【山形新幹線とれいゆ[完全指定席]で巡る山形への日帰りの旅の巻】

【名称】山形新幹線とれいゆ[完全指定席]で巡る山形への日帰りの旅
【日時】平成26年7月27日(日)
【行程】地元駅→郡山→福島Ａ→[とれいゆ]Ｂ→新庄Ｃ→[とれいゆ]Ｄ→
　　　　福島→郡山→地元駅

【詳細】
Ａ　福島駅在来線ホームから出発する山形新幹線とれいゆ

　　

　　

　


Ｂ　福島駅を出発した山形新幹線とれいゆ

　　
　▲写真　左：売店ラウンジカー　右：売店で購入した足湯入場券

　　
　▲写真　左：売店で購入した山形県高畠産白ワイン　中：白いワインを飲んだラウンジ　
　　　　　右：観光PRで来てくれた「きてけろくん」

　
　▲写真　左：車内で食した山形県米沢名物ど真ん中弁当　右：車窓からみた景色[そばの花畑？]

　
　▲写真　左：足湯専用車両にいるアテンダントさん　右：足湯１

　　
　▲写真　左：足湯２　中：足湯に浸かったMt.DOG　右：足湯入場券と引き換えに受け取るとれいゆ専用タオル


Ｃ　新庄駅に入線する山形新幹線とれいゆ

　　　
　▲写真　左：新庄駅に到着したとれいゆ　中：駅ホームで出迎えてくれたＪＲの皆さん　右：新庄駅

　
　▲写真　左：福島へ向かうため新庄駅入りしたとれいゆ　右：新庄駅ホームにて偶然見かけたリゾートみのり[手前]と風っこ

Ｄ　福島へ向かう山形新幹線とれいゆにて

　　
　▲写真　新庄から福島へ向かうとれいゆから見た車窓の景色

　
　▲写真　同上

　　
　▲写真　左：福島行きのとれいゆにて再び浸かった足湯　中：お座敷車の二人がけ席　右：お座敷車のボックス席

　
　▲写真　停車中の山形駅にて見かけた新型車両の山形新幹線

【北斗星と120周年千葉青森号の２つのブルートレインで過ごす３連休の旅の巻４（最終）】

【日時】平成26年7月21日(祝・月)
【行程】→Ｌ→浅虫温泉駅Ｍ→青森ＮＯＰ→新青森Ｑ→上野→地元駅

【詳細】
Ｌ　　　：特別寝台列車ブルートレンの車窓の景色を楽しむ

　　
　▲写真　ブルートレイン120周年千葉青森号での早朝の様子

　　　
　
　　　
　▲写真　上下段：ブルートレイン120周年千葉青森号からみた早朝の車窓の景色

　
Ｍ　浅虫温泉：ブルートレイン停車駅の浅虫温泉駅にて景色を眺める

　　
　▲写真　浅虫温泉駅に停車したブルートレン

　　
　▲写真　浅虫温泉駅前の晴天の景色
　

Ｎ　青森：特別寝台列車・総武線開業120周年千葉青森号に別れを告げる
　
　　　
　▲写真　青森駅に到着したブルートレン120周年千葉青森号

　　


Ｏ　青森：アスパム・八甲田丸・ワラッセの青森市内観光施設を巡る

　　　
　▲写真　アスパム（青森市の観光物産館）

　　　
　▲写真　青函連絡船・八甲田丸

　　　
　
　　　

　
　▲写真　青森ねぶたの家「ワ・ラッセ」内で見たねぶた。スケールの大きさに驚き！！

　
　▲写真　Ａファクトリー



Ｐ　青森：青森名物スイーツを食する

　　　
　▲写真　左：カシスソフトクリーム　中：アップルパイ　右：アップルジュース


Ｑ　新青森：青森名物のラーメンにて腹ごしらえをし東北新幹線に乗り込む

　　　
　▲写真　左：新青森駅　中：駅ビル1階の食事処　右：ほたてラーメン

　
　▲写真　東北新幹線はやぶさ

【北斗星と120周年千葉青森号の２つのブルートレインで過ごす３連休の旅の巻３】

【日時】平成26年7月20日(日)(その２)
【行程】→上野駅→秋葉原→千葉Ｋ→L（車中泊）
【費用】交通費：42,000円（びゅう旅行商品　千葉～青森～千葉）
　　　　※食事代等は含まず。宿泊代は寝台列車を利用につき不要。

【詳細】
Ｋ　千葉：特別寝台列車・総武線開業120周年千葉青森号に乗車する

　　　

　

　

　

　　　

　

Ｌ　：特別寝台列車ブルートレンの車窓の景色を楽しむ

　

　　　　

　　　　
　▲写真　特別寝台列車を撮影する撮り鉄の皆さん。手を振り返してくれてどうもです！！

【北斗星と120周年千葉青森号の２つのブルートレインで過ごす３連休の旅の巻２】

【日時】平成26年7月20日(日)（その1）
【行程】ＧＨ→上野駅(9:38着)ＩＪ→

【詳細】
Ｇ　北斗星にて朝の景色を眺める

　　
　▲写真　早朝に通過した東北本線松島駅周辺の車窓の風景

　
　▲写真　Ｂ寝台開放車両の通路側折りたたみイスに腰掛けて朝の車窓を眺める


Ｈ　北斗星号食事車両にて朝食を楽しむ

　

　　　　

　　

　
　▲写真　モーニング洋食セット
　※朝一番にも関わらず食堂車は満席。合席させてもらい朝食を摂った。


Ｉ　上野：ブルートレイン寝台特急北斗星に別れを告げる

　
　
　
　▲写真　上・中：上野駅に到着した北斗星　下：上野駅ホームにて並列する北斗星とカシオペア


Ｊ　：国立西洋美術館と不忍池を巡る

　
　▲写真　国立西洋美術館の庭にあるロダン作考える人

　　　　
　▲写真　常設展に展示してある作品（一部を除きフラッシュなしの撮影可能！！）

　　　
　▲写真　散策した不忍池のハスの花
　　※当日、日差しが強く猛暑だったが、ハスの花を美しさに心癒された

【北斗星と120周年千葉青森号の２つのブルートレインで過ごす３連休の旅の巻１】

【日時】平成26年7月19日(土)
【行程】地元駅→郡山(8:56発)→仙台(9:38着・9:52発)→新青森(11:19着・11:30発)→
　　　　函館(13:42着・21:49発)ＡＢＣ→(車中泊)ＤＦ
【費用】交通費～29,530円
　　　　　　　　運賃：13,390円(三連休乗車券)・新幹線特急券：5,480円(郡山→新青森)
　　　　　　　　特急券：1,120円(新青森→函館)・Ｂ寝台特急券：9,540円(函館→上野)
　　　　※食事代・諸費用は除く。寝台列車につき、宿泊費は不要。
　　　　　　　　

【詳細】
Ａ　函館：坂の町なみを散策しつつ、外国人墓地や洋館を巡る

　　
　▲写真　左：新青森から函館駅に向かう特別急行スーパー白鳥　右：辿り着いた北海道・函館駅　

　　　
　▲写真　駅から徒歩で行った外国人墓地

　　　
　▲写真　旧函館区公会堂（外観・内観）

　　　
　▲写真　左・中：函館市旧イギリス領事館　右：元町観光案内所

　
　▲写真　八幡坂（函館西高校から見た八幡坂と港の景色が素晴らしい）


Ｂ　函館：函館の夕景、夜景を眺める

　
　▲写真　函館山からみた函館の景色

　
　▲写真　函館ロープウェイから見た函館の夜景。
　　※夕方、函館山山頂は強風と霧で夜景は見られず。下りロープウェイから見た夜景が一番よかった。

　
　▲写真　夜の八幡坂

　　　　
　▲写真　夜の函館ベイエリア・赤レンガ倉庫群


Ｃ　函館：函館名物の料理を食べる

　　
　▲写真　函館でのランチ：ラッキーピエロの函館名物チキンバーガー

　　
　▲写真　函館での夕食：塩ラーメン（ずんどう）


Ｄ　函館：カシオペア号を見送り、寝台特急北斗星号に乗り込む

　　　
　▲写真　函館駅に入線した札幌発上野行きの寝台特別急行カシオペア

　　

　
　▲写真　カシオペア発車後に函館駅に入線した札幌発上野行きの寝台特別急行北斗星


Ｆ　　　：北斗星号食事車両にて夜食を楽しみ、寝台車両にて夜長を過ごす

　　　
▲写真　パブタイムに食堂車で食したハンバーグコース


▲写真　食堂車


　▲写真　ラウンジ車両

【北斗星と120周年千葉青森号の２つのブルートレインで過ごす３連休の旅の巻０】

【名称】北斗星と120周年千葉青森号の２つのブルートレインで過ごす３連休の旅
【日時】平成26年7月19～21日(3日間)
【行程】
（初　日・7月19日）地元駅→郡山→仙台→新青森→函館ＡＢＣ→(車中泊)ＤＦ
（二日目・7月20日）ＧＨ→上野駅ＩＪ→秋葉原→千葉Ｋ→（車中泊）
（三日目・7月21日）Ｌ→浅虫温泉駅Ｍ→青森ＮＯＰ→新青森Ｑ→上野→地元駅

【詳細】
Ａ　函館：坂の町なみを散策しつつ、外国人墓地や洋館を巡る
Ｂ　函館：函館の夕景、夜景を眺める
Ｃ　函館：函館名物の料理を食べる
Ｄ　函館：カシオペア号を見送り、寝台特急北斗星号に乗り込む
Ｆ　　　：北斗星号食事車両にて夜食を楽しみ、寝台車両にて夜長を過ごす
Ｇ　　　：北斗星にて朝の景色を眺める
Ｈ　　　：北斗星号食事車両にて朝食を楽しむ
Ｉ　上野：ブルートレイン寝台特急北斗星に別れを告げる
Ｊ　　　：国立西洋美術館と不忍池を巡る
Ｋ　千葉：特別寝台列車・総武線開業120周年千葉青森号に乗車する
Ｌ　　　：特別寝台列車ブルートレンの車窓の景色を楽しむ
Ｍ　浅虫温泉：ブルートレイン停車駅の浅虫温泉駅にて景色を眺める
Ｎ　青森：特別寝台列車・総武線開業120周年千葉青森号に別れを告げる
Ｏ　青森：アスパム・八甲田丸・ワラッセの青森市内観光施設を巡る
Ｐ　青森：青森名物スイーツを食する
Ｑ　新青森：青森名物のラーメンにて腹ごしらえをし東北新幹線に乗り込む