世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻11】

2020-01-18 18:51:51 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和元年12月31日(火)(その4)
【行程】下灘→JR松山→道後温泉L→大街道駅…(宿)
【詳細】

 L 道後温泉 大みそかの夜の道後温泉街を歩く


 下灘駅からJR松山駅へ戻ったあと、すぐに駅前から路面電車に乗り込み、道後温泉へいった。
  道後温泉の商店街・道後ハイカラ通りには、多くの人が訪れていた。わたしは、まずはじめに
 改修工事が始まった道後温泉本館の建物を見たあと、飛鳥の湯にて湯につかった。入浴して2階
 の広間で休み、リラックスできた。その後、夜の伊佐爾波神社へ向かった。少々急な階段を上る
 と、朱色をした立派な楼門があり、きれいだった。

  その後、道後温泉駅から路面電車にのって大街道駅にて下車。街のアーケード街を歩き、閉店
 間近の地元蕎麦屋さんになんとか駆け込み、年越しそばを食べた。食後、ビジネスホテルに戻っ
 て、松山城で初日の出を見るため、すぐに横になった。NHK紅白歌合戦や行く年くる年の年末
 テレビ特番を一切見ることなく。

 
 ▲写真 JR松山駅前から乗り込んだ道後温泉行の路面電車

 
 ▲写真 道後温泉駅そばにあるからくり時計 … 時計右手には足湯があり、観光客が利用していた


 
 ▲写真 道後温泉本館の建物

 
 ▲写真 道後温泉本館入り口にあった火の鳥が描かれた暖簾


 
 ▲写真 入浴した道後温泉飛鳥の湯

 
 ▲写真 飛鳥の湯の二階広間で頂いたお茶と和菓子と道後温泉マーク入りうちわ

 
 ▲写真 飛鳥の湯の二階広間で頂いたお茶と和菓子

 
 ▲写真 伊佐爾波神社へ続く階段

 
 ▲写真 伊佐爾波神社の楼門


 
▲写真 年越しそばとして食べたじゃこ天そば

 
 ▲写真 ホテルに戻る途中に立ち寄ったそば処 
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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻10】

2020-01-14 23:39:33 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和元年12月31日(火)(その3)
【行程】→伊予大洲(1240発)→松山(1316着1435発)→下灘K(1521着1637発)〔約1時間滞在〕→
【詳細】

K 下灘 目の前に海が広がる下灘駅ホームを歩く


 伊予大洲駅から再び電車に乗ってJR松山駅へ戻った。そして、伊予灘を走る普通電車に乗っ
 て「下灘駅」へむかった。駅へ到着時、多くの観光客がいた。下灘駅は、目の前に海が広がる駅
 として全国的に有名な場所である。わたしは、大晦日に下灘駅において令和元年最後の日の入を
 見たいと考えて足を運んだのだが、雲に覆われたあいにくの天気だった。
  
  時間の経過とともに気温が下がりはじめ、少々寒かったものの駅のベンチに腰掛けて、海の景
 色を眺めた。ベンチ後方では、多くの観光客がいて写真撮影をしていることを気にすることなく。

  寒かったので、駅前のお店「下灘珈琲」で頂いたホットコーヒーがより美味しく感じた。
  しばらく下灘駅の景色を眺めた後、普通電車に乗り込みJR松山駅へ戻った。途中、厚い雲間
 から沈みゆく夕陽の光が差し込む光景を目にすることができた。

  
 ▲写真 左:立ち寄ったJR松山駅にあるそば屋さん 右:食した天ぷらそば…美味しかった!!


 
 ▲写真 松山駅から乗車して下灘駅にて降車した可愛らしいデザインの一両編成車両1

 
 ▲写真 松山駅から乗車して下灘駅にて降車した可愛らしいデザインの一両編成車両2

 
 ▲写真 松山駅から乗車して下灘駅にて降車した可愛らしいデザインの一両編成車両3


 
 ▲写真 降り立った下灘駅ホーム1 … あいにくの曇り空だった

 
 ▲写真 降り立った下灘駅ホーム2

 
 ▲写真 降り立った下灘駅ホーム3

 
 ▲写真 下灘駅舎


 
 ▲写真 下灘駅前にて営業するコーヒー屋さん

 
 ▲写真 コーヒー屋さんにその場で入れていただいたドリップコーヒー「下灘珈琲」…とても美味しかった

 
 ▲写真 下灘駅ホームベンチと下灘珈琲

 
 ▲写真 雲間から光が差し込みだした下灘駅ホームの景色


 
 ▲写真 下灘駅にて乗りこんだ松山駅行の一両編成の車両

 
 ▲写真 帰りの電車車窓の景色1

 
 ▲写真 帰りの電車車窓の景色2

 


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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻9】

2020-01-13 23:22:31 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和元年12月31日(火)(その2)
【行程】→内子(929発)→伊予大洲J(941着1240発)〔約3時間滞在〕→

【詳細】
 J 伊予大洲 大洲城と伊予の小京都の町なみを歩く


  内子駅から電車に乗り込み、続いて伊予大洲へいった。
  まず、駅から25分ほど歩いて、川沿いにある「伊予大洲城」へいった。
  伊予大洲城の天守から大洲の町なみを眺めたあと、町なみ散策をした。
  続いて、赤レンガの洋館・おおず赤煉瓦館の建物を見た後、肱(ひじ)
 川の散歩道を歩き、肱川沿いに建つ山荘・臥龍山荘へいった。臥龍山荘
 では、立派な和室や庭園、離れを見ることができた。建物・庭園の美し
 さだけでなく、ところどころに花々が飾られており、その心くばりにも
 感激してしまった。

  山荘でしばらく過ごした後、5分ほど歩いて伊予大洲の老舗和菓子
 店・冨永松栄堂本店に行き、店先で地元銘菓「志ぐれ」を頂いた。
 志ぐれは評判どおりおいしく、さらにお店の方に出していただいたお
 茶の心遣いに感激した。

  地元銘菓をいただいた後、NHK連続テレビ小説「おはなはん」
 (昭和41年放映)の舞台となった「おはなはん通り」を通った。石畳
 の側溝に置かれた竹筒の花壇がとても可憐だった。

  おなははん通りを歩いた後、再び伊予大洲駅へむかった。途中、空を
 覆っていた灰色のくもが 晴れ、青空が見えだした。目にした青空と肱
 川と伊予大洲城の景色がとても綺麗だった。


 
 ▲写真 伊予大洲駅

 
 ▲写真 肱川沿いにそびえる伊予大洲城

 
 ▲写真 伊予大洲城入口

 
 ▲写真 伊予大洲城内部

 
 ▲写真 伊予大洲城天守からみた肱川



 
 ▲写真 おおず赤煉瓦館

 
 ▲写真 肱川ぞいの遊歩道


 
 ▲写真 重要文化財・臥龍山荘の碑

 
 ▲写真 臥龍山荘内の立派な和室1

 
 ▲写真 臥龍山荘内の立派な和室2

 
 ▲写真 臥龍山荘内の立派な和室3

 
 ▲写真 臥龍山荘の立派な縁側

 
 ▲写真 臥龍山荘の縁側の石鉢にきれいに活けられた花々

 
 ▲写真 臥龍山荘の敷地内にあった氷室

 
 ▲写真 臥龍山荘内の小さな洞穴に活けられた花々

 
 ▲写真 肱川ぞいに建てられた離れ

 
 ▲写真 離れからみた肱川の景色


 
 ▲写真 おはなはん通り

 
 ▲写真 おはなはん通りの側溝にあった竹筒でできた可愛らしい花植え



 
 ▲写真 伊予大洲の老舗和菓子店・冨永松栄堂本店

 
 ▲写真 店先で頂いた地元銘菓・志ぐれ



 
 ▲写真 ぶらり歩きの帰り際に晴れた伊予大洲城と肱川の光景

 
 ▲写真 青空と肱川


 
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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻8】

2020-01-13 21:04:36 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和元年12月31日(火)(その1)
【行程】JR松山駅(622発)→(宇和市)→内子(713着929発)〔約2時間滞在〕I→

【詳細】
I 内子 薄黄色と白漆喰の建物が立ち並ぶ町なみを歩く

  旅行4日目の早朝、お得なきっぷを使ってJR松山駅から電車に乗り込み、
 内子駅へいった。

  内子駅へ到着後、すぐさま町なかめぐりを行った。この日、雨が降り出しそ
 うな灰色の雲に覆 われたあいにくの天気であったが、雨が降ることなくぶら
 り歩きをなんとか行うことができた。

  歌舞伎などで今も使われている「内子座」や、木蝋で栄え、白色と黄色で塗
 られた漆喰壁が並 ぶ町なみなどがとてもきれいであった。なお、朝早くであ
 り、かつ、年末年始のため、観光施設 はどこも閉まっている状態であったが、
 美しい町なみを歩くことができて、わたし個人としては 満足であった。

 
 ▲写真 内子座1

 
 ▲写真 内子座2

 
 ▲写真 内子の歴史的建造物群に指定された八日市・護国地区の町なみ1

 
 ▲写真 内子の歴史的建造物群に指定された八日市・護国地区の町なみ2
 
 
 ▲写真 内子のぶらり歩きで立ち寄った道の駅・内子フレッシュパークからり

 
 ▲写真 道の駅そばにあるからり橋
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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の旅7】

2020-01-13 17:18:20 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和元年12月30日(月)(その3)
【行程】→尾道(1531発)→三原(1551着1556発)→広(1725着1726発)→
    呉(1736駅着1800港発)~H~松山観光港(1955着)⇒高浜→松山市駅・・・(宿)

【詳細】


H 呉港~松山観光港 夜景を見ながらフェリーデッキを歩く

 呉駅に到着後、10分ほど歩いて呉港へ。呉港では、松山観光港行きの新しいクルーズフェリー「シー
 パセオ号」に乗り込んだ。その後、しばらくしてフェリーが呉港を出港。
  わたしは、黒色ボディーのフェリーデッキに足を運び、呉港、呉港沿いの工場地 帯の夜景をひとり
 静かに見つめた。途中、ライトアップした音戸大橋や、一定間隔で点灯する沿岸の灯台などを目にする
 ことができ、その美しさによってさらに感動した。
  2時間ほどの船旅であったが、目にする夜景が美しく、乗船中はほぼデッキにいた。
  
  クルーズフェリーが松山観光港へ到着後、連絡バスに乗って高浜駅へいき、そこから電車で伊予鉄・
 松山市駅へむかった。松山市駅からは10分ほど歩き、ホテルへチェックイン。一日中、歩きたびを行っ
 て疲れていたこともあり、すぐに就眠した。

 
 ▲写真 フェリーデッキにてみた呉港の夜景1

 
 ▲写真 フェリーデッキにてみた呉港の夜景2

 
 ▲写真 フェリーデッキにてみた呉港の夜景3


 
 ▲写真 通過する音戸大橋の夜景1

 
 ▲写真 通過する音戸大橋の夜景2

 
 ▲写真 通過する音戸大橋の夜景3

 
 ▲写真 通過する音戸大橋の夜景4


 
 ▲写真 クルーズフェリー(デッキ)1

 
 ▲写真 クルーズフェリー(松山観光港にて)2


 
 ▲写真 松山市駅からホテルに向かうときに目にしたライトアップされた松山城

 
 ▲写真 ホテルチェックイン後にいただいた地元のお酒



 
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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻6】

2020-01-12 16:31:46 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和元年12月30日(月)(その2)
【行程】⇒福山(1211発)→尾道(1231着1531発)〔3時間滞在〕FG→

【詳細】


F 尾道(1) 千光寺への石段を歩く

 鞆の浦でのぶらり散策後、路線バスに乗って福山駅へ戻った。そして、普通電車に乗って、次なる
 目的地・尾道にて下車した。新しい尾道駅舎に初めて足を運んだが、とてもおしゃれな建物だと感じた。

  駅ロッカーに荷物を預けたあと、階段を上りながら「千光寺」へいった。昨日のこんぴらさん参りに
 より予想以上に足腰のダメージがあり、手すりをつかまりながら一段一段やっとの思いで上った。
  千光寺のお参り後、千光寺公園へいき、展望台から尾道水道の景色を見渡した。この日、曇っていた
 ものの目に映る景色はきれいだった。尾道水道の景色を見たあと、ご当地ソフトクリームを頬張った。
 甘酸っぱくておいしかった。

 
 ▲写真 千光寺へ向かって上った尾道の急な階段

 
 ▲写真 階段を上りながら見つけた尾道の猫

 
 ▲写真 天寧寺の三重塔と尾道水道 … 曇り空だったけど絶景でした

 
 ▲写真 除夜の鐘で有名な千光寺の鐘楼と尾道水道

 
 ▲写真 文学の小路にある放浪記の碑

 
 ▲写真 文学の小路を歩いていた時に目にしたロープウェイ

 
 ▲写真 千光寺公園

 
 ▲写真 千光寺公園展望台入口

 
 ▲写真 展望台にて尾道水道を見ながらほおばったはっさくミカンソフト

 
 ▲写真 展望台の景色・尾道水道に架かる因島大橋




G 尾道(1) 曇りの尾道の海沿いを歩く

 千光寺の階段をやっとの思いで降りた後、尾道の海沿いをぶらり歩きした。
 石畳や木でできたデッキなどを歩いた。天気はよくなかったけど、海の景色はきれいであり、満足。
 ぶらり歩きの途中、海沿いにあるお店「喰海」にてラーメンを食べた。前回の訪問と同様に、瀬戸内の
レモン入りの塩ラーメンを食べた。おなかが空いていたこともあり、とてもおいしく感じた。
 ぶらり歩きをしたあと、尾道駅へもどり、再び普通電車に乗り込み、呉へ向かった。

 
 ▲写真 線路そばの千光寺公園に続く階段

 
 ▲写真 きれいにタイルが引かれた尾道の海沿いの道

 
 ▲写真 昼食をとった行きつけの食事処・喰海

 
 ▲写真 窓側の席で尾道の海を見ながら食した瀬戸内レモン入りの塩ラーメン

 
 ▲写真 新しくなった尾道駅舎

 
 ▲写真 尾道駅そばのパン屋さん・リトルマーメイドにて購入した尾道限定パン
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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻5】

2020-01-12 15:45:32 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和元年12月30日(月)(その1)

【行程】岡山駅(824発)→福山(921着940BS発)⇒鞆の浦(1010着1120発)〔約1時間滞在〕E⇒
    福山(1150BS着1211駅発)→

【詳細】


E 鞆の浦 港町・鞆の浦を歩く


旅行3日目、ホテルをチェックアウト後、岡山駅から普通電車に乗り福山駅にて下車した。
  駅前バス停から路線バスに乗って、港町・鞆の浦にいった。到着時、時おり小雨が舞うあいにくの
 天気で あったもののぶらり歩きを行った。
  まず、訪れた朝鮮通信使が日東第一の景勝と賞賛した「対潮楼」へいった。あいにくの悪天候であ
 ったけど、本堂からみる景色は何度見ても美しかった。
  次に、石畳の小路を歩きながら、鞆港のシンボルである「常夜燈」へいった。鞆の浦へ行った際に
 は必ず見ているのだが、とてもきれいだった。

 
 ▲写真 「対潮楼」がある寺・福禅寺

 
 ▲写真 「対潮楼」の眺望1

 
 ▲写真 「対潮楼」の眺望2

 
 ▲写真 平成いろは丸

 
 ▲写真 鞆の浦の表示板

 
 ▲写真 対潮楼・福禅寺前の石畳

 
 ▲写真 鞆港・常夜燈に続く石畳の小路1

 
 ▲写真 鞆港・常夜燈に続く石畳の小路2

 
 ▲写真 鞆港のシンボル・常夜燈1

 
 ▲写真 鞆港のシンボル・常夜燈2
  
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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻4】

2020-01-08 23:50:45 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】令和元年12月29日(日)(その3)
【行程】→琴平(1413発)→高松(1600港発)~小豆島(土庄港)(1700着1930発)〔1.5時間滞在〕D~
    高松(2030港着2113駅発)→岡山駅(2205着)・・・(宿)

【詳細】


D 小豆島(土庄) 夜のエンジェルロードを歩く

   琴平駅へ到着後、電車に乗って高松駅へ向かった。そして、高松港へ行き、小豆島・土庄港行きの
 フェリーに乗り込んだ。1時間ほどして土庄港へ到着後、歩いてエンジェルロードへ向かった。
  エンジェルロードは、潮の満ち引きによって、一日に2回しか歩くことができない砂の道である。
  今回、幸運にもそのエンジェルロードを歩くことができる時間帯であったため、足を運んだのだ。
  到着時、真っ暗であったが、エンジェルロードを歩きつつ、美しい景色を眺めることができ、大変
 よかった。
  その後、ふたたびフェリーに乗って小豆島(土庄港)から高松港へ戻り、電車にのって高松駅から
 岡山駅へもどり、駅近くのビジネスホテルにチェックインし、横になった。

   
 ▲写真 左・中:小豆島土庄港行きのフェリー 右:フェリーから見えた海の景色

 
 ▲写真 到着した小豆島土庄港

 
 ▲写真 土庄港近くにある映画「二十四の瞳」モニュメント

 
 ▲写真 土庄港から暗い夜道を歩き続けてたどり着いたエンジェルロード1(高感度撮影)

 
 ▲写真 エンジェルロード2

 
 ▲写真 潮が引いて現れた砂の道エンジェルロードを歩いて島にいき、島側からみた景色

 
 ▲写真 帰りのフェリーに乗る前の小豆島・土庄港 … オリーブのモニュメントが輝いていた

 
 ▲写真 高松港行きのフェリー

 
 ▲写真 高松港へ到着後に向かった高松駅 … あいにくの雨模様

 
 ▲写真 旅2日目の宿泊先の最寄り駅・岡山駅 … あいにくの雨模様

 
 ▲写真 岡山駅前のイルミネーション





 
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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻3】

2020-01-07 20:56:29 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和元年12月29日(日)(その2)
【行程】→倉敷→岡山(938着953発)→(坂出)(1035着1038発)→琴平(1109着1413発)〔約3時間滞在〕C→
【詳細】


C 琴平 金刀比羅宮(御本宮・奥社巌魂神社)への石段を歩く

 朝の倉敷・美観地区を散策後、倉敷駅から再び岡山駅へ戻った。そして、お得なきっぷを買って
 四国行きの電車に乗り込み、琴平(香川県)へ向かった。その途中、瀬戸大橋を通過し、車窓から見
 えた景色がとてもきれいだった。

 
 ▲写真 瀬戸大橋を通過する電車の車窓から見えた景色1

 
 ▲写真 瀬戸大橋を通過する電車の車窓から見えた景色2



  電車を乗り継いで琴平駅に到着。駅ロッカーにバックを預けてから、金刀比羅宮参りに出かけた。
  バックを預けて身軽にはなっていたものの、運動不足でメタボ気味のアラフォーの自分には、石段
 は大変きつかった。なんとか御本宮・奥社に行って戻ってきたが、体力の限界を感じた。
  なんらかの金刀比羅参りの御利益があれば・・・と願いばかりだ。

 
 ▲写真 JR琴平駅舎

 
 ▲写真 ことでん琴平駅そばにある日本一高い「高燈籠」

 
 ▲写真 こんぴらさんへ続く石段1

 
 ▲写真 こんぴらさんへ続く石段2

 
 ▲写真 こんぴらさんへ続く石段3

 
 ▲写真 石段を上る途中でみた「こんぴら狗」

 
 ▲写真 傘を差して販売する「五人百姓」(昔からの神事への功労により境内で営業の許された5人の商家)

 
 ▲写真 こんぴらさんへ(さらに)続く石段4

 
 ▲写真 こんぴらさんへ(さらに)続く石段5

 
 ▲写真 やっとの思いでたどり着いたこんぴらさん(御本宮)1

 
 ▲写真 やっとの思いでたどり着いたこんぴらさん(御本宮)2

 
 ▲写真 こんぴらさん(御本宮)境内から見えたさぬき平野

 
 ▲写真 こんぴらさん(奥社)へ(さらにさらに)続く石段6

 
 ▲写真 や~~~~~っとの思いでたどり着いた奥社・厳魂神社

 
 ▲写真 奥社・厳魂神社の境内から見えたさぬき平野
 
 
  金刀比羅宮参りをしたあと、地元名物・灸まん、さぬきうどんを門前町のお店にて食べた。
  その後、琴平駅に向かうときに通った商店街で行列ができているお店をみた。わたしもその行列に加
 わり、多くの人が買い求めていたコロッケとメンチカツを買い、すぐにほおばった。たいへんうまか
 った。ボリュームがあり、ほくほくのじゃがいもがつまったコロッケ、これまたボリュームがあって
 肉汁たっぷりのメンチカツ、ともに非常においしかった。これまで琴平には幾度か足を運んでいたが、
 もっと早くからこのお店を知っていればよかったと思うほどであった。

 
 ▲写真 こんぴらさん参り後に立ち寄った食事処

 
 ▲写真 食事処でたべたさぬきうどん

 
 ▲写真 「灸まん本舗石段や」にて食した琴平名物・灸まん

 
 ▲写真 行列ができている新町商店街の「平岡精肉店」

 
 ▲写真 平岡精肉店のほくほくじゃがいもたっぷりの肉コロッケ

 
 ▲写真 平岡精肉店の肉汁がすごいメンチカツ


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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻2】

2020-01-06 21:38:46 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和元年12月29日(土)(その1)

【行程】

(弐日目:12/29)→岡山駅(627着)→倉敷(928発)〔約1.5時間滞在〕B→

【詳細】

B 倉敷(1) 朝の倉敷・美観地区を歩く

 翌朝、岡山駅に到着し、寝台特別急行サンライズ瀬戸号・出雲号の車両切り離しを見届けたあと、
 普通電車に乗って、倉敷駅へいった。そして、朝の倉敷・美観地区を散策した。朝早いため観光客は
 ほとんどおらず、ひとりゆったりと朝日に照らされた蔵の町なみを見ることができた。

 
 ▲写真 岡山駅での寝台特別急行サンライズ瀬戸号・出雲号の切り離し作業


 
 ▲写真 朝の倉敷・美観地区1

 
 ▲写真 朝の倉敷・美観地区2

 
 ▲写真 朝の倉敷・美観地区3

 
 ▲写真 朝の倉敷・美観地区4

 
 ▲写真 朝の倉敷・美観地区5

 
 ▲写真 初め羽根にくるまって寝ていたものの起きだした倉敷・美観地区の人気者の白鳥
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