世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【涙を流した平成28年夏の飛騨高山・北陸の旅の巻5】

2016-08-31 19:25:27 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成28年8月22日(月)(その2)
【行程】金沢駅→富山M

【詳細】
 M 富山 広貫堂資料館へいく

 金沢のひがし・主計町茶屋街を散策後、バスに乗って金沢駅へ戻った。
 そして、北陸新幹線に乗り込み富山駅へいった。富山ではまず、駅前の
富山名物「富山ブラック」を元祖の店に入って食べた。真っ黒のスープに
入ったラーメンであったのだが、初めて食べたわたしは、味がとても濃く
てちょっと苦手であった。

 
 ▲写真 食した富山ブラック

 
 ▲写真 富山ブラックの元祖店


 食事後、駅前から路面電車に乗り込み、昔からくすり売りで有名な富山
を知ろうと富山の著名な製薬会社「廣貫堂」の資料館へ行った。閉館する
間もない時間に行ったので、自分以外の観光客はいなかった。わたしは、
廣貫堂の歴史や廣貫堂で作られる薬についてパネルを見ながらちょっぴり
勉強した。「六神丸」などの自分もよく知っている薬を作っていたことを
知り、廣貫堂に親近感を覚えた。

 
 ▲写真 廣貫堂資料館

 
 ▲写真 昔の富山のくすり売りの人の姿

 
 ▲写真 くすり売りの人がもっていたグッズ

 
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【涙を流した平成28年夏の飛騨高山・北陸の旅の巻4】

2016-08-31 18:46:32 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成28年8月22日(月)(その1)
【行程】金沢駅JKL→

【詳細】

J 金沢 尾山神社、武家屋敷街へいく

 金沢駅近くのホテルをチェックアウト後、金沢駅前のバスターミナルへ行った。
 金沢駅前は平日にも関わらず観光客で混みあっていた。わたしは、バス一日乗車
券を買って金沢の主要な観光地を巡る路線バスに乗り込んだ。

  
 ▲写真 金沢駅前のおもてなしドームと鼓門


 そして、尾山神社前のバス停にて下車。すぐそばにある前田利家を祀る尾山神社
にてお参りをした。入口門は相変わらずステンドグラスがきれいであった。以前、
夜に訪問したときは、ライトアップがなされ、とてもきれいであったことを思い出した。
 神社の参拝後、歩いて武家屋敷街へ向かった。この日も天気に恵まれ、強い日差しが
照りつけていたので、汗をかきながらあちこちを移動していた。
 武家屋敷街では、ぶらり歩きをしながら、武家屋敷に入って内部を見学した。屋敷で
はその内部だけでなく、庭園がきちんとされていて、とてもきれいであった。

  
 ▲写真 尾山神社

  
 ▲写真 訪れた武家屋敷

    
 ▲写真 手入れが行き届いた武家屋敷の庭


  

 
 ▲写真 土壁が美しい武家屋敷街


K 金沢 夏の兼六園へいく

 武家屋敷を巡ったあと、日本三大庭園の1つである兼六園へ汗だくになりながら歩
いていった。兼六園にも多くの観光客がいた。わたしは、観光客の集団を避けながら、
深い緑に包まれた園内を廻った。とても暑かったけど、きれいな景色を見ることがで
きてよかった。

   

 


L 金沢 ひがし茶屋街、主計町茶屋街を散策する

 兼六園を見た後、再びバスに乗り込み、ひがし茶屋街へいった。
 そして、ひがし茶屋街と主計町茶屋街をそれぞれぶらり歩きをしつつ、趣のある建
物を見て回った。今回は、(これまで数回訪問したことがあった)国重要文化財指定
の茶屋家屋「志摩」ではなく、その裏側にある建物に入って内部を見学した。志摩と
違って観光客が全くおらず、茶屋の内部や展示品(芸子さんのかんざしなど)をじっく
りと見ることができた。

 
 ▲写真 主計町茶屋街のそばを流れる川

 
 ▲写真 主計町茶屋街

 
 ▲写真 ひがし茶屋街のメインストリート1

 
 ▲写真 ひがし茶屋街のメインストリート2

 
 ▲写真 見学した「お茶屋文化館」

 
 ▲写真 お茶屋文化館がある通り


 金沢のあちこちを巡っていて、あっという間に、お昼時になったため、ひがし茶屋
街にあるお店に入り、金沢名物の「ふ」が入ったお雑煮と、豆乳ソフト入り宇治抹茶
かき氷を食べた。非常においしかったので、金沢へ再び旅行をする際にはまた行こう
と思った。

 
 ▲写真 ひがし茶屋街にて食事したところ

 
 ▲写真 上品な味であったふ入りの雑煮

 
 ▲写真 豆乳ソフトクリーム入りの宇治抹茶かき氷

 
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【涙を流した平成28年夏の飛騨高山・北陸の旅の巻3】

2016-08-30 21:53:28 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成28年8月21日(日)(その3)

【行程】→飛騨古川→越中八尾GHI→富山→金沢駅…宿

【詳細】

G 越中八尾 越中八尾の美しい街並みを散策する

 飛騨古川の駅周辺散策後、再び特別急行ワイドビューひだ号に乗り込み、
越中八尾駅にて下車した。私は、当日夜に行われる「おわら風の盆」前夜
祭ステージと前夜祭をぜひ見ようと考え、越中八尾にやってきたのだ。

 駅から町の中心地を目指して歩いた。その途中、あちこちの場所では、
「おわら風の盆」のぼんぼりを目にした。そのぼんぼりは、地区ごとにデ
ザインが違っており、それぞれがとてもきれいだった。

   

   

   


 八尾の中心地に到着後、おわら会館に行って、おわら風の盆の歴史をパネ
ルや映像をみながら勉強した。その後、八尾のお蕎麦屋さんに入って、にし
ん入りの豪華なそばを夕食として食べた。とてもおいしかった。

  


H 越中八尾 おわら風の盆前夜祭ステージを見る

 あっという間に日が暮れ、前夜祭ステージが行われる会館に一番乗り
でいった。前夜祭ステージでは、おわら風の盆の踊りの先生による踊り
解説・指導が行われた後、ある地区の人たちによるおわら風の盆の披露
があった。歌、胡弓と太鼓の音色とともに、男衆と女衆による踊りがと
て見事であり、美しかった。何度見ても素晴らしいと強く思った。

  

 

 

 

 

 


I 越中八尾 おわら風の盆前夜祭を見る

 ステージが終了後、その日の前夜祭を担当する西新町地区に急いで
移動した。会場では、大勢の観客やおわら風の盆の踊り手、奏者やそ
の関係者でごった返していた。その後、胡弓などの楽器の音色、歌と
ともに踊りが始まった。各地区ごとに服装や踊りの違いがあり、初め
てみた西新町の踊りも大変美しかった。

 なお、おわら風の盆の踊りでは雨が降ってしまうと、高価な楽器や
服装がダメになってしまうため、外での踊りがすべて中止となるのだ。
 訪問当日の夜、少々天気が悪くなっていたものの、踊りの時間帯は
雨が降らなかったので、本当に助かったと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 おわら風の盆前夜祭を見た後、越中八尾駅に歩いて戻り、終電の普
通電車で富山駅へ向かった。富山駅からは北陸新幹線に乗って金沢駅
へいった。そして、直前のネット宿泊予約がとれた金沢駅近くのホテ
ルにて宿泊した。

 

   

 


 
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【涙を流した平成28年夏の飛騨高山・北陸の旅の巻2】

2016-08-30 20:43:16 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成28年8月21日(日)(その2)
【行程】→高山→飛騨古川F→

【詳細】

F 飛騨古川 飛騨古川の美しい街並みを散策する

 高山での古い町並みを散策後、高山駅に戻って特別急行ワイドビューひだ号
に乗り込み、飛騨古川駅にて下車した。そして、飛騨古川駅周辺をしばらく散策した。
 駅から数分の場所に美しい街並みがあり、初めて足を運んだ私はとても感動した。

 
 ▲写真 飛騨古川の蔵と小川の景色1

 
 ▲写真 飛騨古川の蔵と小川の景色2

 
 ▲写真 鯉が泳ぐ小川

 
 ▲写真 飛騨古川の趣のある家々1

 
 ▲写真 飛騨古川の趣のある家々2

 
 ▲写真 飛騨古川の街並み散策中に見かけた公園のモニュメント(巨神兵)

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【涙を流した平成28年夏の飛騨高山・北陸の旅の巻1】

2016-08-30 20:24:30 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成28年8月20日(土)・21日(日)(その1)
【行程】
〔初 日:8月20日(土)〕地元駅→東京→浜松駅…宿
〔二日目:8月21日(日)〕浜松駅→名古屋AB→高山CDE→

【詳細】

 8月23日(月)・24日(火)の2日間、職場の夏季休暇を取った。
 週末から週明けにかけて、台風の影響で北海道・東北地方の天候が
大荒れになるとの天気予報を確認していたので、どこに行こうか全く
考えないでいた私は、出発当日に、比較的天気が良い予報であった飛
騨・北陸方面にいくことにしたのである。

 その旅の記録を以下で紹介する。

 

A 名古屋 日本一の駅弁を頬張る

 8月20日(土)午後3時まで仕事をした後、私は地元駅から電車に乗
り込み、東京へ向かった。そして、最後の東海道新幹線ひかりに乗っ
て浜松駅まで向かい、急きょネットで宿泊予約ができたホテルに宿泊
した。
 翌朝〔8月21日(日)〕、浜松駅から東海道本線新快速電車に乗って
名古屋駅へいった。そして、名古屋駅のみどりの窓口にてJR東海企
画切符「世界遺産白川郷・五箇山フリーきっぷ」を購入し、すぐさま
高山駅に向かう特別急行ワイドびゅーひだ号に乗り込んだ。
 乗車後、駅ホームで購入したうなぎひつまぶしの豪華な駅弁を朝食
として食べた。いろいろな味が楽しめ、とてもおいしかった。

  
 ▲写真 左:乗車した特別急行ワイドビューひだ 右:食したひつまぶしの駅弁


B 名古屋~高山 特急ワイドビューひだ号の車窓から景色を眺める

 また、特別急行ワイドビューひだ号の車窓からは、岩々に覆われた
険しい飛騨川や青い杉に覆われた山々を見ることができ、その美しさ
に大変感動した。

   


C 高山 高山の朝市へいく

 高山駅へ到着後、外国人観光客の多さに驚きつつ、すぐさま街並み
散策に出発した。当日、皮膚に突き刺さるような強い日差しの晴れの
天気であった。私は気温が非常に高かったので、上着を脱いでTシャ
ツ姿になって歩いた。
 
 まず、高山名物の2つの朝市(宮川朝市・陣屋朝市)に行った。朝市
では、高山の地元野菜や果物、惣菜やさるぼぼなどの工芸品を販売する
店が軒を連ね、多くの人が買い物をしていた。

 
 ▲写真 宮川朝市

 
 ▲写真 陣屋朝市


D 高山 高山の美しい街並みを見る

人混みが苦手な私は、すぐに朝市を通り抜け、古い町並みが残る地区
へ向かった。久しぶりに足を運んだのだが、趣があってとてもきれいな
町並みであった。以前、足を運んだ際、ライトアップがなされた夜の景
色も絶景であったことを思い出し、今回の旅でも時間を作ってぜひ夜に
来ようと思った。

 

 

 

 
E 高山 高山陣屋、高山祭に使われる山車を見る

 古い町並みを散策しつつ、高山祭の山車が展示館に入り、豪華な山車
を見たり、高山陣屋にて入って、江戸時代から日本唯一残る陣屋の内部
をじっくりと見学した。

  
 ▲写真 高山祭の山車


 
 ▲写真 高山陣屋の入り口

 
 ▲写真 高山陣屋内にある罪人に拷問をするところ

   
 ▲写真 高山陣屋内部
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【涙を流した平成28年夏の飛騨高山・北陸の旅の巻0】

2016-08-27 23:32:16 | たび日記(鉄道の旅中心)
【名称】涙を流した平成28年夏の飛騨高山・北陸の旅
【日時】平成28年8月20日(土)~23日(水)

【行程】
〔初 日:8月20日(土)〕地元駅→東京→浜松駅…宿
〔二日目:8月21日(日)〕浜松駅→名古屋AB→高山CDE→飛騨古川F→
越中八尾GHI→富山→金沢駅…宿
〔三日目:8月22日(月)〕金沢駅JKL→富山MN→高山…宿
〔四日目:8月23日(火)〕富山駅OP→高山QR→名古屋→東京→上野→
水戸R→地元駅…宿
〔五日目:8月24日(水)〕水戸駅→地元駅

【詳細】
A 名古屋 日本一の駅弁を頬張る
B 名古屋~高山 特急ワイドビューひだ号の車窓から景色を眺める
C 高山 高山の朝市へいく
D 高山 高山の美しい街並みを見る
E 高山 高山陣屋、高山祭に使われる山車を見る
F 飛騨古川 飛騨古川の美しい街並みを散策する
G 越中八尾 越中八尾の美しい街並みを散策する
H 越中八尾 おわら風の盆前夜祭ステージショーを見る
I 越中八尾 おわら風の盆前夜祭を見る
J 金沢 尾山神社、武家屋敷街へいく
K 金沢 夏の兼六園へいく
L 金沢 ひがし茶屋街、主計町茶屋街を散策する
M 富山 広貫堂資料館へいく
N 富山 交通事情に嘆く(1)
O 富山 富山城公園へいく
P 富山~高山 特急ワイドビューひだ号の車窓から景色を眺める
Q 高山 高山の美しい街並みを再び散策する
R 高山 高山で地元名物料理を食べる
S 水戸 交通事情に嘆く(2)

 
 ▲写真 飛騨高山の美しい街並み

 
 ▲写真 越中八尾のおわら風の盆前夜祭ステージ

 
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【新潟・福島の美しい景色をマイカーで巡るひとり旅の巻2(最終)】

2016-08-06 16:34:37 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成28年8月5日(金)
【行程】早戸温泉つるの湯F→只見線早戸駅G→道の駅尾瀬街道みしま宿H→
    三ノ倉高原I(福島県喜多方市)→道の駅裏磐梯J→檜原湖K→五色沼L→自宅

【詳細】

 F 早戸温泉つるの湯 早朝に湯に入りつつ、川の景色を眺める




 G 只見線早戸駅 早朝の早戸駅へいく

 


 H 道の駅尾瀬街道みしま宿 早朝に只見川第一橋梁を眺める

  

 

 

 I 三ノ倉高原 きれいなひまわり畑を歩く

 

 

 

 


 J 道の駅裏磐梯 名物・山塩ラーメンと山塩ソフトを食べる

   


 K 檜原湖 夏の檜原湖を眺める

  

 


 L 五色沼 夏の五色沼を散策する

 

 

   

 
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【新潟・福島の美しい景色をマイカーで巡るひとり旅の巻1】

2016-08-05 22:07:32 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成28年8月4日(木)
【行程】
(初 日:8/4)自宅→田子倉ダムA(福島県只見町)→星峠・蒲生BC(新潟県十日町)→田子倉ダムD→
        早戸温泉つるの湯E(福島県金山町)…宿

【詳細】

 日ごろ、電車や飛行機での国内旅行を行っているのだが、今回、夏休みを利用して、急きょ、車でないと
いけない場所へマイカーでいくことにした。
 早朝、カーナビゲーションを使い、(貧乏旅につき有料道路は一切使わず)一般道路を通って出かけた。


 A 田子倉ダム 晴天のダム湖の景色を見る

 

 


 B 星峠 「日本の里百選」に選ばれた星峠の棚田を見る





 C 蒲生 蒲生の棚田なども見る

 
 ▲写真 蒲生の棚田1

 
 ▲写真 蒲生の棚田2

 
 ▲写真 松代の棚田


 D 田子倉ダム 夕景のダム湖の景色を見る

 

 


 E 早戸温泉つるの湯 ずっと行きたかった温泉にいく

 

  
 ▲写真 左:つるの湯の食事処 右:食した黒ラーメン(麺に炭が混ぜ込んであり黒色だった)

 

 
 
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【新潟・福島の美しい景色をマイカーで巡るひとり旅の巻0】

2016-08-05 21:48:07 | たび日記(鉄道の旅中心)
【名称】新潟・福島の美しい景色をマイカーで巡るひとり旅
【日時】平成28年8月4日(木)・5日(金)
【行程】
(初 日:8/4)自宅→田子倉ダムA(福島県只見町)→星峠・蒲生BC(新潟県十日町)→田子倉ダムD→
        早戸温泉つるの湯E(福島県金山町)…宿

(二日目:8/5)早戸温泉つるの湯F→只見線早戸駅G→道の駅尾瀬街道みしま宿H→
        三ノ倉高原I(福島県喜多方市)→道の駅裏磐梯J→檜原湖K→五色沼L→自宅

【詳細】

 A 田子倉ダム 晴天のダム湖の景色を見る
 B 星峠 「日本の里百選」に選ばれた星峠の棚田を見る
 C 蒲生 蒲生の棚田も見る
 D 田子倉ダム 夕景のダム湖の景色を見る
 E 早戸温泉つるの湯 ずっと行きたかった温泉にいく
 F 早戸温泉つるの湯 早朝に湯に入りつつ、川の景色を眺める
 G 只見線早戸駅 早朝の早戸駅へいく
 H 道の駅尾瀬街道みしま宿 早朝に只見川第一橋梁を眺める
 I 三ノ倉高原 きれいなひまわり畑を歩く
 J 道の駅裏磐梯 名物・山塩ラーメンと山塩ラーメンを食べる
 K 檜原湖 夏の檜原湖を眺める
 L 五色沼 夏の五色沼を散策する

 
 ▲写真 星峠の棚田

 
 ▲写真 三ノ倉高原のひまわり畑

 

 

 
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【青春18切符企画・ぶどう畑、富士山の美しさに心震えたひとり旅の巻】

2016-08-02 21:59:12 | たび日記(鉄道の旅中心)
【名称】青春18切符企画・ぶどう畑・富士の美しさに心震えたひとり旅
【日時】平成28年7月30日(土)・31日(日)(1泊2日)
【費用】21,000円
   (内訳)交通費 8,000円(青春18切符2日分、普通グリーン券2枚、バス代)
       食 費 5,000円(勝沼ランチ2,000円、駅そば1,000円、ほうとう2,000円他)
       宿 泊 5,000円(清水:サンルート清水当日宿泊プラン)
       雑 費 3,000円(ワイン試飲、大吊橋通行料、天空の湯)

【行程】
(初 日)地元駅→東京→高尾→勝沼ぶどう郷AB→甲府→富士→清水駅…(宿)
(二日目)清水駅C→三島DE→熱海→上野→地元駅

【詳細】
 A 勝沼ぶどう郷 ぶどう畑を見ながら歩く
  〔ポイント〕眼下に広がるぶどう畑の丘が絶景。

    

 

 
 

 B 勝沼ぶどう郷 ぶどうの丘にてワインを嗜む
  〔ポイント〕勝沼産の様々なワインをじっくりと味わう

 

  
    

  

 

 

 C 清水 三保の松原を歩きながら、霊峰富士を眺める
  〔ポイント〕晴天の三保の松原と富士山の景色は絶景

   

 

 

 


 D 三島 大吊り橋を歩きながら、霊峰富士を眺める
  〔ポイント〕三島の新名所・大吊橋にて体の揺れと共に心の震えが止まりませんでした。
        富士と三島の街並みが絶景です。

 

 

 

 

 

 E 三島 柿田川公園にて湧水を見る
  〔ポイント〕日本名水百選・柿田川公園の透き通った湧き水が大変美しい。

   

 

 

 


   
 ▲写真 左:三島大社 中:三島大社前の甘味処 右:福太郎氷(夏季限定)

    
 ▲写真 左:三島駅標 中:東海道線ホーム立ち食いそば屋 右:注文後すぐに揚げてくれるかき揚げそば
  

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