。
 
 夏鳥は見られずいたのは留鳥のみ。ピントが甘いですがスズメが飛び立つ瞬間。
 

多摩川台公園

2018-04-18 | 多摩川台公園とその近隣公園
 多摩川台公園は今ツツジの季節。様々な色合いのツツジを楽しむことができる。
 
  
 シランもたくさんの花をつけている。
 
 鳥の方はアオジとツグミがまだ残っている一方で夏鳥のキビタキなどはまだきていないようだ。
 ふだんはあまり写す気が起きないムクドリだが、2羽並んだので撮ってみた。
 
 キジバトがのんびりと羽を休めていた。すぐ近くにはもう一羽いてペアのようだ。かなり近いのだがキジバトはまったく気にする様子はない。
 
 エノキの新緑がまばゆいばかりに輝いている。
 

多摩川台公園

2018-04-13 | 多摩川台公園とその近隣公園
 コナラとクヌギの上に大きな雲がぽっかりと浮かんでいた。
 
 だいぶ朽ちた切り株からコナラがたくさん芽吹いている。ちょうどよい苗床になっているようだ。
 
 ヤマブキは花期が長くまだ咲き残っている。
 
 西洋タンポポがやたらに増えた時期があったが、この公園では日本タンポポ(カントウタンポポ)もしっかりと花を咲かせている。
 
 8日の日曜日には花見をしているグループがいくつもありましたが、肝心の花はもちろんもうなくて葉桜の下での花見になっていました。きっと早くに予定を組んでいて変更がきかなかったのでしょう。

 図書館の貸し出し資料を検索してみるとシフが演奏したバッハの平均律クラヴィーア曲集のCDがあったので借りてきて聴いてみました。私が所有しているグールド盤とリヒテル盤もその奏でる音楽には随分違いがありますが、このシフの演奏もまた違った趣でした。シフの奏でる音楽はあくまでも自然体という感じ。力みの感じられない軽やかな音楽になっています。等身大の人間がそこにいて弾いているという感じがします。もちろんだからといって平凡でつまらない演奏だなどということはまったく無くて瑞々しさにあふれています。
 グールド盤が1960年代、リヒテルは1970年代の録音であるのに対してシフは1991年と新しいので音質がとてもよいのもこのCDの美点です。リヒテル盤で聴くときには少し構えて聴かねばというところがありますが、シフ盤だと気軽にCDプレーヤーのトレーに盤を載せられるような気がします。リヒテルのスケールの大きい表現も魅力的ですが、シフは「平均律」の新たな魅力を見せてくれました。

多摩川台公園

2018-04-09 | 多摩川台公園とその近隣公園
 今年は季節の歩みが早くもアゲハチョウが飛んでいた。近くに止まったところで撮影するとナミアゲハだった。この時期に見られる個体は少し小柄なようだ。
 
 イロハモミジは小さな赤い花をたくさん付けている。
 
 シャガも咲き始めていた。すべての植物が開花を早めているようだ。
 
 いずれも今年入手したタムロン100~400mmで撮っていますが近接撮影でもなかなかシャープな写りで望遠マクロレンズ的な使い方もできる。
 鳥の方は冬鳥が去り、夏鳥はまだツバメを確認したのみ。

三ッ池公園

2018-04-07 | 三ッ池公園
 三ッ池公園の池にはユリカモメ数十羽がいて冬の間多かったキンクロハジロに代わって池の主役になっています。
 
 林間コースではエナガに出会いました。ソメイヨシノの中でかくれんぼ。なかなか全身を見せてくれません。
 
 そのエナガを撮った近くでツミの鳴き声を聞き、探すとソメイヨシノに止まっているツミを見つけました。強烈な逆光だったのでシルエットの写真しか撮れませんでした。撮っているともう一羽やってきて交尾を見ることができました。この公園ではこれまでワシタカ類の目撃はあまり多くなかったので交尾まで確認できたのは幸運でした。
 

砧公園

2018-04-02 | 砧公園
 桜には少し遅いと思いつつ砧公園へ。
 思ったより桜はまだ見頃を保っていました。この公園で最も見栄えのするソメイヨシノの巨木。実は1株ではなく複数から成り立っていますが、この角度から見るとまるで1本の木のようです。
 
 手前のイチョウの枝の形が面白くて撮影。
 
 これはオオシマザクラと思われます。
 
 ケヤキの新緑と。春にしては珍しい青空。今年は例年になく青空の日が続きました。
 
 鳥の方は公園に着くと遠くでアオゲラが鳴いていてその後も何度か声は聞いたのですが、姿は飛び去るシルエットを一度見たのみ。それ以外はこれといった出会いはありませんでした。
 冬の間はニコンD7100にタムロン100~400mm(主に鳥用)とオリンパスE-M10に14~150mm(一般撮影用)という組み合わせで撮影に出かけていましたが、春になって風景の撮影も多くなりオリンパスに代わってペンタックスK-5に17~70mmを持ち出すことが多くなりました。重量的にはだいぶ重くなりますが、電源を入れなくてもファインダー像が見られるというのは一眼のメリットだと感じます。

葛飾柴又

2018-04-01 | あちこち
午後は飛鳥山公園を後にして再び都電に乗り、京成線と乗り継いで葛飾柴又へ。柴又と言えばフーテンの寅さんで余りにも有名ですが、今回の第一の目的としては帝釈天にある彫刻を見ることでした。
 帝釈天の参道の入口の所にも桜が咲いていました。
 
 帝釈天の本堂前には立派な松がありました。
 
 彫刻はたくさんあって作者が違うのですが、どれも見事なもので一見の価値あり。その中の1点。
 
 境内の桜。
 
 庭園は落ち着いた雰囲気です。
 
 続いて山本亭も見学。山本亭は昭和初期の建築です。
 
 照明もいい味を出しています。
 
 この後は寅さん記念館、山田洋次ミュージアムと見てから江戸川の土手に上がり広々とした早春の風景を眺めて柴又に別れを告げました。