世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【花・夜景・大地によって生きる気力を取戻したココロ救済の旅の巻⑥(最終)】

2012-04-13 22:27:26 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】平成24年4月8日(日)
【行程】勝沼ぶどう郷駅(6:18発)⑧→甲府(6:43着・7:17発)→
    身延(8:43着・12:10発)⑨⑩→富士宮(13:02着・14:02発)→
    富士(14:21着・14:02発)→熱海(15:10着・16:00発)→
    東京(17:38着)→上野(18:38発)→地元駅

【費用】(雑費を除く。)
 ・交通費:約6,000円
  (青春18切符3日目分、バス代、普通グリーン席代・ロープウェイ代)
 ・食事代:約1,500円
 ・土産代:約1,500円

【詳細】

 ⑧ 勝沼ぶどう郷:早朝のぶどう畑と雪山を見る


 翌朝5時30分に起床。わたしは、勝沼ぶどう郷ユースホステルを後に
した。駅に向かう途中、冷たく澄んだ空気の中で、ぶどう畑や甲府盆地、
雪山をみることができた。とても感動的であった。

  



 ⑨ 身延:身延山・久遠寺を参拝する

 勝沼ぶどう郷駅から電車へ乗り、甲府駅を経由して身延駅に向かった。
 駅へ到着後、路線バスに乗って身延山へ行った。バスを下車後、門前
商店街を通り抜け、立派な山門をくぐった。そして、菩薩梯という急勾
配の石階段を一歩一歩ゆっくりと前進した。階段を上ると、立派な身延
山・久遠寺本堂と五重塔があった。わたしは寺本堂にてお参りをした。

    


 その後、身延山ロープウェイにのり、身延山奥の院へ向かった。
 身延山奥の院からは、雄大な景色を見ることができた。雲はかかって
いたものの富士山も見ることができた。わたしは天気がいいときに身延
山へくることができてよかったと思った。

 



 ⑩ 身延:久遠寺の桜を観る

  ロープウェイで身延山を下山後、身延山久遠寺の境内にある樹齢
400年のしだれ桜を観た。その後、御草庵跡という場所へ向かった。
その場にもしだれ桜が咲き乱れ、とてもすばらしかった。
なお、わたしがバスに乗って再び身延駅に戻るころには、身延山久遠
寺では大勢の団体観光客がやってきて、大混雑していた。

 

 

 



 さて、バスで身延駅に戻った後、再び電車に乗りこみ、富士宮駅で
途中下車した。地元のB級グルメとして有名な富士宮やきそばを食べた。
初めて食べたのだが、さっぱりしておいしかった。
食後、富士宮駅から電車に乗り、富士、熱海、東京、上野駅を経由して
地元駅に戻った。今回、花や大地によってココロを癒される旅を無事終
えることができた。

   
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【花・夜景・大地によって生きる気力を取戻したココロ救済の旅の巻⑤】

2012-04-12 21:56:50 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】 平成24年4月7日(土)
【行程】 →石和温泉(18:30着・18:44発)⑤→勝沼ぶどう郷(19:02着)⑥⑦
     ・・・宿(宿泊先:勝沼ぶどう郷ユースホステル)
【費用】 入浴代:  600円
     交通費: 約700円
     宿泊費:約3,500円

【詳細】

 ⑤ 石和温泉:駅前の足湯に浸かる
 
  甲府駅から電車に乗り、石和温泉駅で途中下車した。
  電車の待ち時間約15分の間に、駅前にある石和温泉の足湯に
 浸かってきた。以前、立ち寄った際には足湯はやっていなかっ
 たから、今回わずかな時間ではあったものの浸かることができ
 てよかった。

  
 ▲ 写真左:石和温泉駅舎 右:駅前の足湯


 ⑥ 勝沼ぶどう郷:天空の湯に浸かる

  石和温泉駅から再び電車に乗り込み、日最後の目的地で
 ある勝沼ぶどう駅に行った。駅に着いたときには、周囲は真っ
 暗だった。駅前にて待機していたタクシーに乗り込み、地元の
 市営温泉入浴施設・天空の湯に行った。
  天空の湯では、アルカリ性が強くぬるりとする湯が特徴であ
 り、わたしは露天風呂に入りつつ、甲府盆地のきれいな夜景を
 しばらくの間眺めていた。感動の一言であった。

  

 
 ▲写真 上段右:天空の湯 左:夜空 
       下段:天空の湯から見た夜景

 
 ⑦ 勝沼ぶどう郷:甲府盆地の夜景を観る
  
  入浴後、この日に宿泊する勝沼ぶどう郷ユースホステルの送
 迎車に乗って、宿泊先へ行った。わたしは今回、このユースホ
 ステルへの宿泊は2度目であった。前回は、雨天の中での宿泊
 であったが、今回は晴れていて、かつ、月はほぼ満月であった。
 高台にあるユースホステルから見える甲府盆地の夜景は、大変
 きれいであった。しばらく見続けてしまった。ひとりぼっちで
 寂しいという気持ちや寒さも感じることなく・・・。
  
  夜景を見終えた後、本日の旅の疲れが出てきたこと、かつ、
 翌朝の旅に備える必要があることからすぐに就眠した。

   
 ▲ 写真 左:ユースホステル 中:ユース前で見た夜空 
       右:ユース前で見た甲府盆地の夜景

 
 
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【花・夜景・大地によって生きる気力を取戻したココロ救済の旅の巻④】

2012-04-10 22:40:25 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日程】平成24年4月7日(土)(その2)
【行程】
  →佐久平(11:15着・12:22発)→中込(12:32着・12:39発)
   →甲斐大泉(14:08着・15:41発)②→小淵沢(15:56着・16:16発)
   →甲府(16:47着・18:22発)③④→

【詳細】

 ② 甲斐大泉:パノラマの湯に浸かる


 小諸駅から再び電車に乗り、JR最高地点駅・野辺山駅を
通り過ぎて、甲斐大泉駅に向かった。そして、駅から徒歩10
分の場所にある「パノラマの湯」という温泉に行った。
 晴天の中で、山を見ながらの露天風呂への入浴は最高であ
った。

   
 ▲ 写真 左:車窓から見たJR最高地点・野辺山駅
        中・左:パノラマの湯


 ③ 甲府:甲府の城・桜を観る

 パノラマの湯での入浴後、甲斐大泉駅へ舞い戻って電車に
乗り込み、小淵沢駅を経由して甲府駅へ行った。

 
 ▲ 写真:途中下車した小淵沢駅の標高標


 甲府では、駅構内及び駅前広場で全く身動きができないほ
どの人がいてびっくりしてしまった。わたしは、人ごみを掻
き分けて甲府の城へ行った。
 甲府のお城では、桜がちょうど見ごろになっていて、わた
しはしばし城内を散策した。桜を観ていて、ココロがとても
和んだ。なお、お城には信玄公祭りも開催していて、桜も見
ごろとあって、多くの観光客がきていた。

   
 ▲ 写真 左・中・右:甲府の城でみた桜

 観桜後、行きつけのお店にて甲府名物ほうとうを食べた。
 きのこほうとうを食べたのだが、いつものことながらとて
も美味しかった。

  
 ▲ 写真左:立ち寄ったほうとうの店 右:食したきのこほうとう


 ④ 甲府:信玄公祭を目撃する


 食後、すぐさま甲府駅へ戻った。
 甲府駅前ではちょうど「信玄公祭り」が行われているとこ
ろであり、祭りの見物客でごった返していた。しばし、見物
した後、次の目的地・勝沼ぶどう郷を目指して電車に乗車し
た。

  

 
 ▲ 写真 上段:信玄公祭りの武者行列 下段:甲府駅前の信玄公像と桜
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【花・夜景・大地によって生きる気力を取戻したココロ救済の旅の巻③】

2012-04-09 22:53:47 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日 程】平成24年4月7日(土)(その1)
【行 程】
 高崎駅(7:30発)→横川(8:03着・8:20発)=《バス》⇒
 軽井沢(8:54着・9:27発)=《私鉄》⇒
 小諸(9:51着・11:00発)①→佐久平(11:15着・12:22着)→
 中込(12:32着・12:39発)→
     
【費 用】(雑費を除く。)
 ・交通費  3,270円(青春18切符2日目分、バス代、私鉄代)
 ・食 費 約1,500円(駅弁代:高崎・朝がゆ、軽井沢・峠の釜飯)
 ・入場料   300円(小諸・懐古園)

【詳細】

 ① 小諸:懐古園を散策する


 旅行2日目(実質的には旅行初日)、朝6時45分に起床。
 身支度を整えて、ホテルをチェックアウトして高崎駅に行った。
 駅構内にて、高崎の名物駅弁の一つである「朝がゆ」を買い、
本日の朝食として食べた。かゆは温かくて、塩加減がとてもよか
った。また栗もおいしかった。

  
 △ 写真左右:高崎駅駅弁・朝がゆ


 食後、高崎駅から電車に乗り込み、横川駅へ行った。
 横川駅では、駅前にある駅弁の老舗おぎのやにて「峠の釜飯
を買おうとしたが、まだ開店しておらず購入できなかった。
 横川駅からはバスに乗り込み、碓氷峠を越えて軽井沢駅へ行っ
た。軽井沢駅では、駅構内のお店にて「峠の釜飯」が販売されて
いたので、わたしは本日のお昼用として購入した。軽井沢駅から
私鉄しなの鉄道の電車に乗り込み、小諸へ向かった。

  

  
 △ 上段 左:横川駅舎 右:横川駅から軽井沢駅へ行くバス
    下段 左:軽井沢駅舎 右:軽井沢駅からみた山の景色


 小諸駅へ到着後、駅から徒歩5分の場所にある「懐古園」とい
う場所に行った。懐古園は日本百名城の一つである。わたしは、
石垣や城、小諸神社をみて回った。城内の桜はあいにく開花し
ておらず、開花すればとてもきれいなんだろうなあと思った。
 小諸の懐古園を散策後、再び駅に戻り、電車に乗り込んだ。

   
 △写真 左:懐古園入り口門 
       中:石垣・・・見下ろした瞬間、地面に引き込まれそうでした
       右:小諸神社


   
 △ 写真 左:小諸駅舎 中:佐久平駅舎 
        右:お昼に食べた峠の釜飯
  
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【花・夜景・大地によって生きる気力を取戻したココロ救済の旅の巻②】

2012-04-09 22:45:00 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日 程】平成24年4月6日(金)
【行 程】地元駅→上野(21:44着・22:24発)→高崎(0:05着)・・・宿

【費 用】(雑費を除く。)
 ・交通費4,200円(青春18切符1回分、普通グリーン席代)
 ・宿泊費4,000円(ドーミーイン高崎)

【詳細】
 わたしは仕事を定時に終わらせた。
 急いで身支度を整えて、職場から逃げるような勢いで地
元駅へ向かい、なんとか電車に乗り込んだのだ。そして、
電車を乗り継ぎ、深夜0時過ぎに高崎駅へ到着。

 駅の目の前にあるホテルにチェックインした後、天然
温泉大浴場に入って汗を流して、すぐさま就眠した。
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【花・夜景・大地によって生きる気力を取戻したココロ救済の旅の巻①】

2012-04-09 00:17:38 | たび日記(鉄道の旅中心)
 新しい年度がスタートした。
 しかし、わたしにとって新鮮かつ希望にあふれる年度の
スタートとは言い難いものだった。日々、不安が付きまと
い、今後うまくやっていけるか心配な状況だった。

 わたしは急遽、ココロの休息、療養を目的に旅に出た。
 以下で、紹介する。

********************************

【花・夜景・大地によって生きる気力を取り戻したココロ救済の旅】

【日程】平成24年4月6日(金)~8日(日)
【行程】
(第一日目) 地元駅→上野→高崎・・・宿
(第二日目) 高崎駅→横川⇒軽井沢⇒小諸①→佐久平→甲斐大泉②
      →小淵沢→甲府③④→石和温泉⑤→勝沼ぶどう郷⑥⑦・・・宿
(第三日目) 勝沼ぶどう郷駅⑧→甲府→身延⑨⑩→富士宮→富士→熱海
      →東京→上野→地元駅

【詳細】
 ① 小諸:懐古園を散策する
 ② 甲斐大泉:パノラマの湯に浸かる
 ③ 甲府:甲府の城・桜を観る
 ④ 甲府:信玄公祭を目撃する
 ⑤ 石和温泉:駅前の足湯に浸かる
 ⑥ 勝沼ぶどう郷:天空の湯に浸かる
 ⑦ 勝沼ぶどう郷:甲府盆地の夜景を観る
 ⑧ 勝沼ぶどう郷:早朝のぶどう畑と雪山を見る
 ⑨ 身延:身延山・久遠寺を参拝する
 ⑩ 身延:久遠寺の桜を観る

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【安らぎを求め東北ぶらり旅を行うの巻③(最終)】

2012-04-01 23:33:03 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日 時】 平成24年3月25日
【行 程】 
 (2日目:3月25日)
  新潟駅(9:14発)④→村上(11:02着・11:13発)⑤→酒田(12:51着・14:00発)⑥→
  新庄(14:51着・15:00発)⑦→仙台(17:37着)=(高速バス)=地元駅

【詳 細】

 ④ 新 潟:快速「SL村上ひな街道号」(全席指定席)に乗る
       ・・・ (わたしは前日に見てきた)村上の町屋ひな祭り開催に合わせて
         運行したSLに乗って、日本海側の東北経由で帰路についた。
          SLには子供がいる家族が多く乗っていた。

 
 △ SL村上ひな街道号


 ⑤ 村 上: 快速「きらきらうえつ」(全席指定席)に乗る
       ・・・ SLにて村上駅へ到着。続いて、約10分後にやってきた快速きら
         きらうえつに乗車し、酒田駅へ向かった。途中、車窓の日本海を
         眺めつつ(新潟駅で事前に購入していた)雪だるま弁当(魚介類が
         苦手につき数の子以外)を頬ばった。

  
 △ 左:きらきらうえつ 右:雪だるま弁当

 ⑥ 酒 田: 本間美術館に行く
       ・・・ 酒田駅に到着後、次の電車が来るまでの約1時間を利用して、
         駅近くにある本間美術館へ行った。当日、雪が舞うあいにくの天
         気であったが、本間美術館にある庭園は雪がうっすらかぶり、と
         てもきれいだった。

   
 △ 左:酒田駅構内のモニュメント 中:本間美術館庭園 左:快速・最上号 

 ⑦ 新 庄: 快速「リゾートみのり」(全席指定席)に乗る
       ・・・ 酒田駅から快速「最上」に乗って新庄駅に向かった。新庄駅からは
         快速リゾートみのりに乗りこみ、仙台駅へ向かった。

  
 △ 左:リゾートみのり 右:リゾートみのりの車窓風景(残雪ある鳴子峡)


  仙台駅へ到着後、青葉亭にて牛タン定食を食べる。食後、地元駅に向かう電車
 がないため、事前に予約していた高速バスに乗って、地元へ戻った。(了)
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【安らぎを求め東北ぶらり旅を行うの巻②】

2012-04-01 22:42:55 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日 時】 平成24年3月24日
【行 程】 
 (初 日:3月24日) 
  地元駅→郡山(8:29着・8:32発)→会津若松(9:43着・9:52発)→
  喜多方(10:19着・11:17発)①→新潟(13:36着・13:40発)→
 村上(14:58着・17:02発)②→新津→東新津(18:56着・20:52発)③→
  新津(20:56着・21:04発)→新潟(21:24着)・・・(宿:ドーミーイン新潟)

【詳 細】
 ① 喜多方:喜多方ラーメン発祥のお店・源来軒にてラーメンを食べる
           ・・・ ラーメン大盛を注文した。あまりの多さにびっくり。

   
 △ 写真左:源来軒入り口 右:喜多方ラーメン


 ② 村 上:町屋のひな飾りを観る
           ・・・ 雨が降るあいにくの天気だったが、各町屋に飾られた昔ながらのひな人形
             はとてもきれいだった。なかでもお茶屋さん(写真)にあった大名行列つきの
             ひな飾りは座敷いっぱいに飾られてみごとだった。

    
 △ 写真(左から) 村上駅舎、村上駅前モニュメント、
          立派なひな飾りがある町屋・お茶屋さん、そのひな飾り
              

 ③ 東新津: 温泉にのんびりと浸かり心身の疲れを癒す
 ・・・ 当初、村上市の町屋のひなかざりを見た後、日本海に面す瀬波温泉に行き、夕日を見つつ
   湯に浸かろうと計画していた。しかし、旅行当日、村上市の天候はあいにくの雨であり、瀬
   波温泉入浴を断念。
    急遽、当日の宿泊先・新潟市近くの「秋葉温泉・花水(かすい)」(東新津駅から徒歩30秒)に行った。
    この施設は、とてもモダンな建物で、露天風呂・サウナ・休憩ルーム・食事処もあった。
   想像以上に居心地がよく、とてもリラックスできた。
 
 
 △ 秋葉温泉・花水(かすい)

 ※ 秋葉温泉・花水ホームページ → ここをクリック



   入浴後、電車にて東新津駅から新潟駅に向かった。新潟駅へ到着後、徒歩8分の場所にある
  ドーミーイン新潟にチェックインし、すぐに就眠した。
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【安らぎを求め東北ぶらり旅を行うの巻①】

2012-04-01 22:26:29 | たび日記(鉄道の旅中心)
 今春発売した青春18切符を使って、新たな旅に出た。以下で報告します。
 
【日 時】 平成24年3月24・25日(1泊2日)
【行 程】 
 (初 日:3月24日) 
  地元駅→郡山(8:29着・8:32発)→会津若松(9:43着・9:52発)→
  喜多方(10:19着・11:17発)①→新潟(13:36着・13:40発)→
 村上(14:58着・17:02発)②→新津→東新津(18:56着・20:52発)③→
  新津(20:56着・21:04発)→新潟(21:24着)・・・(宿:ドーミーイン新潟)

 (2日目:3月25日)
  新潟駅(9:14発)④→村上(11:02着・11:13発)⑤→酒田(12:51着・14:00発)⑥→
  新庄(14:51着・15:00発)⑦→仙台(17:37着)=(高速バス)=地元駅

【詳 細】
 ① 喜多方: 喜多方ラーメン発祥のお店・源来軒にてラーメンを食べる
 ② 村 上: 町屋のひな飾りを見る
 ③ 東新津: 温泉にのんびりと浸かり心身の疲れを癒す
 ④ 新 潟: 快速「SL村上ひな街道号」(全席指定席)に乗る
 ⑤ 村 上: 快速「きらきらうえつ」(全席指定席)に乗る
 ⑥ 酒 田: 本間美術館に行く
 ⑦ 新 庄: 快速「リゾートみのり」(全席指定席)に乗る
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