平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

LEDホタルの実験~その2

2015-07-25 14:46:45 | アンプ製作と修理
 LEDホタルのその後。モード切り替え用にジャンパーピンをハンダ付けして、リセットピンを差し込む形にしました。ただ、パソコンから外したピンなので少し緩く、逆さまに刺して使いました。


ジャンパー用のポストピンを取り付ける


パソコンのリセットピンを刺したところ

 ジワーと光る点滅Bモード、キャンドルのように揺らぐランダムモードの比較ですが、点滅Bモードの方がホタルに似ています。ランダムモードはお世辞にもゆらぎは感じられず、ちょっと期待外れでした。点滅Bがおすすめ。

 広島の福知山のキャリブレーションが販売している「里のホタル」の方も届きました。こちらはICを壊したみたいで点燈に至らず。


自分でパターンを繋げるのがメンドイ


ICを逆に刺して壊したみたい orz
LED配線は、目立たないように緑と茶のケーブルで、しかも緑がプラス側。これも間違いの原因となる(要改善)


 実はここ数日、飛蚊症がひどくて、目を使う作業がメンドイ。小さい煤の塊(スス)みたいなのが見えて、それが分解しながら細かくなっていく。最初は、調子の悪いエアコンのダストかなと思ったのですが、シャワーで洗っても落ちないし、角膜の内側の症状かもしれない。その割には、目をこすったりすると形が崩れる。眼底出血も考えたのですが、それなら黒ではなくて赤く見えるはず。

 ということで、代わりのICが届いたらレポートします。なお、こちらは基板に直付のタイプで、スルーホール基板とは違って作業がしにくい。この程度ならアンプ基板の傍らに作れるので、自分でスルーホール基板を制作しようかと思います。初心者向きと書いてありますが、もう少し高くても良いから使いやすい基板にして欲しいところです。

7月29日 追加

 専用基板を作っていたら、配線が足りないことが判明。マイナス側のジャンパー線を繋げてなかったので、ICにマイナスからの電力供給がない状態 orz

 繋げてもダメだったので、やはりICが壊れている模様。専用基板は完成しました (;^ω^)

8月4日 追加

 自作基板で里のほたるは無事に点灯しました。詳細はそのうちレポートします (;・∀・)
コメント (5)
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