世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻6】

2020-01-12 16:31:46 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和元年12月30日(月)(その2)
【行程】⇒福山(1211発)→尾道(1231着1531発)〔3時間滞在〕FG→

【詳細】


F 尾道(1) 千光寺への石段を歩く

 鞆の浦でのぶらり散策後、路線バスに乗って福山駅へ戻った。そして、普通電車に乗って、次なる
 目的地・尾道にて下車した。新しい尾道駅舎に初めて足を運んだが、とてもおしゃれな建物だと感じた。

  駅ロッカーに荷物を預けたあと、階段を上りながら「千光寺」へいった。昨日のこんぴらさん参りに
 より予想以上に足腰のダメージがあり、手すりをつかまりながら一段一段やっとの思いで上った。
  千光寺のお参り後、千光寺公園へいき、展望台から尾道水道の景色を見渡した。この日、曇っていた
 ものの目に映る景色はきれいだった。尾道水道の景色を見たあと、ご当地ソフトクリームを頬張った。
 甘酸っぱくておいしかった。

 
 ▲写真 千光寺へ向かって上った尾道の急な階段

 
 ▲写真 階段を上りながら見つけた尾道の猫

 
 ▲写真 天寧寺の三重塔と尾道水道 … 曇り空だったけど絶景でした

 
 ▲写真 除夜の鐘で有名な千光寺の鐘楼と尾道水道

 
 ▲写真 文学の小路にある放浪記の碑

 
 ▲写真 文学の小路を歩いていた時に目にしたロープウェイ

 
 ▲写真 千光寺公園

 
 ▲写真 千光寺公園展望台入口

 
 ▲写真 展望台にて尾道水道を見ながらほおばったはっさくミカンソフト

 
 ▲写真 展望台の景色・尾道水道に架かる因島大橋




G 尾道(1) 曇りの尾道の海沿いを歩く

 千光寺の階段をやっとの思いで降りた後、尾道の海沿いをぶらり歩きした。
 石畳や木でできたデッキなどを歩いた。天気はよくなかったけど、海の景色はきれいであり、満足。
 ぶらり歩きの途中、海沿いにあるお店「喰海」にてラーメンを食べた。前回の訪問と同様に、瀬戸内の
レモン入りの塩ラーメンを食べた。おなかが空いていたこともあり、とてもおいしく感じた。
 ぶらり歩きをしたあと、尾道駅へもどり、再び普通電車に乗り込み、呉へ向かった。

 
 ▲写真 線路そばの千光寺公園に続く階段

 
 ▲写真 きれいにタイルが引かれた尾道の海沿いの道

 
 ▲写真 昼食をとった行きつけの食事処・喰海

 
 ▲写真 窓側の席で尾道の海を見ながら食した瀬戸内レモン入りの塩ラーメン

 
 ▲写真 新しくなった尾道駅舎

 
 ▲写真 尾道駅そばのパン屋さん・リトルマーメイドにて購入した尾道限定パン
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【瀬戸内・四国の各所を歩く令和最初の年末年始ひとり旅の巻5】

2020-01-12 15:45:32 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】令和元年12月30日(月)(その1)

【行程】岡山駅(824発)→福山(921着940BS発)⇒鞆の浦(1010着1120発)〔約1時間滞在〕E⇒
    福山(1150BS着1211駅発)→

【詳細】


E 鞆の浦 港町・鞆の浦を歩く


旅行3日目、ホテルをチェックアウト後、岡山駅から普通電車に乗り福山駅にて下車した。
  駅前バス停から路線バスに乗って、港町・鞆の浦にいった。到着時、時おり小雨が舞うあいにくの
 天気で あったもののぶらり歩きを行った。
  まず、訪れた朝鮮通信使が日東第一の景勝と賞賛した「対潮楼」へいった。あいにくの悪天候であ
 ったけど、本堂からみる景色は何度見ても美しかった。
  次に、石畳の小路を歩きながら、鞆港のシンボルである「常夜燈」へいった。鞆の浦へ行った際に
 は必ず見ているのだが、とてもきれいだった。

 
 ▲写真 「対潮楼」がある寺・福禅寺

 
 ▲写真 「対潮楼」の眺望1

 
 ▲写真 「対潮楼」の眺望2

 
 ▲写真 平成いろは丸

 
 ▲写真 鞆の浦の表示板

 
 ▲写真 対潮楼・福禅寺前の石畳

 
 ▲写真 鞆港・常夜燈に続く石畳の小路1

 
 ▲写真 鞆港・常夜燈に続く石畳の小路2

 
 ▲写真 鞆港のシンボル・常夜燈1

 
 ▲写真 鞆港のシンボル・常夜燈2
  
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