平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ラケルの決断

2018-10-01 06:14:52 | 古代史と聖書
試聴会まで残り16日 (;・∀・)

台風24号は自分の予想したコースを通りました。奈良の談山神社から福島の会津若松を通り、一直線に仙台に抜ける、談山神社への直訴コースです (@_@;)


この一直線
スプリンターズステークス勝ったファインニードルのごとし (;^ω^)


談山神社は藤原鎌足公を祀る全国の藤の付く名前の総本山。昨年の三月に談山神社を訪問し、当時は日立リヴァーレの佐藤あり紗さんのことを頼んできました。旧約聖書ではラケルに相当する女神ですからね。談山神社はさしずめラケルの父ラバン(祭司)の立場。

ところが、子供の女神が昨年7月に大失態した。僕が怒ったので、それがサトノダイヤモンドのフランスでの二度の惨敗と、秋競馬の祟雨に繋がる。佐藤のダイヤモンドは砂糖のように溶けた (;´Д`)

そこに輪をかけて、今年は佐藤あり紗さんは新チーム作りで仙台に引きこもり。もうひたちなかの女神ではないし、会津若松よりも遠くなったから、談山神社は会津若松の方に白羽の矢を立て白い鈴で宣言した。

うちの馬鹿娘に代わって、僕の右に立って三神の右の女神になるように

これは神託だから絶対。女神でも逆らえない。逆らえないのは分かっているけど、生身の人間の女神の悲しさで怒りに燃える。そこで、台風を呼んで談山神社に直訴。それが今度の台風なのです。

『創世記』30章では、子供のないラケルが苦悩します。ヤコブに仕え女のビルハを与え、生まれた子供を自分のものとした。

同じことが起こっているのです。仙台で何にもしてくれない悪妻が格下げされ、何かと甲斐甲斐しくする方が格上げされた。僕の残された時間を考えれば、一週間の滞りも許されないのに、そういうことには無頓着で自分のキャリアのことばかり考える女は神の目に悪い。

それが象徴されたのがアンプ作り。バレーボールに関する代表3名が作るアンプは、僕の足を引っ張り回す。基礎ができていない。単純なミス。アポーな出来事ばかり。これは全部、仙台のアポーが伝染しただけ :(;゙゚’ω゚’):

このように、佐藤あり紗の眷属が作るアンプは僕を困らせる。三バカトリオが束になって邪魔してくる。その理由は、作っているアンプが僕と会津若松のコラボのアンプだから。芸術家にとって作品は子供のようなものですから (;・∀・)

三バカトリオが作るアンプはアースが問題。アースは地母神だから、仙台の女神が地母神として機能していない現状がトラブルに出ている。雨として降った水は川に集められて流れるが、実は地下水のほうが安定して役に立つ場合がある。

仙台が龍のような川なら会津若松は広大で豊かな地下水脈。地味で目立たない地下水脈が育てる物は川が育てる物を上回る。それの象徴が大アンプなのです。

ただし、仕上げにシルクスクリーン印刷が必要なように、メッシュと呼ばれるがレイにお墨付きを与えなくてはならない。女神の最後の意地ですけど、悶々とした挙句に折れるでしょう。ラケルはそういう人なのだから (^_^;)


厚木に豪雨がと心配したけど厚木の前でことごとく豪雨は消失して無事 (^O^)
ちなみにオランダに予定通り負けた女子バレーは右の避難勧告の横浜会場
電車が計画的に運行中止していたので観客少なし
コメント (10)
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