【日程】平成24年4月8日(日)
【行程】勝沼ぶどう郷駅(6:18発)⑧→甲府(6:43着・7:17発)→
身延(8:43着・12:10発)⑨⑩→富士宮(13:02着・14:02発)→
富士(14:21着・14:02発)→熱海(15:10着・16:00発)→
東京(17:38着)→上野(18:38発)→地元駅
【費用】(雑費を除く。)
・交通費:約6,000円
(青春18切符3日目分、バス代、普通グリーン席代・ロープウェイ代)
・食事代:約1,500円
・土産代:約1,500円
【詳細】
⑧ 勝沼ぶどう郷:早朝のぶどう畑と雪山を見る
翌朝5時30分に起床。わたしは、勝沼ぶどう郷ユースホステルを後に
した。駅に向かう途中、冷たく澄んだ空気の中で、ぶどう畑や甲府盆地、
雪山をみることができた。とても感動的であった。
⑨ 身延:身延山・久遠寺を参拝する
勝沼ぶどう郷駅から電車へ乗り、甲府駅を経由して身延駅に向かった。
駅へ到着後、路線バスに乗って身延山へ行った。バスを下車後、門前
商店街を通り抜け、立派な山門をくぐった。そして、菩薩梯という急勾
配の石階段を一歩一歩ゆっくりと前進した。階段を上ると、立派な身延
山・久遠寺本堂と五重塔があった。わたしは寺本堂にてお参りをした。
その後、身延山ロープウェイにのり、身延山奥の院へ向かった。
身延山奥の院からは、雄大な景色を見ることができた。雲はかかって
いたものの富士山も見ることができた。わたしは天気がいいときに身延
山へくることができてよかったと思った。
⑩ 身延:久遠寺の桜を観る
ロープウェイで身延山を下山後、身延山久遠寺の境内にある樹齢
400年のしだれ桜を観た。その後、御草庵跡という場所へ向かった。
その場にもしだれ桜が咲き乱れ、とてもすばらしかった。
なお、わたしがバスに乗って再び身延駅に戻るころには、身延山久遠
寺では大勢の団体観光客がやってきて、大混雑していた。
さて、バスで身延駅に戻った後、再び電車に乗りこみ、富士宮駅で
途中下車した。地元のB級グルメとして有名な富士宮やきそばを食べた。
初めて食べたのだが、さっぱりしておいしかった。
食後、富士宮駅から電車に乗り、富士、熱海、東京、上野駅を経由して
地元駅に戻った。今回、花や大地によってココロを癒される旅を無事終
えることができた。
【行程】勝沼ぶどう郷駅(6:18発)⑧→甲府(6:43着・7:17発)→
身延(8:43着・12:10発)⑨⑩→富士宮(13:02着・14:02発)→
富士(14:21着・14:02発)→熱海(15:10着・16:00発)→
東京(17:38着)→上野(18:38発)→地元駅
【費用】(雑費を除く。)
・交通費:約6,000円
(青春18切符3日目分、バス代、普通グリーン席代・ロープウェイ代)
・食事代:約1,500円
・土産代:約1,500円
【詳細】
⑧ 勝沼ぶどう郷:早朝のぶどう畑と雪山を見る
翌朝5時30分に起床。わたしは、勝沼ぶどう郷ユースホステルを後に
した。駅に向かう途中、冷たく澄んだ空気の中で、ぶどう畑や甲府盆地、
雪山をみることができた。とても感動的であった。
⑨ 身延:身延山・久遠寺を参拝する
勝沼ぶどう郷駅から電車へ乗り、甲府駅を経由して身延駅に向かった。
駅へ到着後、路線バスに乗って身延山へ行った。バスを下車後、門前
商店街を通り抜け、立派な山門をくぐった。そして、菩薩梯という急勾
配の石階段を一歩一歩ゆっくりと前進した。階段を上ると、立派な身延
山・久遠寺本堂と五重塔があった。わたしは寺本堂にてお参りをした。
その後、身延山ロープウェイにのり、身延山奥の院へ向かった。
身延山奥の院からは、雄大な景色を見ることができた。雲はかかって
いたものの富士山も見ることができた。わたしは天気がいいときに身延
山へくることができてよかったと思った。
⑩ 身延:久遠寺の桜を観る
ロープウェイで身延山を下山後、身延山久遠寺の境内にある樹齢
400年のしだれ桜を観た。その後、御草庵跡という場所へ向かった。
その場にもしだれ桜が咲き乱れ、とてもすばらしかった。
なお、わたしがバスに乗って再び身延駅に戻るころには、身延山久遠
寺では大勢の団体観光客がやってきて、大混雑していた。
さて、バスで身延駅に戻った後、再び電車に乗りこみ、富士宮駅で
途中下車した。地元のB級グルメとして有名な富士宮やきそばを食べた。
初めて食べたのだが、さっぱりしておいしかった。
食後、富士宮駅から電車に乗り、富士、熱海、東京、上野駅を経由して
地元駅に戻った。今回、花や大地によってココロを癒される旅を無事終
えることができた。