世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻1】

2020-11-23 21:08:45 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和2年11月7日(土)(その1)
【行程】
 0日目(11/6)地元駅→仙台駅・・・宿
 1日目(11/7)仙台駅→八戸→(レストラン列車・東北エモーション往路)AB


【詳細】
A 八戸 東北エモーションに乗車する


11月6日金曜日、職場を定時退社後、地元駅から普通電車に乗り込んだ。
3時間ほど乗車して仙台駅へ到着後、駅近くのビジネスホテルにチェ
ックインし、すぐに就眠した。

翌朝、仙台駅から東北新幹線はやぶさに乗車して、八戸駅にて下車
(えきねっとお先に特ダネスペシャル利用)。八戸駅そばのドトー
ルコーヒーにて朝食・読書をし、しばらく時間を過ごした。その後、
八戸駅普通改札口前にて、一緒に乗車する友人と合流して、駅ホー
ムへ向かった。

八戸駅ホームには、すでに3両車両のレストラン列車・東北エモー
ションが入線していた。キップの確認終了後、アテンダントクルーの
丁寧な応対のもと、東北エモーションの指定席(本旅行では個室座
席を予約)へ着いた。

車内装飾については、先日、乗車したロイヤルエクスプレス号(横浜
~伊豆急下田)と比べて、きらびやかではないものの、落ち着いた色
調であり、わたし自身、料理や車窓の景色を楽しみながら、ゆったり
と列車の旅をするうえでは、東北エモーションはより適していると感じた。





















B 八戸~久慈 東北エモーションにて食事を楽しむ

素晴らしい車窓の景色を眺めている間、東北エモーションの車内では、
アテンダントクルーさんがつぎつぎとコース料理を運んできてくれた。
前菜のアソート、サラダ、スープ、メインディッシュ、プティフール
のいずれもおいしくいただくことができた。ドリンクは、アルコール
(発泡酒、赤白ワイン、ビール)を含めてフリードリンク制だった。




















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【東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅の巻0】

2020-11-11 00:37:19 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】東北エモーション乗車と猊鼻渓舟下りによる北東北の秋旅
【日時】令和2年11月7日(土)・8日(日)
【行程】
 0日目(11/6)地元駅→仙台駅・・・宿
 1日目(11/7)仙台駅→八戸→(レストラン列車・東北エモーション往路)→久慈
        →(レストラン列車・東北エモーション復路)→八戸→一ノ関駅・・・宿
 2日目(11/8)一ノ関駅→猊鼻渓→一ノ関→仙台→地元駅

【詳細】
A 八戸 東北エモーションに乗車する
B 八戸~久慈 東北エモーションにて食事を楽しむ
C 八戸~久慈 東北エモーションの車窓の景色を楽しむ(海編)
D 八戸~久慈 東北エモーションの車窓の景色を楽しむ(紅葉編)
E 久慈~八戸 東北エモーションにてスイーツを楽しむ
F 久慈~八戸 東北エモーション(復路)の車窓の景色を楽しむ
G 一ノ関 一ノ関の街なかをぶらり歩きする
H 一ノ関~猊鼻渓 大船渡線の電車の車窓の景色を眺める
I 猊鼻渓 猊鼻渓舟下りをする(1)
J 猊鼻渓 猊鼻渓舟下りをする(2)
K 一ノ関 地元名物料理をたべる

【写真ピックアップ】

▲写真 乗車したレストラン列車・東北エモーション(八戸駅にて)


▲写真 東北エモーション乗車口


▲写真 東北エモーション(往路)のコース料理の一つ(前菜)


▲写真 東北エモーション(復路)のスイーツ盛り合わせ


▲写真 東北エモーション(往路)の車窓から目にした地元の方々による温かいお出迎えシーン


▲写真 紅葉が素晴らしかった猊鼻渓舟下り1


▲写真 紅葉が素晴らしかった猊鼻渓舟下り2


▲写真 猊鼻渓舟下り中に舞い散った木の葉


▲写真 一ノ関の名物・もち膳







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【ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅の巻8(最終)】

2020-11-02 23:21:09 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和2年10月17日(その3)
【行程】~ 修善寺駅→三島J→上野→地元駅
 ※ 「→」:電車 
【詳細】

J 三島 三島大社をお参りする

 三島駅へ到着後、あいかわらず雨がふっていたが、三島大社へいき、お参りをした。
 参拝後、大好物の三島名物・福太郎を甘味処にて食べ、満足した。
 その後、三島駅に戻り、駅ホームの立ち食いそば屋さんにて名物の三島コロッケとかき揚げそば
を食した。
 なお、三島駅ホームの立ち食い蕎麦屋さんのかき揚げそばは、注文後にその場で揚げてくれるので、
出来たてのかき揚げ(サクラエビ入り)を食べることができ、非常においしかった。わたしは今回、
このそばを食べるため、電車に乗ることを1本遅らせて食べたのだった。

 その後、普通電車に乗り込み、熱海駅、東京駅を経由して地元駅へ真夜中に到着し、旅を無事
終えた。


▲写真 三島大社1


▲写真 三島大社2


▲写真 三島大社そばの甘味処で食べた名物・福太郎


▲写真 三島駅ホームの立ち食いそば屋さん


▲写真 立ち食いそば屋さんで食べた揚げたてのかき揚げそばと三島コロッケ …絶品です!!
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【ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅の巻7】

2020-11-02 23:13:15 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和2年10月17日(その2)
【行程】2日目(10/17)~河津七滝~修善寺温泉入口…修善寺HI…修善寺温泉駅~修善寺駅→
 ※ 「→」:電車 「…」:徒歩 「~」:バス

【詳細】

H 修善寺 修善寺をお参りする

 土砂降りではなくなったものの、大粒の雨が降り続く中、修善寺温泉入り口のバス停にて路線
バスを乗りた。そして、傘を差しながら歩き続け、古刹・修善寺にてお参りした。境内の木々は、
時季が早かったため、紅葉はあまりしていなかった。しかし、ところどころにあった菊の花は、
きれいだった。


▲写真 路線バスに乗って通過した河津ループ橋…とても楽しかった


▲写真 路線バス車窓から見た天城の山々


▲写真 菊の植木鉢が並んだ修善寺入り口の階段


▲写真 修善寺入り口階段の色付きはじめたカエデ


▲写真 修善寺1


▲写真 修善寺2


I 修善寺 雨の修善寺温泉街をめぐる

 修善寺でのお参り後、ちょっとだけ修善寺温泉街歩きをした。
 大雨のせいで履いていた革靴が中まで濡れてしまった。食事処や土産屋さんが並ぶエリアや
竹林の小径などを急ぎ足でまわり、名物のわさびソフトを食べてから、修善寺駅行きの路線バスに
乗り込んだ。修善寺駅へ到着後、すぐに三島駅行きの普通電車に乗り込んだ。


▲写真 川沿いのきれいな菊の花


▲写真 独鈷の湯


▲写真 修善寺の竹林の小径入り口


▲写真 修善寺の竹林


▲写真 目の前ですりこんでもらったわさびソフト ぴりりと辛くておいしかった

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【ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅の巻6】

2020-11-02 22:55:28 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和2年10月17日(その1)
【行程】
 2日目(10/17)慈眼院前~河津七滝G~
 ※ 「~」:バス

【詳細】

G 河津七滝 河津七滝のうち3滝をめぐる

 翌日(10月17日)、禅の湯の朝風呂に入り、朝食(これもまたおいしかった)を食べたあと、
宿をチェックアウトし、ほぼ時刻通りに到着した路線バスに乗り込んだ。
 10数分ほど乗車して河津七滝(かわづななだる)の停留所にて路線バスを降りた。そして、旅
の目的の1つであった河津の滝めぐりを、次に乗り込むバスの待ち時間(約30分)を利用して行った。
「河津七滝(かわづななだる)」のうち、3つの滝だけ見た。時折大粒の雨が降るあいにくの天
気であったものの、朝早くに訪れたせいか、私以外の観光者は全くおらず心静かに滝を眺めるこ
とができ、満足だった。マイナスイオンもたくさん吸収できた気がする。

 滝巡り後、バス停から修善寺駅行きの路線バスに乗り込んだ。
 路線バスが天城峠を通過するときには、雨は本降りになってしまい、この先雨がより酷くなら
ないか心配するほどであった。


▲写真 禅の湯の中庭がみえるソファに腰かけていただいたモーニングコーヒー


▲写真 禅の湯の朝食


▲写真 禅の湯の入り口(慈眼院の門)



▲写真 河津七滝の一つ・出合いの滝1


▲写真 河津七滝の一つ・出合いの滝2


▲写真 河津七滝の一つ・カニの滝


▲写真 河津七滝の一つ・初景滝1 … 伊豆の踊子のモニュメントもある


▲写真 河津七滝の一つ・初景滝2


▲写真 河津七滝の一つ・初景滝3


▲写真 初景滝のそばにあった湧水
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【ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅の巻5】

2020-11-02 22:37:04 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和2年10月16日(その5)
【行程】1日目(10/16)→横浜→伊豆急下田E→河津駅~慈眼院前…宿F
  ※ 「→」:電車 「…」:徒歩 「~」:バス
【詳細】

E 伊豆急下田 下田の街なかをぶらり歩きする

ロイヤルエクスプレスは、横浜駅を出発後、伊豆高原駅での停車(30分ほど)を経て、終
着駅の伊豆急下田駅へ到着した。伊豆急下田駅では、ロイヤルエクスプレスクルーによるお
見送り、伊豆下田温泉旅館の女将さんたちのお出迎えを受けた。、ロイヤルエクスプレスの
電車の旅が終わった際、あまりにも有意義であったせいか、あっという間に時間が過ぎてし
まった感があった。
 伊豆急下田駅へ到着後、ロイヤルエクスプレスの旅を共にした友人と別れ、ひとり旅を
始めた。わたしは、下田駅から歩いて、ペリーロードや下田港のペリー像を見て回った。


▲写真 伊豆急下田駅前の黒船モニュメント


▲写真 ペリーロード1


▲写真 ペリーロード2


▲写真 下田港の風景


▲写真 下田港そばにあるペリー提督の像


▲写真 帰り際に伊豆急下田駅ホームでみた並列するサフィール踊り子号とロイヤルエクスプレス号


F 河津宿 「禅の湯」での宿泊で大満足する

 その後、伊豆急下田駅から普通電車に乗り、河津駅にて下車した。河津駅からは路線バスに
乗り込み、慈眼院前(バス停)で降車した。そして、バス停の目の前にある宿泊先「禅の湯」
へいき、チェックインした。「禅の湯」は楽天トラベルサイトにおいて、高評価(ネット予約
時点において5段階評価中、4.9)の宿泊施設であった。わたしは、今回2回目の宿泊であった。
土日の宿泊予約がなかなかとれないところであり、今回の旅では、金曜日の宿泊であったため、
直前にもかかわらずネット宿泊予約もできた(ラッキーだった)。

 今回、禅の湯の宿泊では、夕食・朝食つきのプランを選択した。
 チェックイン後、すぐに夕食の時間となり、食堂において食事をとった。手作りのあたたかく
おいしい料理をいただくことができて、とても満足だった。
 また、禅の湯にある自家源泉のかけ流しの温泉(内風呂・露天風呂)、石が敷き詰められた
サウナが、とてもよかった。チェックアウトするまでの間、3回も利用させてもらった。
さらに、自家源泉の温泉は飲用可能であり、何杯か飲ませてもらった。苦味などもなく、とても
飲みやすかった。
 今回、ひとりでの宿泊ではあったが、禅の湯では大変親切な対応をしてもらえ、とてもよかった。


▲写真 河津駅から路線バスにのってたどり着いた宿泊先「禅の湯」


▲写真 禅の湯の建物にあるかわいらしい中庭


▲写真 心がこもっていて、とてもおいしかった夕食


▲写真 夕食のメインディッシュ


▲写真 メインディッシュのあとに出されたごはんとおすいもの


▲写真 夕食のデザート
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【ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅の巻4】

2020-11-01 17:30:40 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和2年10月16日(その4)
【行程】
 1日目(10/16)藤沢駅→横浜A…(ロイヤルエクスプレス乗車)BCD→ 伊豆急下田
 ※ 「→」:電車

【詳細】

D ロイヤルエクスプレス ロイヤルエクスプレスのおもてなしに心震える

 今回、ロイヤルエクスプレスの乗車では、車窓の景色、車両内の装飾、料理だけでなく、
ロイヤルエクスプレスのクルーの皆さんの心くばりやおもてなしにも大変感動した。
 言葉づかいや礼儀作法、立ち振る舞いを見習いたいと強く思った。

 なお、ロイヤルエクスプレスの車内では、バイオリニストとピアニストによる生演奏も
行われ、とても有意義な時間を過ごすことができた。車内でのバイオリン演奏を聴いたのは、
JR西日本のトワイライトエクスプレス瑞風(下関→大阪:山陰コース)の乗車以来だった。

▽ 写真


バイオリンとピアノの生演奏1


バイオリンとピアノの生演奏2


一時停車した伊豆高原駅ホームでの見送り


伊豆急下田駅でのクルーの皆さんのお見送り1


伊豆急下田駅でのクルーの皆さんのお見送り2


 伊豆急下田駅にて出迎えてくれた下田温泉旅館女将さんから頂いたバラの花

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【ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅の巻3】

2020-11-01 17:29:21 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和2年10月16日(その3)
【行程】
 1日目(10/16)藤沢駅→横浜A→(ロイヤルエクスプレス乗車)BCD→ 伊豆急下田
 ※ 「→」:電車

【詳細】

C ロイヤルエクスプレス ロイヤルエクスプレスの食事に感激する

また、ロイヤルエクスプレスの車内では、地元食材を使ったコース料理がつぎつぎと出され、
おいしくいただくことができた。飲み物は、出発駅から終着駅までの間、フリードリンク制
(ビール・ワイン・日本酒などのアルコールも含む)であり、いろいろなアルコール・ソフト
ドリンクをいただいた。

▽ 写真




















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【ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅の巻2】

2020-11-01 17:21:06 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和2年10月16日(その2)
【行程】
 1日目(10/16)藤沢駅→横浜A→(ロイヤルエクスプレス乗車)BCD→伊豆急下田
 ※ 「→」:電車

【詳細】

B ロイヤルエクスプレス ロイヤルエクスプレスの車内装飾・車窓の景色に感動する

横浜駅を出発したロイヤルエクスプレスは、東海道線、伊東線、伊豆急行線を通り、終着駅
の伊豆急下田駅へ向かった。
 今回乗車したロイヤルエクスプレスの座席(プラチナ)は、新型コロナ対策のため、乗車人
数(グループ)を減らしており、自分が座った車両では3組だけの乗客であった。
 
 ロイヤルエクスプレスでは現在、新型コロナ対策として、指定した時刻に限り、全ての車両
を見学できるようにしていた。見学時間において、すべての車両を回ったが、車内は水戸岡さん
によるデザインであり、とても美しかった。
 以前、水戸岡さんデザインの列車として、JR九州の「或る列車」を長崎駅から佐世保駅ま
での区間、乗車したことがあるのだが、その時の感動を思い出した。
 
 当日、晴天に恵まれていたため、ロイヤルエクスプレスの車窓からは、富士山や、伊豆の島々
と青空、太平洋を眺めることができ、とてもきれいだった。

▽写真 ロイヤルエクスプレス車内装飾デザイン


























▽ 写真 ロイヤルエクスプレスの車窓の景色












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【ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅の巻1】

2020-11-01 17:07:05 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】ロイヤルエクスプレスで行く伊豆の旅
【日時】令和2年10月16日(その1)
【行程】
 0日目(10/15)地元駅→上野→藤沢駅…宿(前泊)
 1日目(10/16)藤沢駅→横浜A→(ロイヤルエクスプレス乗車)BCD→伊豆急下田
 ※ 「→」:電車 「…」:徒歩

【詳細】

 勤務先で遅い夏休み(10月16日(金))を取得できたので、旅をしてきた。
 前日の10月15日、仕事を終えてから自宅に戻り、急いで身支度を整えて、地元駅から電車に
乗り込んだ。今回の電車の旅では、連続3日間使える「JR秋の乗り放題キップ」を利用した。
 10月15日は、普通電車を乗り継いでJR藤沢駅まで行き、駅近くのビジネスホテルにて宿泊した。


A 横浜 横浜駅の専用待合室からロイヤルエクスプレスへ乗り込む

 翌日(10月16日)、ロイヤルエクスプレスへ乗るために、藤沢駅から普通電車に乗り出発駅の
横浜駅へいった。
 今回、友人が豪華列車ロイヤルエクスプレスへの乗車(2名1組)の事前申込をしていて、
抽選の結果、当選できたので、同乗者として乗ることができたのだ。
 横浜駅へ到着後、友人とおちあい、専用待合室へいった。専用待合室では、ロイヤルエクス
プレスのクルーの皆さんのお出迎えを受け、新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用
・体温測定・アルコール消毒を行ったのち、間隔をあけたソファーに腰かけて、列車出発時刻ま
での間、しばし寛いだ。待合室の装飾はうつくしく、いただいたコーヒーもおいしかった。

 出発時刻間近になり、ロイヤルエクスプレスクルーの誘導で、横浜駅ホームへ向かい、豪華
列車ロイヤルエクスプレスへの乗り込んだ。そして、乗車後すぐに横浜駅を出発した。


 ▲写真 横浜駅の専用待合室入り口


 ▲写真 待合室内部


 ▲写真 ロイヤルエクスプレスクルーによる横浜駅ホームでのお出迎え


 ▲写真 ロイヤルエクスプレス先頭車両(横浜駅にて)
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