予告していた通り、弥生賞にタケミカヅチが出走する記念として、『私だけの古代史第五部・万葉集編』の第5章「八咫烏」を追加しました。
今回は、謎の多い八咫烏の中でも、特に名前の謎を明らかにしました。カッバーラの極意である、誰の目にも触れていながら、誰も分からなかったその意味とは…?また、以前にここで提示した『ヨハネの黙示録』に出て来る獣の正体についても掘り下げてあります。
なお、今年のクラシックは中心馬不在で、成長度のタイミングで優勝馬が決まるという混戦模様ですが、ショウナンアルバなどを出しているウォーエンブレムの産駒に注目しています。戦争の兆しが見られるか?皐月賞前にでも書きたいと思います。
エフライム工房 平御幸
今回は、謎の多い八咫烏の中でも、特に名前の謎を明らかにしました。カッバーラの極意である、誰の目にも触れていながら、誰も分からなかったその意味とは…?また、以前にここで提示した『ヨハネの黙示録』に出て来る獣の正体についても掘り下げてあります。
なお、今年のクラシックは中心馬不在で、成長度のタイミングで優勝馬が決まるという混戦模様ですが、ショウナンアルバなどを出しているウォーエンブレムの産駒に注目しています。戦争の兆しが見られるか?皐月賞前にでも書きたいと思います。
エフライム工房 平御幸
八咫烏の記事をとても心待ちにしていたので、早速読ませていただきました。前知識が不足気味で、すぐには飲み込めない部分も多かったのですが、ショッキングな内容で、読み返すたびに背筋がゾクゾクしてきます。(汗)
こちらでも八咫烏についてウンウン考えながら調査していて、次のようなシリーズ記事を見かけたので、ご紹介します。
http://intec-j.seesaa.net/category/1581612-1.html
今までは漠然と、「八咫烏」=「人の背丈ほどもある巨大なカラス」というイメージ(何故そんなイメージになったのかは不明ですが、昔話や神話などから何となく…)でしたので、今回の平様の記事は、その意味でも、いっそう驚愕でした。
※日本は、歴史と神話が同時進行の合わせ鏡みたいに連続していて、その点でも数奇な国だと思っています。あるいは歴史のふりをした神話なのか、神話のふりをした歴史なのか…
興味深い記事を、どうもありがとうございます。
リンク先の日ユ同祖論は、古い説ばかりですね。オリジナルな視点も見られないし、お年寄りじゃないですかね。
現代日本でオリジナルを提示できるのは、祭司レビの子孫の飛鳥昭雄氏と僕だけです。その飛鳥氏も、カッバーラを除けば資料提供者に依存する構成です。誤解を恐れずに言えば、飛鳥氏と僕の相関は、洗礼者ヨハネとイエスの違いに喩えられるのです。僕にも洗礼者が必要なのです。
飛鳥氏は、モルモンの預言者といわれる人の説を否定できないので、結局は自ら限界を見せているのです。モルモンの問題点=飛鳥氏の限界=僕の存在価値、ですね。
「八咫烏」は太陽神そのものの象徴と言われるますが、平様の解説で聖櫃に関連するものと納得できました。
イエス・キリストの再来を近い将来に預言する平様は私からみれば預言者エリヤかエノクの再来のように思えるのですが、そのイエス・キリストの再来の時期と同じ頃に偽キリストは
おそらくEU統一大統領として出現してくる
のではと思います。
エリヤの時代には、燔祭は天からの火で焼き尽くしたのです。また、衣服で川を打つだけで毒水が飲めるようになる奇跡は現代では起こりません。
イスラエルの大預言者は余りに偉大で、僕などの到底及ぶものではありません。ただ、僕には、封印を解く鍵が見えて来るだけなのです。
これから先、人類は祝福された極一握りの者と、その他大勢の呪われた者に分け隔てられます。しかし、呪われる者は自らの言葉で呪われるのです。僕には全く与り知らない事なので、傍目には不思議に見えることでしょう。
僕が祝福する者は祝福され、僕が呪う者は呪われる。僕は大預言者ではありませんが、その程度の権威は授かっているようです。ですから、僕がVAIOを拾ってきたソニーがシャープと提携して復活するのも当然なのです。僕がエレクトロニクスショーへ初期の液晶を見に行ったのも、シャープを祝福するためですから。
ちなみに、ソニーが絶好調の時代には、ソニー本社の近くに住んでソニー製品ばかり使っていました。業績の悪い会社は、僕の祝福で復活するかもしれませんよ。
早速読ませていただきました。
八咫烏については一番知りたいなって思っていたことです。
こんな風に謎が解かれてゆくのですね!素晴らしいです。
以前、世界の7カ所にミステリースクールという秘教学校が
あると聞いたことがありまして、日本にもあるそうなのですが、
実際にどこにあって、どんな方々が学んでいるのかは
一切公開されていなくて、謎だそうなんです。
ただ、ユダヤの流れを汲んでいるということと、天皇を
護持しているということを聞きました。
私の中では、これが八咫烏なのかなと思ったりしていました。
それにしても、なぜ私はこんなに古代イスラエルのことが
気になるのか、自分でも不思議です。
そして、平さまの古代史が本当に今までの疑問を
解決してくださるので、なんだか嬉しく思います。
ただ、私は祝福されているのか、どうなのか…。
ありがとうございます☆
八咫烏に対しては飛鳥昭雄氏が詳しいです。実際に頭領に会っているようですから。ただ、八咫烏も人間ですから、人間としての限界はあると思います。その限界の故に、戸籍も持たない集団として神に奉仕するのかもしれません。
彼らに比べたら、僕なんかは子供にからかわれてファビョーンする禿頭の予言者に近いです。旧約聖書の預言者は、結構冴えない描かれ方をして可哀想ですよ。
それから、僕の古代史を素直に受け入れて知識を増す人は祝福されているのです。知識を盗もうとか、預言者になりたいとか、そのような俗人には恐ろしいトラップが仕掛けられていますけど、純粋な人は何も恐れることはありません。ただ、持っているものがイヤでも増えるだけです。
神様は、選んで祝福する者には何でも与えるのです。真央ちゃんのようにね。