世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介です。拙いブログだけどよろしく!!

【平成22年冬の第四ノ旅の巻】

2010-12-30 10:13:56 | たび日記(鉄道の旅中心)
【平成22年冬の第四ノ旅】

平成22年冬の第四ノ旅は、平成22年12月28日~平成23年1月2日に
岡山・香川・新潟方面へ行く予定でしたが、天候等の諸事情によ
り、旅行をキャンセルした。なお、当初の旅行計画を変更した上
で、新たな旅行を実施した。

**************

青春18キップを使い、急きょ日帰り旅行を実施。以下で報告する。

【冬の第四ノ旅:平成22年12月29日(水)】
地元駅→(水戸)→袋田①→水戸②③→常陸多賀④→地元駅

① 「袋田の滝」を観る
 地元の始発電車に乗って水戸を経由し、袋田駅(水郡線)に下車した。
 そして、駅から約40分ほど歩き、「袋田の滝」へ向かった。
 入場料を支払い、地下トンネルをくぐりぬけると、轟音と共に水し
ぶきを上げる「袋田の滝」が姿を現した。私は2度目の訪問だったが、
やはりその滝は雄大だった。滝を流れる水は凍っていないものの、と
ても美しかった。訪問した日は、風は多少吹いていたものの、晴天に
恵まれ、とてもよかった。

 
△ 左:水戸駅で停車するディーゼル車(水郡線) 右:袋田駅舎

  
△ 袋田の滝



② 水戸名物「納豆」の料理を食す

袋田の滝を観た後、袋田駅からディーゼル車に乗り、再び水戸駅へ
いった。そして、水戸の名物「納豆」をつかった料理の昼食をとる
ことにした。私は水戸駅から徒歩10分ほどの場所にある「花きゃべ
つ」という洋食屋さんにいき、「ねばねば丼」という納豆を使った
オムライスを食べた。卵のとろとろ感と納豆のネバネバ感がマッチ
してとてもクリーミーな味で美味しかった。店内にはお昼時とあっ
て、ビジネスマンやオフィスレディが多数いた。人気ぶりが覗えた。



『花きゃべつ 食べログ情報サイト』→こちらをクリック



③ 映画「桜田門外の変」オープンセットを観る

昼食後、水戸の千波湖沿いに設けられている映画「桜田門外の変」
オープンセットを観に行った。会場にはお城や堀、江戸城松の間が
つくられていて、映画撮影時の写真や映画の内容を紹介するパネル
があった。私自身、この映画は見ていないが、とても興味深くセッ
トを観ることができた。

  
△ オープンセット


④ 常陸多賀:日帰り入浴をする。

水戸でオープンセットを観た後、水戸駅に再び戻り帰路についた。
その途中、常陸多賀駅に下車した。なぜなら、情報誌で紹介されて
いた日帰り入浴施設にいくためだ。駅から20分ほど歩き、その場所
に到着した。
受付を済ませた後、早速入浴。あちこち歩き続けて疲れていたので
湯に入って疲れが癒された。さて、この入浴施設の露天風呂はとて
も素晴らしかった。具体的には、露天風呂から太平洋が一望でき、
朝は湯に浸かりつつ、日の出を拝むことができるからだ。私が入浴
したのは夜であったが、星空がとてもきれいに見れた。
なお、太平洋から吹き付ける風は肌を刺すほど冷たかったので、湯
船に首まですっぽりと浸かって眺めていた。



『訪問した日帰り入浴施設 サイト情報』
◎ 湯楽の里日立店 http://www.yuranosato.com/tenpo/hitachi.html



入浴後、常陸多賀駅に舞い戻り、地元駅へ帰った。
当初の旅行計画を変更し、日帰り旅行となったが、とても充実した
一日を過ごすことができた。他の人にもおすすめしたいプランだ。


コメント

【ドキュメント③の巻(最終)】

2010-12-27 22:34:01 | たび日記(鉄道の旅中心)
ドキュメント③『大雪の会津若松から自宅への帰還に至るまで』

【平成22年12月26日(日)】
会津若松→郡山→…→地元駅

早朝5時に、予め登録した携帯アラームで目覚めた。
旅行用に持ち歩いているポケット時刻表によると、会津若松駅
からの郡山行きの始発電車は午前6時出発であり、その電車に
乗る考えがあったからだ。

しかし、部屋から会津若松駅をみると、依然として雪が降り積
もっていることを確認した。

  
△ 左:早朝の会津若松駅 中:駅構内の運行状況案内 右:駅前道路ぞい


始発電車が走行しない可能性があると思いつつ、東横インのイ
ンターネットコーナーにてJR東日本の運行状況サイトを確認
した。その結果、磐越西線では午前4時時点の情報として電車
の運行がなされておらず、本日15時ごろの運行再開予定である
旨が記されていた。

私は、高速バス会社にバスの走行の有無を電話で確認してみた。
結果、大雪の影響により、郡山へ向かう高速バスは運休だとの
ことだった。交通難民となっている自分を嘆いてしまった。

東横インでの朝食を済ませた後、身支度を整えた。
そして、滞在限度時刻(午前10時)ごろには、チェックアウト
する人たちで混み合うであろうと考え、その1時間前の午前9
時にチェックアウトした。

雪が降り、アイスバーンとなってかなり滑りやすくなった道路
を慎重に歩いた。雪が積もっていたため、どこが歩道であり、
どこからが自動車道なのか判別が出来ない状態となっていた。

慎重には歩くが、やはりトレッキングシューズを履き、雪道に
慣れていない私は、何回もバランスを崩し、転びそうになった。
幸い、リュックサックを背負っていたので(軍手をした)両手が
使え、尻もちをつかずにすんだ。(なお、周囲には、転びそうに
なる姿が大変「ぶざま」に見えていたであろう(笑)。)

さて、ホテルを出た私は、行き場を失った。
最初、足を運んだ会津若松駅構内の待合所には、多くの人たち
がすでに詰め寄せていて、休めるスペースがなかったのだ。
そのため、駅から歩いて数分のところにあったミスドに行き、
ドーナツとコーヒーを注文した。食したドーナツ(エンゼルクリ
ーム)、飲んだブレンドコーヒーともに美味しかったが、ミス
ドでは長居し続けられないことに困惑していた有様だった。

その後、ミスドから徒歩数分の場所に日帰り温泉施設「富士の
湯」があることを確認し、すぐさま立ち寄った。そして、約1
時間半程、この温泉に入りながら、滞在した。施設にはさまざま
な種類のお風呂やサウナがあり、とても心地がよかった。


△ 日帰り入浴施設『天然温泉 富士の湯』


温泉施設の利用後、会津若松駅に再び向かった。
やはり、まだ電車が復旧がしていなかった。時計をみると、午
前11時30分を過ぎており、私は昼食を摂ることにした。
駅構内観光案内所で、地元の美味しい食事処として会津ラーメン
店「大川(だいせん)」を紹介してもらい、そこへ行った。
その途中、会津若松の店・家々では、家族総出で雪かきが行わ
れていた。

大川にて、会津ラーメン(会津地鶏ラーメン)とギョウザを食
べた。寒いこともあり、温かいラーメンがとても美味しく感
じた。もちろん味もよかった。食事の際、お店の人から話を
聞いたところ、今回の大雪はここ最近見たことがないほどの
積雪であったとのことだった。

 
△ 会津ラーメン店『大川(だいせん)』


食後、駅に舞い戻ると、ある動きがあった。
会津若松駅から郡山駅へ向かう臨時普通電車の運行見通しが、
なんとか立つ状況にあり、郡山方面へ向かう人たちは駅ホーム
に停車する車両に乗り込んでいたのだ。時刻は午後1時すぎで
あった。早速、私はその電車へ向かい、座席についた。車内に
は走行再開を待つ乗客が多くいた。

しばらくすると、車内に駅員・車掌が入ってきた。そして、こ
れから電車の試運転をするため、乗客は座席に荷物をおいたま
ま貴重品だけをもって、駅ホームへ一旦出てほしいとアナウン
スしてまわったのだ。乗客は、その指示に従って駅ホームにで
た。運転士が電車の試運転をはじめ、何度か繰り返した。

なお、駅の線路上では、会津若松駅の駅長をはじめとして、J
R関係者が雪かき用スコップを持って、降り積もった線路上の
雪かきをおこなっていたのだ。

   
△ 復旧作業を行うJR関係者・駅員の皆さん


そして、試運転によって、電車走行の安全が確認された。
その後、雪かき作業を終え、駅ホームにやってきた駅長は、走
行再開をまつ乗客に対して、(大雪の影響によるが)電車運行
に遅れを生じさせたこと、復旧に大幅に時間がかかったことを
お詫びした上で、なんとか運行再開できるようになったことを
報告(アナウンス)したのだ。

駅長のアナウンス後、駅ホームの乗客からは、駅長をはじめと
したJR関係者に対して復旧作業への感謝・労いのことばが飛
びかい、また乗客からの拍手が鳴り響いた。

その後、駅ホームにいた乗客たちは、臨時普通電車に乗り込み、
会津若松駅を13:40ごろ出発した。当初の予定(15時再開見込)
よりも早く、運行再開できたのだ。
そして、郡山駅へなんとかたどり着くことができたのだ。
なお、郡山駅でも積雪があったが、会津若松の積雪量と比べ
ると非常に少なかった。


△ 到着した郡山駅


郡山駅に到着後、乗換えの電車が通常運行されていることを確
認し、その電車で地元駅へ舞い戻ったのだ。なんとか本日中に
自宅へ帰還することができた。本当によかったと思った。

さて、自宅に帰り、今回の大雪がすごいものだったことを新聞
報道によって知った。具体的には、会津若松地方の国道では、
大雪による事故等によって数百台が走行できなくなり、車の中
で一晩を過ごしていたこと、大雪の除雪が、福島県で自衛隊に
救援を要請するほど甚大・深刻なものだったことなどだ。

あらためて自然の恐ろしさを痛感する週末であった。(完)
コメント

【ドキュメント②の巻】

2010-12-27 21:33:21 | たび日記(鉄道の旅中心)
ドキュメント②『大雪の会津若松から自宅への帰還に至るまで』

【平成22年12月25日(土)(その2)】

SLで会津若松駅へようやく到着したが、会津若松駅ではすべて
の電車の運行見込みが立たない状態だった。

駅員は、次のアナウンスを流していた。
「除雪車により除雪しているが、作業が難航していること」
「大雪によって除雪車自体が移動できなくなる危険がある状態だ」
「大雪が降り積もる状況において、可能であるならば(安全を考慮
して)お客様の電車による移動・旅行自体を取りやめることを検討
してほしい」

私は当日(12/25)、福島駅近くのビジネスホテル(東横イン)に宿
泊予定であった。しかし、会津若松駅からの福島へ行くことは不可
能であると判断してある行動に出た。

(運良く)会津若松駅前にあった東横インに行き、ホテル
スタッフに、つぎのことを懇願したのだ。

電車が走らず、(宿泊サイトを通して)宿泊予約をしていた福島駅
前の東横インへ行けない。自分は、東横インへぜひ宿泊したいと考
えているため、(予約取消しをするとキャンセル料が発生する時間
ではあるが、)宿泊予約先の店舗へ事情を説明して、宿泊先を東横
イン会津若松駅前店に(キャンセル料なしで)変更をしてもらいな
いかという(無理な)お願いだった。

しばらく待っていると、お願いをしたスタッフの方が戻ってきた。
そして、キャンセル料を支払うことなく宿泊予約先に取消しを特別
に行ってもらったこと、会津若松駅前店ではシングル禁煙ルームの
空室が残り1だけあり、通常の宿泊料金となるが宿泊可能であると
の話をしてくれた。

私は、そのスタッフの親切な対応に感謝しつつ、会津若松駅前店の
東横インへ宿泊を即決してチェックインした。その後、部屋に入り
雪道を歩いて濡れてしまった靴を脱ぎ、ベッドへ横になったのだ。

SLの運行ダイヤの遅れで、長い間不安を抱きつつ、椅子に腰掛
けていたので、ベッドに横になった瞬間、とても気持ちが良かった。
その後、部屋のお風呂に浸かり、体を温めた。

入浴後、(8階の)部屋の窓から会津若松駅を見下ろした。
依然として、雪が降り、積もり重なっていた。今日は、電車の運行
は絶対無理であり、東横イン会津若松駅前店に宿泊を早めに決
めたことは自分にとって良策だったと思った。なぜなら、電車に乗
れず、急きょ宿泊先を探す電車利用予定者が自分のチェックイン後
にフロントへ何人もやってきて、空室がないことを告げられていた
からだ。

私は早めにベッドへ入った。
そして、疲れが溜まっていたこともあり、すぐに入眠した。

なお、夕食は、会津若松駅構内の立ち食いそば屋で「かき揚げ玉そ
ば」を食したのだった。
コメント

【平成22年冬の第三ノ旅② + ドキュメント①の巻】

2010-12-27 00:02:30 | たび日記(鉄道の旅中心)
【2日目:12月25日(土)(その2)】
→新潟→(SLX'masトレイン号)→会津若松…宿

SLX'masトレイン号で磐越西線の会津若松駅を目指した。
ところが、その途中で天候が悪化し、大雪となった。

  

 


そして、SLの走行に支障を来す自体となった。
SLの運行ダイアに大幅な遅れが生じてしまった。そして、
大雪の影響で一時前進できない状況となり、線路上で緊急
停車してしまった。車内アナウンスによると、「大雪の影
響により前進するための蒸気の力が弱まってしまったこと
から、(一時停車して)力をためています」とのこと。

その後、途中停車する喜多方駅で、急きょSLへの水補給作
業などを行ったりしながら、なんとかなんとかなんとかなん
とか会津若松駅までたどり着いたのだった。

 
△ 左:喜多方駅舎  右:喜多方駅にて水補給する消防士



なお、このSLは当初、新潟駅から会津若松駅に到着後、し
ばらくしてから会津若松駅から新潟駅へ向かうSL車両とし
て運行予定であった。しかし、新潟駅から会津若松駅へ向か
う途中の喜多方駅へたどり着いたところで運休が決定となっ
たのだ。そして、SLに乗って新潟駅へ戻る予定だった乗客
は、喜多方駅でSLを下車の上、JR東日本がチャーターし
た代行バスに乗り込んでもらい、新潟駅へ舞い戻る状況とな
ったのだ。

さて、会津若松駅に大幅な遅れでSLが到着した
(会津若松駅への当初到着時刻13:31→実際17:00近く)。
会津若松駅では、大雪の影響によって、郡山駅に向かう電車
を初めてとしてすべての電車の運行見込みが立たない状態に
陥っていた。一方、会津若松駅前発の高速バスも運休してい
た。今回の積雪が、雪国として知られる会津でも驚愕の大雪
であったことが覗えた。

私を初め多くの電車利用客が、会津若松駅で孤立状態になり、
交通難民となってしまった。


  
△ 到着した会津若松駅の状態


私は今回の旅行では、会津若松駅から郡山、福島を経由して
仙台駅に行き、「風っこサンタ号」に乗車した上で、福島駅
前のビジネスホテル(東横イン)へ宿泊する予定であった。
しかし、その計画の実行は不可能となった。

そして、この時点で、今回の「平成22年冬の第三ノ旅」の実
行を断念し、次の目的に切り替えこととした。

(新たな目的)
平成22年12月26日(日)に必ず自宅へ帰るようにすること
(以下、ドキュメント「大雪の会津若松から自宅への帰還に至
るまで」と題して、ブログを記すことにする)。

(次へ続く)

コメント

【平成22年冬の第三ノ旅の巻①】

2010-12-26 22:35:04 | たび日記(鉄道の旅中心)
『第三ノ旅 12月24日(金)~12月26日(日)』

平成22年第三ノ旅を次のとおり計画していた。
しかし、思わぬ結末がまっていた。以下で、報告する。


****************************
(当初計画)

【1日目:12月24日】
地元駅→水戸→上野→新宿→(夜行・ムーンライトえちご号(完全指定席))…車中泊
【2日目:12月25日】
→新潟→①→会津若松→郡山→福島→仙台②→③→福島…宿
【3日目:12月26日】
福島→白石④→仙台→⑤→気仙沼→猊鼻渓⑥→一ノ関→小牛田→
仙台⑦→地元駅

****************************

(旅の実態)

【1日目:12月24日(金)】
地元駅→水戸→上野→高崎…宿

仕事を終えた後、青春18キップを使って、地元駅から新宿駅を
目指して普通電車に乗り込んだ。なぜなら、夜行快速ムーンラ
イトえちご(新潟行き)に乗るためだ。

しかし、新宿駅に向かっている途中、乗り換え駅の水戸駅にて
乗車予定の「ムーンライトえちご」が本日運休(悪天候のため)
になってしまったことを知った。愕然としてしまった。


△ 上野駅構内の電光掲示板

私は翌日の朝、新潟駅から出発する「SLX'masトレイン号」
(全席指定席特別快速列車)に乗車する予定であったからだ。
ムーンライトえちごにて新潟へ行けなくなった私は、急きょ上
野駅から高崎線の電車で高崎駅に向かった。そして、高崎駅近
くのビジネスホテル(ドーミーイン榛名の湯)に宿泊した。


△高崎駅に急きょ向かった(0:55到着)



【2日目:12月25日(土)(その1)】
高崎→(上越新幹線:トキ)→新潟→(SLX'masトレイン号)→

翌日(12/25)の朝、急きょ高崎駅始発の上越新幹線トキに乗車して
新潟駅へ向かった。新潟駅に到着時、雪はまだ降っていないものの、
風が多少強かった。一部の路線では電車の運休や遅れが出ていたが、
SLはなんとか運行予定であることを駅員より確認する。


△高崎駅から乗車した上越新幹線トキ


△新幹線で到着した新潟駅


△新潟駅:SL運行を伝える電光掲示板


SL運行されることに安堵しつつ、新潟駅に入ってくることを待っ
た。待つこと数十分後して、汽笛を響かせ、かつ、煙をあげながら
SLX'masトレイン号がやってきた。
プラットホームでは、鉄道マニアなどのおおくの乗客が写真撮影を
していた。私もデジカメ写真撮影をした後、指定席に乗車した。今
回、磐越西線のSLへの乗車は2度目であった。車内では、クリス
マ用の特別な装飾がなされて、電光装飾もあった。きれいだった。


△ 新潟駅に入ってきたSLX'masトレイン号


△ 表示版


△ 電飾・クリスマスリース装飾がある車内


△ 展望車両にあったクリスマスツリー

しばらくして、SLが終着駅の会津若松駅を目指し、出発。
新津駅を過ぎると、クリスマスツリーが飾られた展望車両ではクリ
スマスソングのジャズ演奏が行われた。とてもよかった。


△ ジャズ演奏~多くの乗客が聞き入っていた


私は、(青春18キップと比較して)高額な新幹線料金を払ったが、
SLに乗車できて良かったと思った。ところが…。

(次に続く。)

コメント

【平成22年冬の第ニノ旅の巻③(最終)】

2010-12-22 17:30:00 | たび日記(鉄道の旅中心)
『第ニノ旅 12月17日(土)~12月18日(日)』

【2日目:12月18日(その2)】
 湯沢→新庄①→鳴子温泉②→小牛田③→仙台→地元駅


① 新庄駅にて「SL湯けむり号」へ乗車する

 新庄駅に到着した。
 新庄駅構内では、ものすごい人たちがいた。
 なぜなら、12月18日だけ運行の新庄駅から小牛田駅に向かう「SL
湯けむり号」に乗り込もうとする人、SLを一目見ようとする人、乗
客を歓迎する地元の人たち、JR関係者がつめかけていたからだ。

 私は、地元の人たちからホットミルクのもてなしを受けつつ、SL
がホームにやってくるのを待った。まもなくして、煙をモクモク発し
つつ、汽笛を鳴らしてSL湯けむり号がやってきた。ホームにいる人
たちは皆一斉に、カメラのシャッターを切っていた。
鉄道マニアでない人間でも、この瞬間ワクワクしてしまうだろうと思
った(鉄道マニアでない私の実感でもある)。



   
  

停車するSLの写真を撮影後、全席完全指定のSL車両に乗り込んだ。
車両内では、小さな子どもを連れた家族や、高齢なご夫婦、鉄道マニ
アと思われる人たちが乗車していた。出発時刻になって、ゆっくりと
SLは進みだした。新庄駅ホームでは、SL運行を歓迎する人たちが
手を振って見送っていた。その姿を見て、自然に私も手を振り返して
いた。

SL出発後、車窓を見ていると、地域の人たちがSLに手をふってく
れていた。私も思わず手を振る。
一方で、走行するSLのベストショットを撮ろうとする「撮り鉄」
が山にも川近くにも道路沿いにも橋沿いにもいて、驚いてしまった。




② 鳴子温泉:温泉の入浴・軽食(甘味もの)をとる

SL(快速)は、指定駅で停車しつつ、鳴子温泉駅に到着。
鳴子温泉駅では、SLが水補給などで1時間ほどの停車することに
なっていたため、私は駅に降りた。駅前では、SLに乗車する人た
ちを歓迎する地元の人たちがいて、「とん汁」を無料でごちそうに
なった。寒かったので、とん汁が美味しかった。




とん汁を食した後、鳴子温泉名物の栗もちを食べに、地元菓子店に
足を運んだ。鳴子温泉に数年前に立ち寄った折、食して美味しかっ
たので、再び行ったのだ。お店の中で、腰掛けながら、名物栗もち
とお茶を頂いた。やはり、美味しかった。店の方との会話も楽しか
った。



 



糖分補給をした後、私は僅かな時間ながら、お風呂に入ることにし
た。鳴子温泉に行ったからには、温泉に入らなくてはと思ったのだ。
時計を確認したところ、SLが鳴子温泉駅を出発するまで、約35分
の余裕があることを確認し、「早稲田桟敷」という温泉入浴施設に
行った(前回鳴子温泉に行ったときに入ったところであり、駅から
徒歩約5分の場所にある)。湯船では湯の花が浮かび、温泉の香り
が立ち込めていた。私は温泉にしばし浸かり、体を温めた。とても
気持よかった。急ぎ足での温泉入浴ではあったが、入ってよかった
と思った。

 

入浴後、駅に戻った。しばらくしてSLが再び出発し出した。
そして、到着駅である小牛田へ向かったのだ。

なお、SLの乗車中では、地元の人たちからのさまざまなもてなし
品を多数頂いた。(温泉)手ぬぐい、試用石鹸、おにぎり、桃豆乳
ドリング、漬物などである。

 


③ 小牛田 SLを下車後、並走の瞬間に遭遇する

小牛田駅に到着後、私はSLに別れを告げ、仙台に向かう東北本線
上り普通電車に乗りこんだ。すると、この電車出発と同時に、車庫
に向かうSLが動き出し、一時並走した。その瞬間を観ることがで
き、とても嬉しかった。

 


仙台に到着後、夕食を軽くとってから電車に乗り込み、地元駅へ向
かった。地元駅へ無事到着し、旅行2日目は電車運行トラブルもな
く、『第二ノ旅』を終えた。
(なお、当初の旅行計画では、SLが小牛田駅に到着後、女川駅に
向かい駅前の温泉に入ることにしていたが、取止めにした。鳴子温
泉に入ったことで満足したからだ)

コメント

【平成22年冬の第ニノ旅の巻②】

2010-12-22 00:25:21 | たび日記(鉄道の旅中心)
『第ニノ旅 12月17日(土)~12月18日(日)』

【2日目:12月18日(その1)】
 横手→湯沢→


第二ノ旅の二日目、早朝4時30分にケイタイアラームにて起床。

そして、5時から入浴可能だったホテル展望台浴場で、一風呂を浴びて
身支度を整え、横手駅へ急ぎ向かった。なぜなら、横手駅を5時40分に
出発する新庄行きの始発電車に乗り込むためだ。
ホテルから駅に向かい、電車に乗り込む間、周囲は真っ暗でありとても
寒かった(お風呂で体を温めておいてよかったと思った。)

横手始発の電車で、本日最初の目的地である「湯沢駅」で下車した。
生まれてはじめて、湯沢駅に降り立った。そして、湯沢駅周辺を散策
した。駅前の商店街を抜け、歩き続けたところには、日本の里山30選に
数えられていた学校山(愛称)、日本の名水100選の一つに数えられた
「力水」という名の湧き水があった。力水では朝早くにもかかわらず、
ペットボトルを多数持ち込み、水汲みをする住民がいた。人気ぶりが
覗えた。私も一杯お水を飲んでみた。外気がとても冷たいにもかかわ
らず、冷たすぎず大変美味しかった。

湯沢では、1時間ほどの散策ではあったが、雪景色や夜明けの空を観る
ことができ、とても美しく感動した。

  

  


再び湯沢駅に戻り、新庄行きの電車に乗り込んだ。
途中、車窓から雪に覆われた山々の美しい景色を観ることができ、感動。

 



そして、車内では次なる目的地の新庄駅で、完全指定席の臨時快速「SL
湯けむり号」(新庄→小牛田)に乗り込むことをとても楽しみにしていた。
(やっとの思いでSL指定券を入手することができたのだ)
コメント

【平成22年冬の第ニノ旅の巻①】

2010-12-21 00:07:10 | たび日記(鉄道の旅中心)
『第ニノ旅 12月17日(土)~12月18日(日)』

平成22年冬の第二ノ旅に行ってきた。以下で、たびの報告をする。

【1日目:12月17日】
地元駅→仙台→(作並)☓→山形→村上→新庄→酒田→秋田→横手…宿

第二ノ旅の1日目の午前中はトラブルが発生した。
常磐線を電車に乗り仙台駅へ向かっていたところ、その途中駅
にて、信号機トラブルが発生してしまったのだ。結果として、
仙台駅への到着が約1時間30分遅れとなってしまった。

当初の計画では、仙台駅へ到着後まもなくして出発する(仙山線)
電車に乗り、作並駅へいくはずであった。そして、作並では、作並
温泉の一ノ坊旅館でわずかな時間だが露天風呂へ立寄り入浴する予
定であった。旅行スケジュール上、困難と判断し、作並への立寄り
を断念した。

そして、仙台から山形へ電車で直行した。山形駅への直行で旅行計
画への修整が図られた。山形駅へ下車後、昼食として駅弁(山形名
物「いも煮」弁当))を購入し、新庄行きの電車に駆け込んだ。
さて、この駅弁は弁当箱にあるヒモを引くと中身が温められる仕掛
けになっていて、ホカホカと温かくなったごはんと芋煮(おかず)を
ボックス席で一人ほおばりながら、電車に乗っていた。
電車内では学校帰りの高校生であふれていたが、全く気にせず、パ
クパクと食べていた。

 


山形駅から電車で村山駅へ向かった。
村山はそば街道とバラで有名な場所であり、私はそばを食すため、
電車の駅から数十分歩き、「道の駅むらやま」へ行った。
そして、むらやまで有名な「板そば」を食した。見た目よりもボリュ
ームがあり、そばはやや太めであった。駅弁が腹に残っていたもの
のなんとか平らげた。そして、しばし周辺を散策しつつ、村山駅へ
舞い戻った。雪景色であり、少々寒かった。

 


村山駅から再び電車に乗り込み、新庄駅へ向かった。
新庄(山形県)からは酒田(山形県)、秋田(秋田県)の各駅での乗り継ぎ
を行った後、本日の宿泊先であった横手(秋田県)に到着した。

 

 


私は読書をしたり、車窓の雪景色を眺めながら、ひとりきりの時間
を楽しんだ。というよりも自問自答をしつつ、自分を見つめる時間
を過ごし続けた。

横手駅前は雪に覆われていて、仙台と比較してとても寒く感じた。
事前に現地の天候や気温を確認し、厚着をしてきたので助かった。
横手では秋田県内に住む友人と再会し、駅前の郷土料理店にて食事
をとった。お店の人との会話を楽しみつつ、横手の焼きそばや、比
内地鶏のやきとり、きりたんぽ鍋・稲庭うどんを食した。
とても美味しかった。友人との久しぶりの再会、美味しい地元料理
を食したことで、電車に長時間乗通したことによる疲れが癒された。

  

食後、友人とはさらなる再会を約束し、別れた。
翌日、横手始発の電車に乗る必要があるためだった。私はホテルに
直行し、明朝の旅に備えてすぐに寝入った。





コメント (1)

【平成22年冬の第一ノ旅の巻④(最終)】

2010-12-20 00:27:31 | たび日記(鉄道の旅中心)
『第一ノ旅 12月11日(土)~12月12日(日)』

【2日目:12月12日】(その2)
佐野→(小山)→(宇都宮)→日光→(宇都宮)→(小山)→水戸→地元駅

佐野で佐野ラーメンを食した後、再び電車に乗り込んだ。そして、
日光へ向かった。JR日光線では、今年で開業120周年を迎え、
車両やJR日光駅のリニューアル改装がなされ、きれいだった。
豪華車両で豪華な駅に下車した感があった。




JR日光駅に下車時、午後3時を過ぎて少々薄暗くなってきたが、
バスに乗って日光東照宮へ向かった。日光東照宮に着くと、すでに
開館受付時間を終了し、眠り猫や、見ざる聞かざる言わざるの彫刻
や家康の霊廟、鳴龍などの名所を見ることは出来なかった。残念。

しかし、日光東照宮そばの杉並木や左隣の神社に立ち寄ることが出
来てたので、世界遺産の地の一部を垣間見れたことで満足した。

次回訪問する際には、日中に訪問し、半日ほどの時間をとろうと思
った。なお、春先は大の杉花粉症である私は日光への観光は見送ろ
うと思う。杉の木立があちこちにあるからだ。

  


日光東照宮前から歩いてJR日光駅へ向かった。
その途中、神橋を見た。流れが早い川上に架かる弧を描いた朱色の
橋であり、とても立派であった。




その帰りには、日光で有名な「ゆば」のアイスクリームをほおばり
ながら、駅へ向かった。そして、東武日光駅前の売店でお土産購入・
軽食を撮った後、美しいJR日光駅から再び電車に乗り込んだ。

 

そして、宇都宮駅、小山駅、水戸駅を経由し、帰省。
(第一ノ旅:完)
コメント (1)

【平成22年冬の第一ノ旅の巻③】

2010-12-16 22:47:43 | たび日記(鉄道の旅中心)
『第一ノ旅 12月11日(土)~12月12日(日)』

【2日目:12月12日】(その1)
高崎①→足利②→富田③→佐野④→


① 高崎での早朝ウォーキング・朝食

 … 午前5時に起床して早朝の高崎市街をウォーキングした。周りは真っ暗
  であったが、市街にある「高崎神社」へお参りをしてきた。ホテルに戻っ
  た後、冷えた体を温めるためにホテルの人工温泉大浴場・露天風呂へ入っ
  た。露天風呂に浸かっている間、空が明るくなりだしきれいだった。
   入浴後、ドーミーインでの朝食を済ませ、チェックアウト。
   高崎駅に向かった。駅に着くと、高崎駅限定の駅弁である「朝がゆ」を
  購入して食した。初めて食べたが、とても美味しかった。350円であり駅
  弁としてはお買い得だった。
   朝食を済ませた後、電車に乗り2日目の旅をスタートさせた。





② 足利にある「足利学校」を見学する。
 
 … 午前9時ごろ、本日の第一の目的地である「足利学校」へ到着。
   開館したばかりであり、全く観光者がいない中で、日本最古の学校とし
  て知られた「足利学校」をゆっくりと見学できた。敷地内には図書館や孔
  子堂などがあり、とても興味深かった。歴史好きの人にはお勧めの場所だ。

  

  


③ 富田の「栗田美術館」にて陶器コレクションを見物する。
 
 … 昨日(12/11)、高崎パスタのお店で教えてもらったお勧めの場所「栗田
  美術館」へ急きょ足を運んだ。美術館の広大な敷地と、珍しい形をしたも
  のや美しい伊万里の陶器が多数あることに非常に驚いた。私自身、陶器に
  見識が全くないが、とても楽しく見物できた。見物時間が短かったのが少
  々残念だった。やはり3時間は必要な場所かもしれない。

 


④ 佐野にて「佐野厄除け大師」のお参りをし、「佐野ラーメン」を食べる。
 
 … 最近、つらい毎日を送っているため、私に憑くもの・厄を祓うべく佐野
  厄除大師に行ってきた。お参り後、お守りを購入した。今後、安泰な日々
  がやってくることを期待したい。お参り後、佐野ラーメンを食した。私自
  身、ラーメン通ではないため、ラーメンのうまさを十分分からないまま食
  した。店舗により味などは異なると思うが、まずくもなく極端にうまいと
  いうものでもなかった気がした。

 
コメント (2)