世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻21(最終)】

2020-01-21 21:48:32 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和2年1月4日(土)
【行程】→東京駅(708着)→鎌倉X→東京→地元駅
【詳細】

 X 鎌倉 初詣で鎌倉のお寺を歩く


   旅行8日目の朝、寝台車ベッドにて午前6時ごろ目覚めた。そして、身支度を整えて、
 終着駅の東京駅にて下車した。

 
 ▲写真 寝台特別急行サンライズのシングル座席車窓から見えた朝景

 
 ▲写真 東京駅へ到着後、回送表示になった寝台特別急行サンライズ瀬戸・出雲号

 
 ▲写真 朝の東京駅舎(丸の内側)



  東京駅へ到着後の予定をまったく決めていなかったわたしは、急きょ鎌倉にいきたい
 と思い、普通電車に乗って鎌倉駅へいった。まず駅近くの店で朝食を頂いた後、駅前の
 バス停から路線バスに乗って鎌倉で最も好きな寺・報国寺へむかった。
  報国寺では、まだ朝早い時間であったため、人もまばらであり、ゆっくりと竹の林を
 歩くとともに、 休息処において抹茶とラクガン(お正月にちなんでコマと羽子板の形
 をしたものであり、心遣いにとても感激してしまった。)を頂いた。とても美味しかった。

 
 ▲写真 朝食をとった鎌倉駅近くのお店

 
 ▲写真 食した野菜とフルーツたっぷりの朝メニュ


 
 ▲写真 令和2年初めて訪れた報国寺の入口
 
 
 ▲写真 報国寺入口を通過してまず目にするお庭

 
 ▲写真 お地蔵様と水仙

 
 ▲写真 お地蔵様とこけ

 
 ▲写真 報国寺の竹林 … いつもならがら癒されます

 
 ▲写真 竹林を観ながら抹茶とラクガンセット(有料)を頂ける休憩処

 
 ▲写真 頂いた抹茶とラクガン

 
 ▲写真 抹茶とラクガン(アップ写真)…らくがんを置いている竹の墨絵が書かれた紙もかなりきれいです

 
 ▲写真 報国寺のために作られた竹の絵入りの鎌倉彫のお盆

 

  その後、歩きながら「鎌倉宮」、「瑞泉寺」、「宝戒寺」へいった。
  なお、鶴岡八幡宮は正月4日であるにもかからず、身動きが取れないほどの人で溢れ
 かえっていたことから、参拝することを断念したのだ。
  お寺参りを終えて鎌倉駅に戻る途中、鎌倉の有名喫茶店・イワタ珈琲に立ちより、ホ
  ットケーキとエクレア、ホットコーヒーをいただいた。いつもながらうまかった。

  食後、鎌倉駅から電車に乗り込み、東京駅を経由して地元駅へ戻った。7泊8日に亘
 る年末年始ひとり旅を無事に終えた。

 
 ▲写真 鎌倉宮入口

 
 ▲写真 お参りした鎌倉宮本殿

 
 ▲写真 鎌倉宮で目にした花


 
 ▲写真 周りのシダが美しい瑞泉寺の階段

 
 ▲写真 瑞泉寺の境内

 
 ▲写真 咲いたら花がさぞ見事であろう梅の木だらけの瑞泉寺境内

 
 ▲写真 瑞泉寺の庭園


 
 ▲写真 まだまったく咲いていなかった梅の花で有名な宝戒寺1

 
 ▲写真 まだまったく咲いていなかった梅の花で有名な宝戒寺2

 
 ▲写真 梅の花で有名な宝戒寺で見つけたつばきの花


 
 ▲写真 鎌倉の老舗喫茶店の名物ホットケーキ他

 
 ▲写真 バターとメイプルシロップを乗せたホットケーキ … いつもながら絶品の一言。

 
 ▲写真 ホットケーキに続いて食べた地元の人に人気のエクレアとホットコーヒー

 
 ▲写真 大勢の人たちが行き交う小町通りの店先に掲げられたプレート





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻20】

2020-01-21 21:07:35 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和2年1月3日(金)(その2)
【行程】⇒尾道(1428発)→倉敷(1530着2113発)〔5.5時間滞在〕W→
     岡山(2130着2234発)→(車中泊:サンライズ・シングル)→
【詳細】

 W 倉敷(2) 日暮れの倉敷・美観地区を歩く


  尾道から電車に乗って倉敷駅にて下車。倉敷では、まず美観地区近くにある「阿智神社」へ行って
 新年のお参りを行った。その後、今回の旅では2度目の訪問ではあるものの美観地区を歩いた。
  その際、わたしは食事処に立ち寄り、白みそを使った倉敷の伝統的なお雑煮と、地元銘菓むらすず
 めを食べながら、休憩をした。お雑煮、むらすずめともに美味しかった。
  食後、ふたたび倉敷の美観地区をぶらり歩きしているうちに、日没を迎えて辺りが暗くなると共に
 明かりがつき始めて、夜の美しい美観地区を目にすることができた。
  しばらく倉敷美観地区に滞在後、駅へ戻った。そして、駅近くにあるアウトレットモールのお店に
 て再びぶらり歩きをした後、電車に乗り込み、岡山駅へ向かった。

 
 ▲写真 阿智神社の階段にてみた倉敷の町なみ


 
 ▲写真 立ち寄った甘味処

 
 ▲写真 甘味処にて食べた白みそのお雑煮

 
 ▲写真 甘味処にて食べた地元銘菓・むらすずめ
 
 
 ▲写真 夕暮れの倉敷美観地区1

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷美観地区2

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷美観地区3

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷美観地区4

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷美観地区5

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷美観地区6


 
 ▲写真 美観地区の夜の景色1

 
 ▲写真 美観地区の夜の景色2

 
 ▲写真 美観地区の夜の景色3

 
 ▲写真 美観地区の夜の景色4 … 大きな白い建物は大原美術館

 
 ▲写真 美観地区の夜の景色5


  岡山駅では、待合スペースにてしばらく休憩した後、入線してきた寝台特別急行サンライズ瀬戸・
 出雲号に乗り込んだ。そして、シャワーカードを購入した後、ラウンジコーナーに座りこみ、食事を
 しながら、車窓から見える夜景をじっくりと眺めた。夜中12時頃には、ライトアップした明石海峡
 大橋も目にすることができて、よかった。その後、シャワーを浴びて汗を流した後、寝台車のベッド
 に横になって就眠した。

 
 
 ▲写真 サンライズ出発時刻を表示する岡山駅ホームの電光掲示版

 
 ▲写真 入線してきた寝台特別急行サンライズ瀬戸・出雲号

 
 ▲写真 すぐに売り切れとなってしまったシャワーカード … わたしは運よく入手できた

 
 ▲写真 軽食をとったラウンジコーナー



 
 ▲写真 ラウンジコーナーにて目にした夜の明石海峡大橋1

 
 ▲写真 ラウンジコーナーにて目にした夜の明石海峡大橋2

 
 ▲写真 ラウンジコーナーにて目にした夜の明石海峡大橋3



 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻19】

2020-01-21 20:28:28 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和2年1月3日(金)(その1)
【行程】今治駅(920BS発)⇒U因島大橋(1010着1050発)⇒
    尾道(1118BS着1428駅発)〔約3時間滞在〕V→
【詳細】

 U 今治~因島大橋 バスの中からしまなみ街道の景色をみる


  旅行7日目。朝8時過ぎに起床し、身支度を整えてホテルをチェックアウト後、今治駅前へ行った。
  駅前バス停からバスに乗り込み、しまなみ海道を通った。この日、多少雲はあったものの晴れて
 おり、生まれて初めて通過するしまなみ海道の美しい景色を車窓から眺めることができた。
  わたしは、バスの終点・福山に行かず、因島大橋のバス停にて下車し、地元路線バスに乗り換えて
 尾道駅へ向かった。

 
 ▲写真 尾道駅前にて乗車したバス車内

 
 ▲写真 バス車窓から見えたしまなみ海道の景色1

 
 ▲写真 バス車窓から見えたしまなみ海道の景色2

 
 ▲写真 バス車窓から見えたしまなみ海道の景色3

 
 ▲写真 下車した因島大橋手前の停留所にて


V 尾道(2) 晴れの尾道の海沿いを歩く

  路線バスにて尾道駅前へ到着後、尾道の海沿いをぶらり歩きした。今回の旅で二度目の
 尾道入りであったが、前回の雨が降り出しそうなぐずついた空模様と違い、今回は青空も
 見えていて、天気が良かった。
  ぶらり歩きをしながら、国宝の建造物がある「浄土寺」にいき、初詣をおこなった。
  その後、尾道駅周辺を散策しつつ、これまでに行ったことがない尾道ラーメン屋に入っ
 て食事をした。そのラーメン屋さんは目立たない場所にある小さなお店ではあったものの
 食べた尾道ラーメンは個人的に大変おいしかった。再び尾道を訪れた際には、改めて食べ
 にこようと強く思った。
  食後、尾道駅にて上りの普通電車に乗り込み、倉敷へ向かった。

 
 ▲写真 尾道の海沿いにあるデッキ遊歩道1

 
 ▲写真 尾道の海沿いにあるデッキ遊歩道2

 
 ▲写真 尾道の海沿いにあるデッキ遊歩道3

 
 ▲写真 尾道の海沿いでみた海辺の美術館と記された防波堤

 
 ▲写真 尾道の海沿いで見た尾道水道と因島大橋


 
 ▲写真 初詣をした浄土寺

 
 ▲写真 浄土寺の門から見えた尾道水道の景色

 
 
 ▲写真 食事をした尾道ラーメン店 … 尾道ラーメンの穴場のお店だと思った

 
 ▲写真 食べた尾道ラーメン … とても美味しかった


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻18】

2020-01-20 21:46:06 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和2年1月2日(木)(その3)
【行程】→徳島(1830発)→高松(1936着1952発)→多度津(2020着2026発)→今治駅(2157着)T…(宿)
【詳細】
 T 今治 夜の今治城を歩く


   徳島ラーメンを食べて腹を満たした後、徳島駅から電車に乗り、高松駅を経由して、本日の宿泊地
 の今治駅へ向かった。今治駅へ到着後、真夜中を30分ほど歩いて水城として有名な今治城へ向かった。
 歩き疲れてしまったもののライトアップされた夜の今治城は非常に美しく、苦労して来た甲斐があっ
 たと強く思った。(夜遅くであり、天守内には入ることはできなかったものの)ライトアップされた
 城をじっくりと散策できて満足できた。
  夜の今治城を散策した後、ホテルにチェックインし、歩き疲れていたこともあってすぐに就眠した。

 
 ▲写真 夜遅くに到着した今治駅

 
 ▲写真 今治駅にあった地元ゆるキャラ・バリーさん


 
 ▲写真 ライトアップされた水城・今治城とお堀1 … 水面鏡がとても美しかった

 
 ▲写真 ライトアップされた水城・今治城とお堀2

 
 ▲写真 ライトアップされた水城・今治城とお堀3

 
 ▲写真 ライトアップされた水城・今治城とお堀4

 
 
 ▲写真 今治城の正面入り口

 
 ▲写真 正面入り口を通って辿りついた今治城天守1

 
 ▲写真 正面入り口を通って辿りついた今治城天守2

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻17】

2020-01-20 21:27:48 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和2年1月2日(木)(その2)
【行程】⇒高知(1313発)→阿波池田(1423着1429発)→徳島(1621着1830発)〔約2時間滞在〕S→
【詳細】
 S 徳島 ロープウェイにのって夕暮れの眉山を歩く


   高知から電車に乗車後、阿波池田駅を経由して徳島駅へいった。生まれた初めて徳島駅へ訪れた。
 駅へ到着したときは、すでに夕暮れだった。わたしは、すぐに駅から15分ほど歩いて眉山ロープウェ
 イ乗り場にいった。そして、ロープウェイに乗りこみ、夕陽に照らされる徳島の美しい町なみを見た。
 ロープウェイ山頂駅に到着すると、眉山の展望台にて、時間の経過と共に山々に沈みゆく太陽をじっ
 くりと眺め、陽が沈んであちこちで明かりが灯りだす徳島の町なみを眺めることができ、とても感動
 した。

 
 ▲写真 眉山ロープウェイ乗り場の建物前で目にした阿波踊り花笠のベンチ(東屋?)

 
 ▲写真 眉山ロープウェイ乗り場(山麓駅)がある建物

 
 ▲写真 乗車した可愛らしい形をした眉山ロープウェイのゴンドラ


 
 ▲写真 眉山ロープウェイ内から見えた夕暮れの徳島市街1

 
 ▲写真 眉山ロープウェイ内から見えた夕暮れの徳島市街2

 
 ▲写真 眉山ロープウェイ内から見えた夕暮れの徳島市街3

 
 ▲写真 眉山ロープウェイ内から見えた夕暮れの徳島市街4

 
 
 ▲写真 眉山の山頂にてみた日の入1

 
 ▲写真 眉山の山頂にてみた日の入2

 
 ▲写真 眉山展望デッキ



  眉山で美しい景色を見た後、ロープウェイに乗って下山し、徳島駅へ戻った。
  途中、スマホ検索で見つけた駅近くの徳島ラーメン人気店に立ち寄り、徳島ラーメンを食べた。
 寒く、かつ、腹も空いていたため、食べたラーメンはとても美味しく感じた。


 
 ▲写真 立ち寄った徳島駅近くのラーメン屋さん
 
 
 ▲写真 食した徳島ラーメン

 
 ▲写真 徳島駅に戻る際に目にした暗くなる徳島の町なみ



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻16】

2020-01-20 21:00:56 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和2年1月2日(木)(その1)
【行程】高知駅⇒桂浜R⇒高知→

【詳細】
 R 桂浜 桂浜を歩く


  正月2日8時ごろ起床。身支度を整えてホテルをチェックアウト後、高知駅前からバスに乗り込み、
 高知の名所・桂浜へいった。青空と輝く太陽のもとで目にした桂浜の景色は、絶景だった。
  また、有名な桂浜の坂本龍馬像を見たうえで、高知県立坂本龍馬記念館に立ちよって館内の展示物
 をじっくり見ることができた。

  その後、最寄りの停留所からバスに乗って高知駅へ向かい、すぐに電車に乗りこみ、高知を後にし
 た。高知市内・高知県内には、桂浜のほかにもたくさんの見どころがあるのだが、今回の旅の行程上
 やむを得ず、高知を離れた。

 
 ▲写真 桂浜を記した石1

 
 ▲写真 桂浜を記した石2

 
 ▲写真 桂浜にある坂本龍馬像 … 青空に立つ姿がカッコいい


 
 ▲写真 桂浜に続く階段

 
 ▲写真 桂浜1

 
 ▲写真 桂浜2

 
 ▲写真 桂浜3

 
 ▲写真 桂浜で見た青空と輝く太陽
 
 
 ▲写真 桂浜の岬に続く階段

 
 ▲写真 桂浜の岬にあった神社のお宮

 
 ▲写真 桂浜の岬にあった神社を通り過ぎて続く階段
 
 
 
 ▲写真 高知県立坂本龍馬記念館

 
 ▲写真 記念館内でみた坂本龍馬のピストル(フラッシュなし撮影可)

 
 ▲写真 坂本龍馬の血の付いた屏風 … うまく写真撮影できなかったけど

 
 ▲写真 ガラス張りの館内から見えた外の景色

 
 ▲写真 坂本龍馬記念館入口にあった握手できる坂本龍馬像


 
 ▲写真 青空と高知駅舎

 
 ▲写真 高知駅前にあったアンパンマン・バイキンマンの椅子

 
 ▲写真 高知駅から乗り込んだ電車の中で食べた高知地鶏の駅弁

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻15】

2020-01-19 23:54:30 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和2年1月1日(水)(その4)
【行程】→宇和島→窪川(1824発)→高知駅(1928着)Q…(宿)

【詳細】
 Q 高知 夜の高知城を歩く


  松山駅から電車を乗り継ぎ、20時近くに高知駅へ到着。
  高知駅にあったイベント情報案内により、高知城において夜間イベントが開催されていることを
 知り、急きょ駅から20分ほど歩いて高知城へ行った。
  到着した高知城では、チームラボによる高知城イルミネーションイベントが行われていた。城の
 敷地内では神秘的な音と共に、並べられた玉子型の物体(風船?)が様々な色に変化したり、城壁
 では様々な映像を映し出されていた。夜の高知城の天守にも上り、美しい高知の夜景を見ることが
 でき、とてもよかった。
  高知城の夜間イベントを見た後、宿泊先のビジネスホテルに向かい、すぐに横になった。


 
 ▲写真 到着した高知駅

 
 ▲写真 高知駅前にあった坂本龍馬外2人の像

 
 ▲写真 駅から歩いて辿りついた夜の高知城


 
 ▲写真 チームラボによるイルミネーションイベント開催中の高知城1

 
 ▲写真 チームラボによるイルミネーションイベント開催中の高知城2

 
 ▲写真 チームラボによるイルミネーションイベント開催中の高知城3

 
 ▲写真 石垣に映し出されたイルミネーション

 
 ▲写真 ライトアップされた高知城天守

 
 ▲写真 高知城天守からみた夜景1

 
 ▲写真 高知城天守からみた夜景2

 
 ▲写真 高知城天守からみた夜景3

 
 ▲写真 令和2年1月1日付高知城入城記念符と高知城

 
 ▲写真 チェックインしたホテルにて口にした地酒と地元名物塩けんぴ

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻14】

2020-01-19 23:33:40 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和2年1月1日(水)(その3)
【行程】→宇和島(1535発)→P〔約2.5時間乗車〕→窪川(1750着)→

【詳細】
 P 宇和島~窪川 清流・四万十川を見ながらホビートレイン車内を歩く


  宇和島駅へ戻ったあと、窪川駅行きの「新幹線」を模したホビートレインに乗り込んだ。
  ホビートレイン内には、電車の模型も展示されておりとてもユニークであった。ホビートレイン乗
 車中、車窓からは清流・四万十川の夕暮れの景色やユニークな駅名「半家(はげ)駅」を見ることが
 でき、大変楽しかった。

 
 ▲写真 ホビートレインの発車をお知らせする宇和島駅電光掲示

 
 ▲写真 乗車したホビートレイン1

 
 ▲写真 乗車したホビートレイン2

 
 ▲写真 ホビートレイン車内にある鉄道模型ケース

 
 ▲写真 ホビートレイン車内からみえた四万十川1

 
 ▲写真 ホビートレイン車内からみえた四万十川2

 
 ▲写真 ホビートレイン車内鉄道模型ケースから見えた半家(はげ)駅標

 
 ▲写真 半家(はげ)駅標

 
 ▲写真 ホビートレイン車内から見えた夕暮れの四万十川1

 
 ▲写真 ホビートレイン車内から見えた夕暮れの四万十川2

 
 ▲写真 ホビートレイン車内から見えた夕暮れの四万十川3

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻13】

2020-01-19 23:17:35 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和2年1月1日(水)(その2)
【行程】→JR松山(1015発)→卯之町(1114着1227発)〔約1時間滞在〕N
    →宇和島(1247着1535発)〔約2.5時間滞在〕O→
【詳細】

 N 卯之町 趣きがある卯之町の町なみを歩く


  JR松山駅からは、正月限定のJR四国のお得きっぷを使って特別急行(自由席)に乗り込み、卯
 之町駅へいった。今回初めて訪れた卯之町は、重要伝統的建築物群保存地区に指定されたところであ
 り、ぶらり歩きしながら、立ち並ぶ古い建物を眺めた。なお、当日、元旦とあって営業しているとこ
 ろはなく建物内に入ることなく、ぶらり歩きをするのみであった。

 
 ▲写真 卯之町駅舎

 
 ▲写真 卯之町駅にあった火鉢

 
 ▲写真 卯之町の保存地区案内板
 
 
 ▲写真 卯之町の古い町なみ1

 
 ▲写真 卯之町の古い町なみ2


 ▲写真 卯之町の明治15年築の小学校舎「開明学校」(重文指定)



 O 宇和島 山城・宇和島城への石段を歩く

  卯之町駅から電車にのって、続いて宇和島駅にて下車した。
  宇和島駅から約10分ほど歩いて、宇和島城(入口)に到着。急こう配の石段をやっとの思いで上り、
 宇和島城に辿りついた。現存天守がある城の1つである宇和島城は、元日も開館しており、天守に上
 り景色を眺めた。天守から見えた海の景色がとてもきれいだった。

 
 ▲写真 宇和島駅舎

 
 ▲写真 宇和島駅前にあった闘牛モニュメント

 
 ▲写真 山城・宇和島城の入り口

 
 ▲写真 宇和島城天守にいくための急な石段

 
 ▲写真 石段を上っている途中で目にした古い井戸

 
 ▲写真 勾配がきつい石段を上りてやっとたどり着いた宇和島城現存天守

 
 ▲写真 宇和島城

 
 ▲写真 宇和島城天守から見えた景色1

 
 ▲写真 宇和島城天守から見えた景色2

 
 ▲写真 宇和島城から宇和島駅へ帰る途中に目にした「高野長英が一時潜んでいた家」
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻12】

2020-01-18 20:54:38 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和2年1月1日(水)(その1)
【行程】(伍日目:1/1) M赤十字病院前駅→JR松山→

【詳細】
M 松山 元日の松山城を歩く


  令和2年元旦5時45分に起床。すぐに身支度を整えてホテルをチェックアウトし、初日の出
  を見るために松山城へ向かった。6時10分ごろ到着した松山城ロープウェイ乗り場にはすでに
  多くの人たちが列を作っていた。十数分ほど待ってロープウェイに乗り込むことができた。
  ロープウェイ山頂駅に到着時、空には一面雲で覆われていた。結局、初日の出予定時刻になっ
  ても(快晴であれば見ることができる)山々から上る日の出は見られなかった。

 
 ▲写真 乗り込んだ松山城ロープウェイ

 
 ▲写真 雲に覆われた松山城


   松山城で山々から上る日の出は見ることができなかったものの、松山城で行われた正月イベン
  トに参加し、大いに楽しむことができた。
   まず、松山城の井戸で汲まれた井戸水で手をお清めし、その後公園内で行われた獅子舞を観賞
  した。続いて、先着200名限定の豚汁をゲットし、さらに松山城入口にて行われた太鼓演奏、ポン
  ジュース入りの木樽の鏡割り、松山城の初開門イベントに参加した。昨年に続き、元旦イベント
  に参加し、とても楽しむことができた。
   なお、元旦イベントの途中からは、空一面にあった雲が晴れだし、青空となった。松山城天守
  の初開きのときにみた眺望は絶景だった。

 
 ▲写真 松山城井戸の若水汲み

 
 ▲写真 200人限定の豚汁の整理券・・・4番目にゲット

 
 ▲写真 大鍋で作られた豚汁

 
 ▲写真 ゲットした豚汁

 
 ▲写真 雲間から差し込みだした元旦の太陽の光

 
 ▲写真 お囃子が鳴り響く中で輝きだす太陽

 
 ▲写真 松山城前で行われた太鼓演奏1

 
 ▲写真 松山城前で行われた太鼓演奏2 … 演奏右手にはポンジュース入り樽が用意されている

 
 ▲写真 松山城の初開門

 
 ▲写真 合図とともに手で門を押し開けて前に進む人たち1

 
 ▲写真 合図とともに手で門を押し開けて前に進む人たち2

 
 ▲写真 急いで向かった(戸締めされた)松山城天守 … 真っ暗状態!!

 
 ▲写真 合図とともに松山城天守の戸開きする光景1

 
 ▲写真 合図とともに松山城天守の戸開きする光景2

 
 ▲写真 松山城天守への正月飾り・若水のお供え … お供え後、天守にいる皆で2礼2拍1礼(だったと思う)

 
 ▲写真 松山城天守で見た晴れた松山の町なみ1

 
 ▲写真 松山城天守で見た晴れた松山の町なみ2

 
 ▲写真 松山城天守で見た晴れた松山の町なみ3

 
 ▲写真 鏡割り後にごちそうになったポンジュース

 
 ▲写真 令和2年1月1日付入城記念符と松山城



   松山城を後にする際、山城・松山城に駆け上る元旦マラソンが行われており、息を切らしながら
  急な道を上るランナーに声援を送った。その後、リフトに乗って下山し、最寄り駅から路面電車に
  乗ってJR松山駅へ向かった。

 
 ▲写真 松山城を下りる際に立ち寄った食事処

 
 ▲写真 食事処で食べた地元名物・坊ちゃん団子とタルト

 
 ▲写真 松山城を下りるときに乗り込んだリフト

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする