【名称】 奥会津へのゆる鉄の旅
【日時】 平成25年8月10日(土)(日帰り)
【行程】 地元駅→郡山→会津若松A→トBCD→会津川口EF→会津柳津GHI→ト→
会津若松→磐梯熱海→郡山→地元駅
※ ト:臨時快速列車
【詳細】
A 会津若松 臨時快速「風っこ奥会津号」(全席指定)へ乗車する
青春18きっぷ(1回分)を使って、ゆる鉄キャンペーン(H25.7.23~H26.3.31)中の只見線の
電車を乗る旅に出かけた。旅の当日、天候には恵まれていたものの強い日差しがさし、猛暑日
であった。会津若松駅へ到着後、特別運行の風っこ号に乗車した。
※風っこ奥会津号(会津若松→会津川口)進行方向向きの窓側座席 D席(特に偶数番号が眺め良好)
風っこ奥会津号(会津川口→会津若松)進行方向向きの窓側座席 A席(特に偶数番号が眺め良好)
▲ 写真 左:トロッコ列車の電光掲示 右:会津若松駅で見送りをしてくれた「赤べえ」
▲ 写真 会津若松駅を出発する臨時快速「風っこ奥会津号」
B 会津若松~会津川口 トロッコ列車の車窓から奥会津の景色を楽しむ
▲ 写真 左:風っこ号の車内(窓がなく、心地がいい風が走行中はいってきた) 中・右:車窓から見た深緑と只見川の景色
C 風っこ号に乗りながら会津の駅弁を食する
▲ 写真 会津若松駅にて購入した地元食材を使った駅弁(とてもヘルシーでした)
D 風っこ号にておもてなしを受ける
▲ 写真 左:地元観光協会の方から頂いた会津のトマトジュース・りんごジュース
右:(再び)マイカップを持参して頂いた会津の地酒(にごり酒)
E 会津川口 風っこ奥会津号を下車して、すぐに普通電車(会津若松行き)に乗り込む
▲ 写真 左:会津川口駅ホーム 中:終着駅・会津川口駅に着いた風っこ奥会津号
右:風っこ号を下車後、5分後に出発する会津若松行きの普通電車
F 普通電車の車窓から奥会津の景色をゆっくりと眺め直す
▲ 写真 一日6往復しかしない只見線の普通電車の車窓から見た景色(田園・山河がとても美しい)
G 会津柳津 (七日堂裸参りが有名な)福満虚空蔵尊・圓蔵寺を参拝する
▲ 写真 左:普通電車を途中下車して到着した会津柳津駅 中・右:福満虚空蔵尊圓蔵寺の入口・北山門
▲ 写真 左:会津の赤ベコの発祥・撫牛(石) 中:撫牛(ブロンズ) 右:赤べこ・満子(みつこ)
▲ 写真 赤べこと福満虚空蔵尊圓蔵寺(本堂)
H 会津柳津 弘法大清水でのどを潤す
▲ 写真 福満虚空蔵尊圓蔵寺の門前町内にある名水
(持参したマイカップで頂いた。とても冷たくて美味しかった!)
I 会津柳津 地元名物を食する
▲ 写真 左:観光物産館・精柳苑 右:精柳苑内で食したあわソフトクリーム
▲ 写真 左:小池菓子舗(会津柳津駅から徒歩5分ほどの場所。菓子の製造も眺めることができる)
右:店内で頂いた地元名物あわまんじゅう
▲ 写真 左:会津柳津駅から再び乗り込んだ風っこ奥会津号(会津若松行)
右:帰りの風っこ号の車内。とてもまったりしていた
なお、風っこ奥会津号が会津若松に到着後、磐越西線の普通電車に乗り込み、磐梯熱海駅で下車。
その日、磐梯熱海駅前では萩姫まつりという祭りイベントが開催されていて、多くのひとがいて
びっくりしてしまった。さて、大勢の人をかきわけて、わたしは駅から徒歩5分ほどの場所にある温
泉共同浴場・元湯に行った。(入湯料200円。タオル・石鹸等:一切なし。コインロッカー:なし。)
そこで、日の中かいた汗を流した。元湯はやや低温であるため、猛暑であった旅行当日、入湯後た
いへん涼しくなり爽快だった。その後、磐梯熱海駅から普通電車を乗り継いで地元駅へ到着し、日帰
りのゆる旅を終えた(了)
【日時】 平成25年8月10日(土)(日帰り)
【行程】 地元駅→郡山→会津若松A→トBCD→会津川口EF→会津柳津GHI→ト→
会津若松→磐梯熱海→郡山→地元駅
※ ト:臨時快速列車
【詳細】
A 会津若松 臨時快速「風っこ奥会津号」(全席指定)へ乗車する
青春18きっぷ(1回分)を使って、ゆる鉄キャンペーン(H25.7.23~H26.3.31)中の只見線の
電車を乗る旅に出かけた。旅の当日、天候には恵まれていたものの強い日差しがさし、猛暑日
であった。会津若松駅へ到着後、特別運行の風っこ号に乗車した。
※風っこ奥会津号(会津若松→会津川口)進行方向向きの窓側座席 D席(特に偶数番号が眺め良好)
風っこ奥会津号(会津川口→会津若松)進行方向向きの窓側座席 A席(特に偶数番号が眺め良好)
▲ 写真 左:トロッコ列車の電光掲示 右:会津若松駅で見送りをしてくれた「赤べえ」
▲ 写真 会津若松駅を出発する臨時快速「風っこ奥会津号」
B 会津若松~会津川口 トロッコ列車の車窓から奥会津の景色を楽しむ
▲ 写真 左:風っこ号の車内(窓がなく、心地がいい風が走行中はいってきた) 中・右:車窓から見た深緑と只見川の景色
C 風っこ号に乗りながら会津の駅弁を食する
▲ 写真 会津若松駅にて購入した地元食材を使った駅弁(とてもヘルシーでした)
D 風っこ号にておもてなしを受ける
▲ 写真 左:地元観光協会の方から頂いた会津のトマトジュース・りんごジュース
右:(再び)マイカップを持参して頂いた会津の地酒(にごり酒)
E 会津川口 風っこ奥会津号を下車して、すぐに普通電車(会津若松行き)に乗り込む
▲ 写真 左:会津川口駅ホーム 中:終着駅・会津川口駅に着いた風っこ奥会津号
右:風っこ号を下車後、5分後に出発する会津若松行きの普通電車
F 普通電車の車窓から奥会津の景色をゆっくりと眺め直す
▲ 写真 一日6往復しかしない只見線の普通電車の車窓から見た景色(田園・山河がとても美しい)
G 会津柳津 (七日堂裸参りが有名な)福満虚空蔵尊・圓蔵寺を参拝する
▲ 写真 左:普通電車を途中下車して到着した会津柳津駅 中・右:福満虚空蔵尊圓蔵寺の入口・北山門
▲ 写真 左:会津の赤ベコの発祥・撫牛(石) 中:撫牛(ブロンズ) 右:赤べこ・満子(みつこ)
▲ 写真 赤べこと福満虚空蔵尊圓蔵寺(本堂)
H 会津柳津 弘法大清水でのどを潤す
▲ 写真 福満虚空蔵尊圓蔵寺の門前町内にある名水
(持参したマイカップで頂いた。とても冷たくて美味しかった!)
I 会津柳津 地元名物を食する
▲ 写真 左:観光物産館・精柳苑 右:精柳苑内で食したあわソフトクリーム
▲ 写真 左:小池菓子舗(会津柳津駅から徒歩5分ほどの場所。菓子の製造も眺めることができる)
右:店内で頂いた地元名物あわまんじゅう
▲ 写真 左:会津柳津駅から再び乗り込んだ風っこ奥会津号(会津若松行)
右:帰りの風っこ号の車内。とてもまったりしていた
なお、風っこ奥会津号が会津若松に到着後、磐越西線の普通電車に乗り込み、磐梯熱海駅で下車。
その日、磐梯熱海駅前では萩姫まつりという祭りイベントが開催されていて、多くのひとがいて
びっくりしてしまった。さて、大勢の人をかきわけて、わたしは駅から徒歩5分ほどの場所にある温
泉共同浴場・元湯に行った。(入湯料200円。タオル・石鹸等:一切なし。コインロッカー:なし。)
そこで、日の中かいた汗を流した。元湯はやや低温であるため、猛暑であった旅行当日、入湯後た
いへん涼しくなり爽快だった。その後、磐梯熱海駅から普通電車を乗り継いで地元駅へ到着し、日帰
りのゆる旅を終えた(了)